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毎日いろんなことが 

インド |

移動日/アフマダバード(インド)→アウランガバード(インド) 夜行バス15時間 1180R

今日の朝ごはんはトーストと、びたびたのチャイ。今までで一番スパイスが効いてた。


建築巡り中心のアフマダバードで、私は、キャリコ博物館というインドの綿織物が見られる
博物館を楽しみにしていたのですが、今日はもうひとつの階段井戸に行きました。

キャリコ博物館へ行かなかったのは、昨日行こうとして、2回失敗したので…
大体の場所しかわかっていなかった私は、リクシャーに「キャリコ博物館まで」と行き先を告げて、何か方向が違うんじゃないかなあー?と思いつつも、到着するとやっぱり違う場所で、その後行ったのも、全く別の(昨日行った)博物館。ぐるぐると走り回っているので、もう降りますと言うと、結構な額を請求され、なんだかんだと大変でした。

そして午後、声を掛けてきたリクシャーに、「キャリコ博物館わかりますか?」と再チャレンジ。
オッケーと言われたけど、さっきのこともあるので、しつこく何回も確認した後、出発。
しばらく走った後、道端の人に、「キャリコ博物館てどこ?」みたいなことを聞いてて、え~?
と思ったけど、「もうわかったから大丈夫」そしてまたしばらく走って「キャリコ博物館どこ?」
でもそのとき教えてくれた人は、「あ~、◯◯通りのやつ」その◯◯通りが、知っていた情報と合っていたので、一安心して再出発。
よしよし、ここを左に曲がれば大丈夫のはず…えー!右!?「今とこ左と思うんだけど」と言っても、
ドライバーは英語の通じない人だったので、そのまま直進。そしてさらに「キャリコ博物館てどこ?」と聞いている。うちらが「◯◯通りを戻って欲しい」と言っても、途中で曲がって着いた先は、また昨日行った博物館。「ここは違う」と言ったら、ドライバーも嫌になってきたみたいで、また道を聞きに寄ったタバコ屋の前で私達が諦めて、もう降りますと伝えると、
「メーターで180ルピー」(普通に到着してたら、60くらいだと思う)を請求され、はあ?ってなってたら、周りの人が集まってきて、一人の英語ができる人がドライバーに事情を聞き、私達に
「100ルピー払って」 今日2回目ということもあるし、払えるかー!と言ったら、
「じゃあ、いくらだったら払えるの?」「ここはキャリコ博物館じゃないから1ルピーも払えない」
「彼(ドライバー)もそれだけ走ったから、せめて100くらいは払わないと」「それならここがキャリコ博物館なんか、は?」
「まあまあ、全額払えとは言わないから、いくらなら払えるの?」「払えないよ。このドライバーがわかりもしないのに、嘘つくから悪いんやんか」
そんなやりとりがしばらく続き、めっちゃ腹が立って、たみやなんて「You can place?」と全く意味不明のことを言い始める始末。
なんだか疲れてしまって、悔しいけど100ルピー払って帰ることに。
少し離れた場所で座り込んでいたら、さっきの英語の話せる男の人が、私達に100ルピーを渡してきました。
「さっきのドライバーは貧しい人なんだ、あなた達は目的地に行けなかったから、払えないというのは当然だけど、彼も何とか行こうとしていた訳だし、そうやって生活しないといけないことは、わかって欲しい」
私達が、それはわかったけど、あなたは悪くないし、これはお金の問題じゃないから受け取れません。と、返そうとしたら、
「あなた達は自分の弟や妹のようなものだから、受け取ってくれ」
みたいなことを言われて、結局100ルピーをもらってしまいました。
自分達がはじめから100ルピーを払えなかった理由はうまく説明することができなかったけど、何となく伝わったこと、それから、100ルピーをくれた本当の理由も、その人の表情からわかったような感じがしました。
帰り道、あのドライバーが道もわからないのに私達を乗せたことについて、自分の立場からだけでなく考えてみました。
それから、少ない情報で、インドの言葉もわからないのにしたいことだけを通そうという、自分達の勝手さ、甘さを改めて見直す、良い機会にもなったんじゃないかな。
「でもさー、あのドライバー停車中めっちゃエンジンふかしとったよな~。」
「ふかしとったふかしとった!メーターずっと動いとった!」

そんなこんなで今日は階段井戸へ出掛けたのですが、前回行った井戸よりも広くて、光が入って明るく、壁の装飾なども見応えがありました。
インド人もみんな見に来て、まさに当時の生活の中心、そして憩いの場のイメージでした。


装飾の細かさからも、この乾いた土地で水が大切にされていたんだと感じます。

帰り道、リクシャーのおじさんが、ジャイナ教の寺院にも寄ってくれました。
本当に通り道なのに「寄ってあげるけど50ルピーちょうだいね~」さらに「タバコ代20ルピーちょうだい」って言われたけど。
タバコ代20ルピーもいらないよね?て言ったら、へっへっへって笑ってました。

初めて見るジャイナ教の寺院はかなりおもしろかったです。彫刻が派手だし、綺麗。


そして寺院の中心ではみんなが輪になって生歌で盆踊りみたいなことをしていました。お寺だから、こういうお祈りなんだろうな~と思って見ていたけど、みんな笑って楽しそうだし、すごい盛り上がっています。
その中でも特に踊りが上手なアミイちゃんという子が、私のことも踊りに誘ってくれて、私は輪に入って変な盆踊りみたいの踊って、みんなに笑われて恥ずかしかったです。
私も参加できるくらいだから、ただのダンスパーティーだったのか。と思ったら、アミイちゃんが、
「楽しかったー?これはね~、ジャイナ教のお祈りなんだよ~」え~~!?なんなの、ジャイナ教って。

今日は2度目のバス移動。エアコン付きのきれいなバスだったけど、やっぱり荷物置くと狭い…。


5時のバスだったからテイクアウトしたナンを食べました。
16:08 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

コメント

ジャイナ教

ユウキちゃん、飛び入りでジャイナ教のお祈りに参加しちゃったんだね♪
ジャイナ教って初めて聞いた!それにしても彫刻が本当に繊細でキレイだね。

タバコ代まで請求するなんて~!と思ったけど、バリ島のタクシーのおっちゃんも
「ココナッツジュース美味しいから買ってきてやるよ~」なんて言って
自分の分のココナッツジュースも買ってた。
日本では当たり前のことが異国では通用しないって実感するね。



かずき #- | URL | 2012/05/28 07:30 * edit *

やっぱり国民性が違うんですね(^^;;
国際結婚の離婚率が高いのも分かる気がしてきた(・・;)
日本ではまずあり得ない事が味わえるのがいいところやけども、やっぱり腹が立つ事もありますね(^◇^;)
価値観、常識の違い。理解するのは難しいかもしれないですね(´・_・`)

「毎日の インチキさすがに 腹が立つ」
毎日がそれだと笑えないですよね(^◇^;)
ナンは毎日おいしそうだ!!

もとこ #- | URL | 2012/05/28 09:21 * edit *

色々と大変でしたね(>_<)

国が違うと言葉も違えば考え方も違うから

難しいですね(*_*)

今回の階段井戸もスゴイですね(^-^)

きれいやし人も集まって大切にされてるのがよくわかります(*^^*)

ところでジャイナ教のお祈りが気になるf(^_^;

つじなか #- | URL | 2012/05/28 21:59 * edit *

かずき
ジャイナダンス楽しかった。
お祈りなのに、みんな笑顔。
どんな宗教か興味あります。

もとこ
体験できるのが旅の魅力やね。
でも、毎日はちょっと疲れます。
もうインチキするなら、最初にインチキしますって言ってほしいです。

つーじー
階段井戸、綺麗でした。
ジャイナダンス気になります。

たみや・ゆうき #- | URL | 2012/05/29 13:57 * edit *

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移動日/アフマダバード(インド)→アウランガバード(インド) 夜行バス15時間今日の朝ごはんはトーストと、びたびたのチャイ。今までで一番スパイスが効いてた。建築巡り中心のアフマダ

まとめwoネタ速neo | 2012/05/27 22:30

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