Tabiya

スポンサーサイト 

スポンサー広告 |

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- |  trackback: -- | コメント: -- | edit

念願の…! 

メキシコ |

メキシコシティ1日目

以前メキシコに来たときは、メキシコシティにあるバラガン建築を
見て回りました。
ガイドブックには載っていないものもあり、
これじゃ全部行けないじゃん!と、出発当日、下北沢の古本屋に
『Casa BRUTAS』の、安藤忠雄が巡るバラガン建築、みたいな特集の
バックナンバーが売られていたのをふと思い出し、
急いで本屋さんに寄って、空港へ向かいました。

お陰で多少苦労はしたものの、いろいろと見ることはできたんですが
予約さえすれば簡単にツアーで行けるはずの『ヒラルディ邸』だけ
何かのデモがあるから危険だ、と急遽中止になったのでした。
諦めきれずに、直接訪問してみたけど
バラガン協会を通しての予約が必要だと言われ、結局
見ることができませんでした。

今回は2週間前にメールで予約。
バラガン邸とヒラルディ邸の見学をお願いすると
ヒラルディ邸は個人の住宅なので、直接電話をかけてアポイントメントをとること。
バラガン邸は、また翌日、時間をメールします。
ということでした。

それ以降メールが来ず、何回かこちらから連絡しても返事は来ず。
バラガン邸は前に行ってるけど、やっぱりもう一度行きたいので
散歩がてら、直接向かってみました。



何の行列かと思ったら、コピー屋さん。



サボテン入りゴルディータ。

バラガン邸に到着して、翌日4時にブッキング。
ヒラルディ邸は、直接電話をかけて予約するシステムに変わったらしいですが、
前回、協会を通すように言われたので、ここでお願いして電話してもらいました。
そしたら、今日いつでも来ていいよ、という返事がもらえました。

早速お家へ伺うと、迎えてくれたのは優しそうなおじいちゃん。
日本にはたくさん友達がいる、タダオアンドウ、トヨヲイトウ。
いい友達がいるんだって嬉しそうに話してくれました。
で、ちょっとだけ待ってて、トイレでも見て待ってて、って
トイレを見せてくれました。もちろん素敵なトイレです。

階段を上り(この階段かっこいい)、リビングは明るく
たくさんの絵や写真、本、雑貨が飾られていました。
インテリアもすてきでした。
おじいちゃんは、写真や本も手に取って見させてくれて、ひとつひとつ
説明してくれました。

中庭やキッチンを見たあと、おじいちゃんは嬉しそうな顔で、
「このドアを押してごらん」
そこはあの、よく見る黄色い廊下でした。
ぱっと明るくなり、白い壁に黄色い光が映されています。

おじいちゃんはさらに嬉しそうないたずらっ子の顔になり、
「次のドアも開けてごらん」
ああ、これか。と気付いてはいたものの、ドアを開けた瞬間、目の前に現れた
見慣れない色彩は、別世界に来たようでした。
写真でも一度見たら忘れられない、あの青い空間に赤い壁が立ち、
水が張られたダイニングルームです。

初めて写真で見たときはびっくりしたけど、
実際見れば見るほど、引き込まれて、忘れられなくなりそうな
不思議な空間でした。
私は建築のことはよくわからないけど、よく見ると、細かい部分まで
すごく考えられているのがわかり、それがこの鮮やかな色彩を
支えているんだと感じられました。
タダオアンドウはこのダイニングテーブルに3日間じっと座っていたよ。
だって。

本当に不思議な感覚で、私たちは長い間見ていたんだけど、
おじいちゃんは急かす様子も無く、ずっと待っていてくれました。
と言うか寝てました。
あと、張ってある水は浅いのかと思っていたら、深いプールでした。
泳げます。

実際住んでいるお家なので、主に見ることができたのは
リビング、ダイニングの2つでしたが、ここは
使われている生活の雰囲気が無くて、訪問者に見せるために
住んでいるおじいちゃんたちがこの部屋を使わずにいるとしたら、
申し訳ないような気持ちです。

トイレを見て待っている間に、おじいちゃんが慌てて部屋を片付けていたんだったら
いいのにな。



写真撮影は禁止なので、外観を。
たみやピンクのシャツ着てる。
10:10 |  trackback: 0 | コメント: 2 | edit

コメント

バラカン邸の中を知りたいな~~~

色彩がカラフル!!

施主1goo #- | URL | 2013/04/14 23:00 * edit *

せこさん
中も色は使われているけど、落ち着いた雰囲気です。
今度、写真集持ってお邪魔しますね。

たみや・ゆうき #- | URL | 2013/04/19 00:21 * edit *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tabiya2012.blog.fc2.com/tb.php/376-7cb80d3b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。