Tabiya

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ぼんやりと国境越え 

ボスニアヘルツェゴビナ |

移動日/サラエボ(ボスニアヘルツェゴビナ)→ブダペスト(ハンガリー) 列車13時間 97BAM



6:55発しかないブダペストへの電車。
早朝なので、駅までのタクシーをお願いしておこうと、宿のオーナーに昨日の夜話したら、
車で送ってあげるから大丈夫だよー、と言ってくれました。
ちょっと不安だったけど、ロビーで待っていると、起きて来てすぐに送ってくれました。
駅の駐車場に着くと、「ゴンゾー、ゴンゾー」と言って(日本人の名前みたいだけど、これホテルの名前ね)
ビニール袋をゴソゴソ。
小さな銀色のコーヒーミルを手渡されました。サラエボのお土産屋さんに売っている、飾り用だけどちゃんとクルクル動くやつです。
よく見ると "GONZO. SARAJEVO" って彫ってある。
なんで?お客さん皆にあげてるのかな。よくわからないけど、すごい嬉しい!ありがとう、と言うとニッコリ笑って握手してくれました。
別れ際にもう一度「フバーラ (ありがとう)」と言ったら、また嬉しそうに笑って、帰りの車から何度も手を振ってくれました。

『HOTEL GONZO』初めは、中心地から離れ過ぎていて、完全に失敗のやつじゃーん!って思ったけど、
静かで落ち着いてるし、朝ごはん付きだし、安いし、何よりスタッフが良い人ばかり!
相談には凄く丁寧に答えてくれるし、いつもご機嫌でフレンドリー。
ロビーにいると、ボスニアンコーヒーや、グラスになみなみのコーラや、近所の庭で拾ってきた梨(!)くれたり。
結局、この宿のお陰でサラエボの旅はさらに楽しくなりました。



もらったお土産を眺めながら、サラエボで最後のひと時。

駅の殺伐とした空気と、手書きの切符からして、ぼろぼろの電車かと思っていたら思いの他良さげな電車でした。
でも走り出すと、暑いー!窓開かないからサウナだー!



暑すぎてたみやが『とんぼ』を歌いだした!
子供の頃『コロコロ』の4コマで『かっ飛ばせ!キヨハラくん」の漫画を見て、桑田ってめっちゃ悪い奴と思ってたよね。
っていう話題が、私達の間で年に2回くらい上がります。他に話すことないのか…

周りを見ても、みんなグダ~っとなってました。
情報によると、サラエボからブダペストの電車は、途中バスに乗り、さらに別の電車に乗り換えるらしい。
いつ乗り換えるんだろー、とソワソワしたけど結局乗り換えは無し。
警官が国境の駅ごとに乗ってきて、パスポートのチェックが5回程ありました。
それで長時間停車するので、結局ブダペストまで13時間かかりました。最後2時間くらいは急にエアコンが入って涼しかったです。

ブダペストの駅から地下鉄の切符を買うのに、ATMでお金下ろしたてだから、窓口で10000Ft札 (4000円くらい) 出したら、
お釣りが無いらしく いきなりキレてきてびっくりしたよ。知らんがな。
改札の人が別の売り場を教えてくれて、買えたけど。

ブダペストの宿に着く頃はもう暗くなっていました。
今日の宿はネットでドミトリーくらい安いところを見つけてありました。実際ユースのような雰囲気で、
部屋は『2人用ドミトリー』みたいな造り。ただ大きい机と収納がいっぱいあって使いやすいです。
たみやは宿に着くと、まず "荷物をきれいに並べる" ので、こんな部屋が大好き。



内装も新しくてきれい。
あー、今日パンしか食べてないや。
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23:11 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

トンネル 

ボスニアヘルツェゴビナ |

サラエボ2日目

1992年に始まったユーゴスラビアからの独立戦争。
独立を支持したボシュニャク人、クロアチア人と、独立宣言に反発したセルビア人。3民族間の紛争です。



サラエボは完全にセルビア軍に囲まれて攻撃を受けていました。
そんな中、人や武器、物資の移動のためのトンネルが掘られました。4ヶ月以上かけての地道な手作業です。
そのトンネルの一部が保存・公開されていて、当時の様子を少しだけ知ることができます。

戦時中の映像は、ほんの20年前だけあって鮮明なカラー映像です。
当時、日本のニュースでもやっていたはずですが、私の記憶は、そんな戦争があった、その程度です。
私達がブルーハーツを聴いていた頃、ボスニアの小学生は毎日続く砲撃、響き渡る銃声の下で暮らしていたんです。



高さ1.6m、幅1m、長さ800mのトンネル。
サラエボで出逢ったほとんどの人がこの戦争を経験している、そのせいか、今までに行ったヨーロッパの国にあった
"明るさ" は感じないけど、ここで出逢う人達はみんな優しく、穏やかな人ばかりです。
それぞれの心の中に、戦争はどんな形で存在しているんだろうか。
私たち旅行者には、普通の暮らしを取り戻したように見えるサラエボも、まだ地雷が残っている所があるそうです。

1984年に開催された、サラエボ冬季オリンピックの会場へも行ってみました。さすがに記憶にありません。



グラウンドは戦争中に、墓地へ運ぶことができなかった多くの犠牲者のお墓で埋め尽くされていました。
建物の中には、オリンピックに関する展示がありました。写真やメダル、ユーゴスラビア代表のユニフォームなど。

街中では今でも至るところでオリンピックのマスコットキャラクター商品が売られていて、
どんだけオリンピック引きずっとんのね、と思っていたけど、戦争を経験して、今も復興が続いている中で
オリンピックは人々の中に、サラエボの明るい、楽しい記憶として強く残っているのかなあ。


サラエボの宿
Hostel Gonzo
70BAM (3500円)/1泊
ロケーション/Gatacka33
アクセス/バスターミナルや中央駅からは、公共機関を使って行くのは難しいのでタクシーを利用(500円)くらい。

立地は旧市街とはまったく別の場所にあり、サラエボの住宅街。静かな環境。近くのバス停より、簡単に旧市街にいけます。
部屋は少し古い。
大きな窓が2つあります。網戸がないので虫がはいってきます。
エアコン、ファンはないため少し暑いです。
トイレ、シャワーが部屋にあり、清潔。
コンセントはたくさんあり、WIFIはロビーでしか使えません。
朝食付 パン、果物、ゆで卵、チーズなど。
スタッフはみんなとても親切でフレンドリーです。
オススメの宿です。
20:57 |  trackback: 0 | コメント: 3 | edit

バシチャルシア 

ボスニアヘルツェゴビナ |

サラエボ 1日目

サラエボは15世紀頃、オスマン帝国の支配下に入り、たくさんの人がトルコから移り住み、オスマンの街ができた。
旧市街「バシチャルシア」は、リトルトルコのようなところです。





街で飲まれているボスニアンコーヒー。



トルココーヒーと同じで、銅製の器に粉状のコーヒーとお湯をそそぎ、器にちびちび入れて頂きます。
砂糖をいれるとうまい。さらに現地流は、口に角砂糖をくわえ、そのあとコーヒーを飲むスタイル。

ボスニアフードの代名詞が「チェバピ」。



棒状のミートボールとみじん切り玉ねぎをパンにはさみ、
バターのようなサワークリームのような濃厚な味の「カイマック」をたっぷりつけてがぶっっと食べます。

そして「ブレック」



パイ生地の間に、具を包んで焼いたもの。包む具はいろいろ。肉、ポテト、チーズ、ほうれん草。

この二つがボスニアン料理の2トップ。

この地域では珍しく、イスラム教の人が多いのも、トルコからの影響。
決った時間にアザーンが流れてきて、ほんと中東のような感じ。



アザーンが聞こえると我々なぜか落ち着きます。



サラエボの街は中心にトラムが走る大きな通りがあり高層の建物もたくさんありますが、少し古いものは、外壁は無数の穴があります。
相当激しい紛争だったことが分かります。



少し離れた、田舎の風景。いまは本当に穏やかな空気に包まれてました。
なぜか日本にいるよな感じでした。2人共、田舎者ですから。
22:28 |  trackback: 0 | コメント: 2 | edit

Go to Sarajevo 

ボスニアヘルツェゴビナ |

移動日/ドブロヴニク(クロアチア)→サラエボ(ボスニアヘルツェゴビナ) バス7時間 173HRK

朝8時のバスで11カ国目ボスニアヘルツェゴビナへ。
2時間くらいで、国境についたみたいです。
バスに警官ような人が乗ってきて、順番にパスポートチラ見チェック。しばらく走るとまた、パスポートチェック。
合計3回ありましたが、特に何も聞かれることなくパス。国境って感じはまったくなかったです。

バスから外景色をみると、とっても穏やかな雰囲気ですが、よく見ると建物の壁にたくさんの穴があいていたり
壁が剥がれていたりしている建物がたくさんあります。
戦争の傷跡です。
テレビの映像でしか見たことがない戦場ですが、実際訪れてみると、その生々しさが伝わってきました。





サラエボのバスターミナルに到着。いままでのヨーロッパの雰囲気とは異なり、中東に近い感じ。
あまり活気もなく人も少ないです、隣にある鉄道駅で次の街 ブダペスト行きの切符を購入しました。列車の本数が少ないせいか、駅にはほとんど人がいないし、いつものように並ぶこともなく買えました。少しさみしい雰囲気。切符も手書き。

今日の宿もネットで予約済み。旧市街の立地の良いところ。それがウリ。トラムに乗り旧市街へ。地図片手に探すがない!
インフォメーションで聞くと、そのホテルは、ここにはなくてずっと遠いよ。ほら地図見て。
予約してないなら他のホテルしたらって言われるくらい。
ネットの宿 のロケーション情報がまったくのデタラメだったみたい。
タクシーで行くしかないみたいです。タクシーをつかまえ、走ること20分、旧市街とはまったく逆方向。
観光地の雰囲気が漂う旧市街とは、まったく違い、サラエボの住宅街の中って感じのところにありました。

宿のおじさん。めちゃでかい。ファット。そしてやさしい。
のんびりしたことろだし、ありかもって納得してようやくチェックイン。



めちゃでかいおじさん



観光地とは違うサラエボの風景

お腹ペコペコなので、近くの食べるところを聞くと、ボスニアンフードデリバリーはどう?さすがファットなおじさん。
デリバリーおもしろそう。さっそく写真をみながら注文。中東に近いため、肉料理が多いみたいです。
すべてのものに、ナンのようなパンに挟まっていてボリュームがありました。
勢いあまって4品注文。ファットなおじさんにそんなにに食べるのかいって笑われました。



無事に宿が見つかりホッとです。
22:07 |  trackback: 0 | コメント: 3 | edit

ロクルム島 

クロアチア |

ドブロヴニク3日目



朝起きて、外をみると港に豪華巨大客船がとまってました。
屋上にウォータースライダーがみえます。こんな船に乗って、世界中を旅するのもいいなぁ。部屋にはそれぞれにバルコニーがあり
よく見ると、裸でワインを飲んでる人がいる。優雅。

今日はロクルム島という無人島にフェリーで渡り、ビーチでのんびりというプラン。



昨日、満喫した旧市街の港より船が出航。なかなか雰囲気がありました。海からみる旧市街もかちょいい。



島の中は、自然がいっぱい、孔雀もいっぱい。





プカプカ浮いてみました。



叫んでみました。

ビーチは砂浜って思っていたら、完全な岩場。岩には海にはいるためのハシゴがあります。れっきとしたビーチみたいです。
ゆうきははしゃぎすぎて、岩場で滑ってしまって、手を切っちゃいました。お調子者です。
この旅、はじめてのビーチ泳ぎ、やっぱり海は気持ちいいです。昼寝も最高でした。



散歩していると、遊び場を発見っと思いきや、これすべてエクササイズ器具。
こんなところでエクササイズなんて、どこのジムよりも贅沢かも。



帰り道、今日でクロアチアも最後。たった3日間で次の国へ行きます。ちょいさみしいです。
クロアチアのお金クーナも必要ないので、すべて使いきるためスーパーへ。
朝食べるパンとお水とお菓子、これでちょうどくらい。レジに行くと、
日本円で30円くらい足りない。お菓子をあきらめるかぁって言っていたら、レジのおねいさん、ノープロブレム!OK!
大型スーパーなのに。いいの?なんか嬉しかったです。

これからしばらく内陸の東欧の街を北に進み、北欧を目指す計画。
明日は、ボスニアヘルツェゴビナの首都サラエボに行きます。


ドブロヴニクの宿
Hostel Panorama Dubrovnik(Zioのアパートメント)
539HRK (7000円)/1泊
ロケーション/Majkovska 1 Gruz
アクセス/フェリー乗り場 近くにあるバスターミナルからは3番バスNuncijate行きで、15分。終点で降り、進行方向に向かって歩く。
道沿いに建つ家を注意しながら見ていくと、門についた小さい看板にホテル名と「ZIO」と書かれているところが、入口。

立地は高台にあり、旧市街へは3番のバスでいけます。
下まで歩くとスーパー、レストランがあります。階段470段。
部屋には大きなバルコニーがあり、優雅なひと時を過ごせます。
風がよく入ります。エアコン有り。
トイレ、シャワーは専用。
コンセントはたくさんあり、WiFiは部屋で使えます。
キッチンは冷蔵庫と電子レンジ使用可。
親切な家族経営で、何か頼まないと悪いんじゃないかというくらい、気にかけてくれます。
値段は相場比べれば少し高いですが、部屋からの眺めは最高。
22:50 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

海に浮かぶ街 

クロアチア |

ドブロヴニク2日目

ドブロヴニク。ついに、この旅の中でもかなり楽しみにしていた街に来ました。
ドブロヴニクと言えば "アドリア海の真珠" と言われていますが、日本では、それよりも "魔女の宅急便"の
舞台のモデルとして有名な街。大好きなので、テンション上がるけど、ジブリは公式に否定したという…そんなドブロヴニク。

観光地として人気の "海に浮かぶ街" 旧市街は、城壁に囲まれています。
城壁の上を2時間以上かけてぐるりと歩きました。どこをどう見ても最高の眺めです。







" 魔女の宅急便" のコリコの街と似ているか、と言えば、海に浮かんでいる感じと、街並の所々ちょっと似ていたけど、
やっぱり違うなと思いました。ここはもっと小ぢんまりとしています。
そんなことは関係なく、本当に美しい街で、真っ青な海とのコントラストは最高です。
でも、BGMにはあの音楽がピッタリはまりすぎて、サントラ(持ってきたよね~)聴きながら歩いていると、
ついついキキの事を考えてしまう…。
広場の階段を見かけたときは、お母さんのお弁当食べられなかった時のキキの気持ちを思って悲しくなってしまいました。





ただただ美しいドブロヴニクですが、1991年クロアチアのユーゴスラビアからの独立宣言以降、すでに世界遺産に登録されていた
旧市街も大きな攻撃を受けたそうです。
紛争が終わると、復旧が進み、今の街の姿を取り戻しました。
自分が小学生の時の出来事で、記憶にも新しく最近のことのようだけど、観光しているだけでは
何事も無かったかのように、のんびりとした街に思えました。

港の方にある滞在中のアパートメント。旧市街とはまた違った景色が見られます。



このために470段上るけど!

ずっと来てみたかったドブロヴニク、大満足の一日でした。



落ち込むこともあるけれど、私この町が好きです。
22:57 |  trackback: 0 | コメント: 4 | edit

Dubrovnik 

クロアチア |

ドブロヴニク1日目

朝目覚めると、フェリーの窓からは美しい景色が見えました。
10カ国目、クロアチアに着きました。
クロアチアはシェンゲン協定の国ではないので、パスポートに新たなスタンプ。
今日もネットで宿を予約済(この時期のヨーロッパは予約無しだと不安です)
今回の宿、そのウリは、最高の眺め。Hotel Panorama Dubrovnik 名前そのままの宿です。

当然、高台にあります。フェリーを降りるとこんな時に限って雨。この荷物をもって、高台にある宿を探すのかぁって言いながら、
フェリー乗場の出口に向かうと、ひとりおばさんが声をかけてきました。
ミ ヤ シ タ ジャパン って聞こえたような。たぶん。
手に持っている紙をみると、NAOKAZU MIYASHITAって書かれてました。
まさかのお迎え!
雨が降っていたので、車で迎えにきてくれたみたいです。
とっても助かりました。もちろん無料サービスです。おばさんありがとう。

宿は想像していたところより、高台にありました。
宿に着くと、おばさんはうかない表情をして、一つ問題があるのって言い出しました。
えっなになに?
残念だけど、まだお客さんがいるから、チェックイン2時しか無理なの。
荷物はもちろん置いておいていいし、そこのソファーで疲れたと思うから、寝ていていいよ。
そんなの、もちろんご承知ですよ。なんという気遣い。嬉しい。

そして、二人ともソファーで爆睡でした。



部屋には大きな窓、その外にはバルコニーがあります。
最高の眺め、そして海からの風が心地よい良いです。ここでしばらく過ごせると思うと幸せです。



ごはんを食べるため、高台から港までおりてみました。



階段は470段。登りは運動です。良かった迎えに来てもらって。



クロアチア料理。
グラーシュ。シチューのようなもの。これはランチ。



チェバピ。クロアチア版ミートボール。これはディナー。
21:03 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

Bari 

イタリア |

移動日/バーリ(イタリア)→ドブロヴ二ク(クロアチア) フェリー10時間65E

イタリア最後の日。朝ごはんは宿の近くカフェ。でもこれ宿代に含まれてます。好きなものを飲んで好きなパンを頼むというちょっと嬉しいスタイル。



フェリーの時間は夜の10時なので、ゆっくりのんびりバーリで過ごしました。
重いバックパックは邪魔なので、フェリー乗り場にある荷物預かり所へ、これで身軽なって散歩スタート。
バーリの街は、港にある旧市街とそれを取り囲むように新市街があります。





旧市街は入り組んだ路地になっていて、歩いていると洗濯を干していたり、お隣さんと椅子にすわりお喋りをしていたり、
家族みんなでスゴロクのようなゲームをしていたりと、のんびりした夏の風景で、心地よかったです。



教会では結婚式が行われてました。この旅、よく結婚式と遭遇します。イタリア人教会での結婚式、絵になります。



新市街は道が碁盤の目になっており、絶対迷いません。バーリそこまで都会ではないので、のんびりショッピングにちょうど良いです。
毎日ブーツでは疲れるので、ゆうきはサマーセール中の軽い靴を買っちゃいました。これで楽チン!



疲れたのでお昼寝。



疲れたので海でのんびり。



ハイシーズンのため、フェリーは予約しておきました。
席は2番目に安い、シート席。高いものはホテルのような個室もあります。一番安いのはデッキ。これは場所はなく適当に陣取って寝る。
シート席は、ゆったりしてました。
ただ、イタリア人団体客のおじさん、おばさんが大声でうるさく、なかなか寝れず。
でもグラッチェ!イタリア!チャオ!
21:10 |  trackback: 0 | コメント: 4 | edit

Matera 

イタリア |

バーリ2日目

奇妙建築群 (たみやが勝手に命名) 第二弾は、バーリから列車で1時間、マテーラという町。
サッシと呼ばれる洞窟住居の町ですが、洞窟住居ってどんなだろ、想像できるような、できないような。



ヤンキー私鉄に乗って特攻だろーが。

インフォメーションでもらった地図を頼りに歩いて行くと



これが洞窟住居。驚きの光景。
不思議な絵の中にいるようで、くらくらします。

街の中に入ると、屋根の上が道になっていたりして、歩いてて変な感じ。



サッシは、戦後の農地開放前の小作農民が住む、貧しい住居だったそうです。
今では電気も水道もあり、サッシで暮らしている人達もいます。一部は当時住居を再現した博物館になっていました。
入場券を買うと、「言葉は何語?」と聞かれて、「日本語」と答えると、突然「はいどうぞ」と中に通されてちょっとびっくりしました。
中ににはちょうど日本からのツアーの方達がいて、日本語の説明を聞くことができました。



小さな部屋で家族と、にわとりや馬まで一緒に生活していたらしいです。

マテーラ、すごい所でした。
あまりの衝撃に帰りの列車乗り間違えて、反対に行ってまいました。
( 本当は小学校の夏休みの宿題について喋っていて間違えただけ )
21:55 |  trackback: 0 | コメント: 6 | edit

Alberrobello 

イタリア |

バーリ1日目
バーリに来たは、クロアチアにフェリーでアドリア海を渡るためと、もう一つは奇妙建築群を見るため。
その第一弾は、円錐屋根が特長の家々があるアルベロベッロへ行きました。
平日は列車で行けるようですが、日曜日は代行バスみたいです。
ヨーロッパはwifi環境がいいので、前日に下調べをして、切符売場、バス乗場も調べた通りでした。世界一周の欠点、それは詳しいガイドブックが手元にないこと。でも大抵のことはネットで調べられます。

バスで2時間くらいで、小さな街アルベロベッロに到着。しばらく歩くと現れました。





この建物「トゥルッリ」といいます。
とってもシンプルなつくりです。モルタルなどの接合剤を使わず、石を重ね壁をつくり、屋根も平らな石を重ねただけ。
その昔、この地方をおさめていた領主がナポリの王様に税金を払うのを逃れるため、検査の時だけ、屋根と壁を簡単に解体できるこの家しかここにはつくってはだめ!その結果、この奇妙建築群ができたそうです。







近くで見てもとってもかわいらしいです。観光地化されていないエリアでは、いまでものんびりした生活が営まれてました。



街の広場。暑いのでこの下は大人気。おじいちゃんみんなでジェラートタイムです。
ジェラートは自家製でたくさん種類があり本当おいしいです。
2種類選べ、さらにホイップクリームをのせてくれます。お得です。その組み合わせは味の決めてになります。
ちなみレモンとココナッツはベストコンビでした。



これ街の案内図。メルヘンですわ。
21:42 |  trackback: 0 | コメント: 4 | edit

最高の移動日 

イタリア |

移動日/ナポリ(イタリア)→バーリ(イタリア)プルマン4時間19E

バーリへは、電車よりも安くて速い長距離バスが出ているらしいので、今日はバスです。
ナポリの交通は訳わからないので昨日のうちに、チケット購入&乗り場確認済みさ!
イタリアでは私鉄やバスの切符をなぜかカフェで買います。初めは知らなくて、バスに無賃乗車してましたんですわ…。

バーリに到着、今日の宿も"Bed & Breakfast"駅から歩いて行くと、宿の前でオーナーらしきおじさんが待っていてくれて、
すぐに部屋へ案内してくれました。順調、順調。

部屋に荷物を置いて街を歩きました。
バーリは明るく、海からの風が気持ちいい街だなあ、と思いました。



旧市街の中にはいい感じのレストランがあり、前菜、パスタ、メインがそれぞれ6ユーロと、庶民的なお店だったので、
たまには奮発してレストランで食べようか、ってことになりました。

前菜はビュッフェで、お皿に自分で食べたいものを盛り付けます。
種類も多くて、どれも凄くおいしい!野菜中心で、素材の味が生きたシンプルなものが多かったです。
全部の種類が食べたくなって、2人共おかわりして食べてしまいました。



パスタはお店のおじさんが、1つにする?って聞いてくれて、ちょっとお腹一杯になりそうだったので、
トマトのオレキエッテを半分こ。パスタも今までイタリアで食べた中で一番おいしいです。



メインはそれぞれ魚とお肉を注文しました。
「今日は最高の移動日だな」って言いながら、お腹一杯食べて大満足です。

お会計は、レストランのコースなんていつも食べないから、ドキドキ。
二人の予想は38ユーロ。この値段でもかなりの頑張り。ファイト!
実際の合計は…50ユーロ!ええ~!?何で~。おじさんに確認したら、
「前菜が4皿でしょ、パスタが1つでしょ、メインが…」前菜4皿!!
日本のビュッフェの感覚で、おかわり自由と勘違いしてた…だって、前菜美味しかったから…
50ユーロって、2人でレストランで食事したら、安過ぎるくらいだけど、この旅行中は、1回の食事にそんなに使える訳もなく…
ワインも飲んでないのに…水しか飲んでないのに…50ユーロ…
一瞬凍りついた2人でしたが、美味しい食事に大満足だったので、すぐに気持ちを切り替えて支払いを済ませ、店を後にしました。
外の扉には、ミシュラン2012のステッカーが貼ってありました…。ヘー…。
帰り道の会話は、
1.明日からの節約について
2.50ユーロあったら何が出来るか
3.それでも美味しかったから良かったよね
主にこの繰り返しでホテルまで歩きました。ファイト!

母校の松阪高校が甲子園出場決定!
18:34 |  trackback: 0 | コメント: 2 | edit

ストライキ 

イタリア |

ナポリ2日目

世界遺産アマルフィー海岸を見にいこうと、宿の前からいつものようにトラム乗ろうとしたが、
いつまでまってもこない。いつも5分くらいで来るのに。ようやく30分待って来た。何か嫌な予感。
駅に着くと、電光掲示板がすべて消えてます。

ストライキ!今日は昼2時からしか、電車動きません。
ってことで、中止!南イタリアではよくあることみたいですが。

ナポリの街も昨日ブラブラしたし、市内のトラムも止まっているし。
駅周辺しか身動きがとれなくなったので、あまり治安はよくないらしいがブラブラしてみました。



何もない。なのでランチタイム。
地元の人が、入っていたのでピッツェリアへ。パスタを注文しました。



これカルボナーラです。ビックリするほどまずいっというか味がありません。イタリアだけにショックです。
まわりよく見るとみんなピザ食べてるわぁ。
今日は何をやってもうまくいかない日。

地方菓子のスフォリアテッレ発見。




1つ買って食べながら歩いていると、別のお菓子屋の前で、同じものを食べている人がたくさんいます。
こっちで買えばよかった。なんで今日はこうなの!
悪い流れを変えるため、さっき食べたばかりですが1つ注文しました。さっきのものよりはるかにうまいです。
生地がパリパリ。




今日は自炊。昨日食べた水牛モッツァレラが忘れられず、スーパーの対面式測り売りチーズコーナーで発見。
おじさん、それ一つください。
サラダと一緒に食べました。昨日のよりさらにおいしく感動!
これは、ナポリでしか食べれん。日本ではいくらお金をだしてもこのフレッシュなのは食べれんよなぁ
二人でうなずきあいながら、食べました。忘れられない味です。

終わりよければ、すべて良し。
20:37 |  trackback: 0 | コメント: 3 | edit

ショッキング! 

イタリア |

ナポリ1日目

起きたらダニにいっぱい刺されてました。ゆうきだけ。インド以来。3つ星なのにインドで買ったシーツ敷くのか…!

イタリアの中では治安が良くないと言われるナポリですが、港の方へ出掛けてみると、
イメージ通りの南イタリアらしい、明るく大らかな雰囲気が漂っていました。



砂浜が無いので、みんな岩場で日光浴。



どこもかしこも日光浴。



卵城から。何か卵っぽさを期待していたけど、なんで卵なのかわからなかった…。

今日のお昼はマルゲリータ。ナポリピッツァは生地が"モッチモッチ"しておいしい…!
たみやはパリパリのローマ派だけど、私はナポリに一票!
そしてこの辺りは水牛モッツァレラの産地らしく、他では食べられないフレッシュなモッツァレラが食べられます。
そんなモッツァレラがまるごと一個サラダに!!



噛むとミルクがじゅわっとして、キュッキュッとした食感が、たまんないですよ。
何だか…ショックでした。モッツァレラってこれだったのか…。
食後は、近くのお菓子やさんが人気だったので、ババ・オ・ラムとナポリのお菓子を買いました。



モッツァレラショックを引きずりつつ、ナポリの下町『スパッカ・ナポリ』へ。
この辺りは治安が良くないと噂ですが、治安が良くないというよりは、ヨーロッパっぽくない、アジア感の漂う場所でした。
とても活気のある地区です。



もう財布をスられたくないので、ウロウロするのはやめ、たみやは散髪することにしました。



日本人の髪はやっかいだぜ。



ビシっとイタリアンなオールバックになっちゃった!てへっ!
12:04 |  trackback: 0 | コメント: 4 | edit

ナポリについたよ 

イタリア |

移動日/ローマ(イタリア)→ナポリ(イタリア) 列車2時間10.5E

お昼の電車だったので、宿でチェクアウトぎりぎりまで時間稼ぎ。
アパートなので、フロントとかもなく、当然お見送りの人もいません。変な感じ。
ローマテルミニ駅でのんびりコーヒータイム。イタリアに入りカプチーノにはまってます。
ミルクがふわふわしていておいしい。
立ってカウンターで飲むのと、座ってテーブルで飲むのでは値段が違います。立って飲むと1.3ユーロ!






ナポリに無事到着。
ナポリも宿を先に予約していたので、まずインフォメーションへ地図をもらいに、
マップはあいにく切らせてます。との事。
宿の最寄りの駅は控えてあるので、どの路線のメトロに乗ればいいか知りたいが、駅のどこにも路線図がはってない!
再びインフォメーションへ。あったあった路線図。よしあった最寄り駅!再び乗り場へ。がっ乗り場が見つからない。
再び再びインフォメーションへ。
お姉さん、この駅に行きたくて、どこから乗ればいいの? お姉さんは手際良くメモをくれました。
最初から聞けば良かった!お姉さんもこの子たち何をしに3回もきたのかしらって思っていたはず。

さて、何とか駅について、外に出ると、ヨーロッパなのに道がゴミだらけ!インドよりはかなり綺麗だけど。
でも、何か空気が変な感じ。長く旅をしているとたまにこういう怪しい空気感を感じる時があり、そういう時は、足早にそこを去ります。
なので、宿急いで向かいました。特に何かあったわけではないですけど。
あとで、ナポリの治安について調べてみると、どうやらこのエリアはよくないみたいです。直感は正しかった。

明るいうちに近くのピッツェリアへ。



宿に戻り、ゆっくりしました。今日のホテルは3星で一泊35ユーロです。快適。
16:16 |  trackback: 0 | コメント: 4 | edit

ミケランジェロの『最後の審判』があるシスティーナ礼拝堂は、沢山の美術館が集まった『ヴァチカン博物館』の中にあります。
ここは物凄く混むそうなので、朝一で行こうと思っていたのに、
昨日の夜なかなか眠れなくて、すっかり寝坊してしまったー!仕方ないので、ちょっとだけ急いで出かけました。

博物館は2つ入口があって、片方は30分くらい並んだだけで入れました。
珍しく、有料のオーディオガイドを借りて回りました。



中は人混みです。時々、立ち止まったり、オーディオガイドを聞きながら人の流れに沿って進んでいきます。
蒸し暑さと、博物館が広くて作品も多いので、楽しみながらも、みんなグッタリしてるのがわかります。



ラファエロの壁画。

いよいよシスティーナ礼拝堂。
入口を通って、真上にはミケランジェロの天井画、彫刻家ならではの浮き上がってくる立体感に感動です。
ミケランジェロは彫刻がやりたいのに、この天井画の仕事が凄く時間がかかって(4年)手紙で友達に愚痴ってた
って、前にテレビで言ってた記憶があり、可笑しかったです。
振り返った壁面には、最後の審判の壁画。
写真では何度も見ているけど、実物はすごい迫力があり、見ている人はみんな壁画に惹きつけられています。
オーディオガイドの長い説明を、ふむふむ、なんて聞きながらじっくり鑑賞。説明を聞きながら観るのも面白いです。

広大すぎる博物館と絵のエネルギッシュさにぐったり、してる暇はない!
今日はザ・ローマ観光なんだい!
サン・ピエトロ大聖堂の屋上へ上る列に並びます。



おお、ヴァチカンて感じだ。ただ、『世界一小さい国バチカン市国 』とだけ習ったヴァチカンを訪れる日が
くるとは、小学生の私は想像もしなかったのでありました。





サン・ピエトロ大聖堂も見応えあります。
彫刻もたくさん、一つ一つ、生きているような躍動感です。

どんどんローマ観光。



パンテオン!何かわからん!天井に穴空いてるぞー。
雨降ったらどうなるんか、ってたみやに聞いたら、ビタビタになるわ、って言ってたわ。



トレビの泉!
隣のカップルがコイン投げ入れた直後におっさんがタモでサー、っとコインすくって行ってビックリしたよ!



スペイン広場!私を見つけてネっ!

今日は駆け足旅行の中の駆け足観光、盛りだくさんの一日でした。



お昼も食べずだったので、宿の向かいのおじさんのお店でジェラート買って帰りました。
本当にたみやは甘いものが好きなんだからっ。
11:12 |  trackback: 0 | コメント: 4 | edit

ORVIETO 

イタリア |

ローマ2日目

今日は近郊の町、オルヴィエートまで行きました。
オルヴィエートと言えば、私達が7年近く前に、結婚式を挙げた思い出の、たみやの実家から激近の結婚式場です。
せっかく近くまで来たので、行ってみようってことになりました。

電車に乗って1時間、オルヴィエートの駅に到着です。何これ。なんもない。
どうやらケーブルカーに乗って旧市街まで行くみたいです。



街からの景色。オルヴィエートは崖の上にある街です。



観光地化されてはいるものの、生活の雰囲気もあり、ゆったりとした所です。



のんびりと散歩しながら、大聖堂に来ました。結婚式場のモデルになったところです。



わ~、すご~い。
でも、結婚式場と違う!なんか絵がいっぱい描いてあるし、壁ボーダーなってるし。
これがそのまま家の近所にあったらビビるけど。

ぷらぷら歩きながら、良さそうなレストランを見つけたので、お昼ごはん。



小さくて温かい雰囲気。



パスタとコーヒーが美味しかった~。
ラビオリには生のセージ(ハーブ)が入っていて、香りが良く、食べてみたら柔らかくてびっくりしました。
たみやのは、うどんみたいなパスタのアマトリチャーナ。トマトうまい!



あっという間に街の反対側まで歩けちゃいます。イタリアはFIAT車多し。
憧れのpandaもイタリアでは、じーちゃんかおばちゃんしか乗ってないわ。

思い付きで来てみたものの、良い一日になりました。





宿でのごはんもまた良し。すいかスーパーで買って、毎日ちょっとづつデザートに食べます。
写真については何も書きません。放置。
14:55 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

古代ローマ 

イタリア |

ローマ1日目

ローマ観光の前に、宿泊費を払うため地図にかかれた場所に歩いくことに。



歩いているとローマ遺跡。こんなふうに街のあちこちに遺跡があり、現代の街とうまく溶け合ってます。
この遺跡は観光マップに名前すらのってません。

ようやく、オフィスに。といっても普通のビル。前で、お花に楽しそうにお水をあげているおじさんに、お金を払いに来たことを伝えると、
おじさんがマネージャーのようで、ようこそ!さあ入って。何飲む?イタリアンコーヒーでいいかい?
宿代を支払うと、このガイドブックとポストカードをあげるよ。そして笑顔でチャオ!
こちらの勘違いで迷惑をかけたのに、なんて待遇。尊敬です。

ローマ観光。1日目は古代ローマ遺跡巡りをしました。
日本ほど暑くないですが、ヨーロッパは日差しがきついので、救世主サングラスがあったといえどもバテバテでした。



コロッセオ。巨大円形競技場。2000年近く前にできたものが、まだこうして存在していることに驚きです。
内部の柱はでかいです。この円形の形が力学的に地震に対して強かったらしいです。確かに。



3階席まであります。甲子園と同じくらい迫力があります。それ以上です。



フォロ ロマーノ
古代ローマの政治の中心。いくつもの神殿や門や記念碑があったようです。
もう少し歴史に興味があれば、それぞれの遺跡の違いを楽しめるのかもしれませんが、どれも似ています。
少し高くなったところから、全体を見渡すと、古代ローマの面影がなんとなく想像できました。



真実の口。おきまりの観光。この写真をとるのに1時間近く並びます。
小さな教会の入口にあります。



この教会、素朴で素敵でした。



はい!しめはジェラート。
20:05 |  trackback: 0 | コメント: 4 | edit

B & B 

イタリア |

14日
移動日/ヴェネツィア(イタリア)→ローマ(イタリア) 列車4時間44E

ヴェネツィアともさよならです。ローマに向けて出発!



滞在していたヴェネツィア、メストレ地区の駅です。
安い便の電車は、夕方出発しかなかったので、この駅で5時間くらい待ちます!

ちなみに、ヴェネツィア本島の駅前は、



ザ・ヴェネツィア

今日も電車は順調、順調。8時過ぎにローマの駅に到着しました。
地下鉄に乗って予約してある宿の最寄り駅へ。

今日の宿もホテルではなく"Bed & Breakfast" 前に泊まったとこが、場所がわかりにくかったので、今回も無事に辿り着けるか
心配だ~、しかも、地図の写真を入れていたi phoneの充電が、いっぱいあったはずなのに、いつの間にか4%に!ぐあー!
とりあえず駅でコンセントを見つけて、充電させてもらいつつ、時間が遅くなったらレセプションが閉まっちゃう…!と
不安になったので、電話してみました。
途中までは、409番のバスに乗って来てね、と言われて、バス停へ行ったら、ちょうど409番のバスが!
…出て行ってしまいました。停まってもらおうと、必死に手をふる私。バスはスルー…。
もう遅いからバス無いかも、どうしよう!
しかしほんの15分後に次のバスが無事に出発したのでした。焦って損した。

バスを降り、地図を見ながら何とか近くまでは行ったけど、やっぱり看板も出てないし、わからない…。
近くにあったジェラート屋で聞くと、ちょっと恐そうなおじさんがわざわざ案内してくれました。
着いたのは、普通のアパートメント。その中の一室の表札に、小さく名前と電話番号が書いてあるだけでした。
絶対わからん~。おじさんは電話も掛けてくれて、ここで待ってなさい、と言って去って行きました。おじさんありがとう…。
ほとんどの店閉まってるのに、何でまだジェラート屋やってるんだろ。イタリア人は呑んだ後ジェラートかな。

しばらく待っていると、バイクでスタッフのお兄さんが登場。部屋に案内してくれました。
パスポートチェックすると、「ユウキー、Do you know テケン?テケン!」て何のこっちゃと思ったら、ゲームの『鉄拳』の
ことでした。ゲームやらないから、話は終了~。
宿代はネットで予約したときに払ったはずが、今現金で払ってと言われて、え?どうゆうこと!?と思って必死にもうカードで払ってるよ、
と言うと、お兄さんも一生懸命、カードで払うのはキャンセルのときだよ、まだ払ってないよ、と言ってきました。
不安に思いながらも、Wi-Fiが入ったのでネットで予約確認すると、料金は宿泊先で払います、と書かれていました。
お金…ちょっとしか…ない…
お兄さんに、勘違いでした、ごめんなさい。と言ったら、いいよ、明日事務所に払いに来てね!って笑って言ってくれました。
そして、たみやに日本語をちょっとだけ習って帰っていきました。

部屋は普通のアパートの一室で、さらに2部屋に分かれていて、2組まで泊まれるようになっていました。
来るまでは大変だったけど、静かでのんびりできそうな部屋です。ふぅ。
20:27 |  trackback: 0 | コメント: 2 | edit

のんびりDAY 

イタリア |

ヴェネツィア2日目

13日の金曜日。
キャンプ場の欧米人が夜中外で騒いでいて眠れませんでした。
今日は、何もしない日。日記も短く。

ゆっくり起きて、朝ごはん。生ハムサンドイッチ。
洗濯して、靴のお手入れ。
昼寝。



遅めの昼食。自炊でトマトパスタつくりました。
ボーとして、夕方はプール。





そして、夕食は近くのレストラン。
今日は、本場のパスタ。ペペロンチーノとカルボナーラ。
そして、ヴェネツィアの名物 ポレンタ とうもろこしの粉を練ったものに、イカのトマトシチューをかけたもの。

地元の人に愛されるこのお店はほんと素敵です。今日が最後と思うとさみしい。
住んでいたら行きつけのお店間違いなし。
20:56 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

やっとヴェネツィアに行けた 

イタリア |

ヴェネツィア1日目

キャンプ場で朝を迎えると、一体、今どこにいるんだろうという程、ヴェネツィア感ゼロです。
朝ごはんの後、キャンプ場からのシャトルバスで、ヴェネツィア本島へ。
本当に水の都、運河が流れていて、何と車は入れず、交通手段はボートのみ、驚きの光景でした。
そして、ハイシーズンのヴェネツィア、人がもの凄い多い…。
人混みの路地を流れに任せて歩いて歩いていくと、突然運河に出たり、橋を渡ってまた歩いて行くと、
広場に着いたり、道は全然わからないけど、歩き回るのが楽しかったです。





お昼ごはんは、ヴェネツィアならでは(らしい)のイカスミパスタ。パスタのあるお店は、ツーリスト向けのお店しか見当たらず、
正直、友達が作ってくれるイカスミパスタのほうがおいしいです。
ヴェネツィアで食べることに意味があるってことで…。



きちゃない…

食後はコーヒー店でエスプレッソ。
いつもコーヒーはドリップで飲むことが多いけど、イタリアではやっぱりエスプレッソがおいしい!



中心街から少し外れると、ヴェネツィア市民の穏やかな生活を感じられます。
車が走っていないので、本当に静かです。



サンマルコ広場まで歩くと、対岸にはサンジョルジョ・マッジョーレ島が見えます。
この教会を設計したパッラーディオは、それまで芸術家たちが作っていた『建築』を、
平面図を基本に設計した、最初の『建築家』と言われているそうです。



こんな風なヴェネツィアぶらり街歩きでした。
陽射しが熱いけど、楽しかった。
12:57 |  trackback: 0 | コメント: 9 | edit

Camping 

イタリア |

移動日/ミラノ(イタリア)→ヴェネツィア(イタリア) 列車3時間 17.95E

最後の晩餐に思いを残し、水の都ヴェネツィアに向かいました。



ミラノ駅。列車かっこいいです。これには乗ってません。
今日は快適でした。クーラーがんがんでした。

ヴェネツィアは島です。このハイシーズンの時期、島にある宿は激高で、安宿ですら高いし、満室です。
ニースにいる間に、ネットで探した宿、島ではなく、イタリア本土(一つ手前の駅)にある宿にしました。

それはキャンプ場!テントではなくバンガロー。どんなところか楽しみでした。
バスと徒歩で駅から45分、街の外れにある巨大施設です。





これが今日のお部屋。シャワートイレも部屋にあり、エアコンもついていて、清潔です。
この敷地内に、このバンガロー100以上、テントスペースさらに、



プール。スーパーマーケット。レストラン、バー、まであって、すごいです。
緑も多くてのんびりできそう。

さっそくプールへ。この旅初泳ぎ。日差しが暑いので気持ち良かった。



この、キャンプピング ビレッジ ジョリーは、世界一周をされた諸先輩方も利用されており、
情報では、来る途中にあるピザレストランがおししいとの事。
さっそく行きました。地元のお客さんでいっぱいでした。雰囲気も良く、安くておいしいです。おすすめ。

イタリアに来て3日目。3日とも夜ご飯はピザ。おししいけどさすがに飽きました。
19:20 |  trackback: 0 | コメント: 3 | edit

ダヴィンチ 

イタリア |

ミラノ1日目

さすがミラノは流行の発信地、華やかな街です。



ミラノでは、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐』を見たかったのですが、ミラノに着いて気付いたのは
何か、予約が、いる?らしいよ?
昨日の夜、予約サイトで調べてみると、2週間以上先まで満員。がーん。最後の晩餐見れず。

『レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館』というところで、ダ・ヴィンチの発明品などが見られる
ということで、せめてそれを見よう、と行ってみました。
館内には様々の、科学技術に関するものが、わかりやすく展示されているようでしたが、私にはさっぱりわからず…。

エネルギー源に関する展示もあり、日本のニュースでもやっていましたが、イタリアでは国民の反対で
全ての原子力発電を停止しています。展示によると、これからの再開も無いようです。
ヨーロッパでは風力発電所をよく見かけるのですが、現在使われている自然エネルギーは、全体の数パーセントだけで、
これから先、自然エネルギーの割合を増やしていく、というようなことが書いてありました。たぶん。
こういったことが、これからの先進国の役割なんじゃないかと、日本でも多くの人が感じていると思います。

全体的にはよくわからなかったけど、乗り物がたくさんあった所はおもしろかったよ。



機関車



潜水艦!



船!!



飛行機~!!
ロマンチック!

ダ・ヴィンチの発明とやらは、よくわからなかったけど…
その後はミラノ料理を食べたり、サングラスを買ったりと、一応ミラノを満喫しました。
ヨーロッパの人、みんなサングラスしてるのはカッコイイからかと思っていたら、日差しが…!!
毎日眩しすぎて目がチカチカ辛かったけど、これで安心、安心。我慢せずにもっと早くインドとかで買っておけば良かった。
ただ、2人共サングラスが驚くほど似合わないので、選ぶのに苦戦しました。

最後に大聖堂、ドゥオーモへ。



どーも、ドゥオーモです。
11:47 |  trackback: 0 | コメント: 4 | edit

In Italy 

イタリア |

移動日/ニース(フランス)→ヴェンティミリア(フランス) 列車1時間 4.5E
ヴェンティミリア(フランス)→ミラノ(イタリア) 列車4時間 31.2E

移動日。正直嫌です。
重たい荷物を持ち、お世話になった宿に気持ち良く挨拶。メルシー!(ありがとう!)
駅まで歩いて、15分の距離でも汗びっしょり。もう夏です。
ニース駅からイタリアとの国境の駅ヴェンティミリアまで、行きここで乗り換え。
パスポートのチェックもなく、9カ国目イタリアに入国。
ミラノ行きの特急、フランスの列車よりボロいな。って言っていたら、
走ること3時間、突然の停車。クーラーもストップして車内は蒸し風呂状態。しばらくしてアナウンスがようやく流れてた。
もちろんイタリア語なのでさっぱり。周りの人の反応が変!まさかの故障(おそらく) そして、列車から降りるようにアナウンスが流れたみたいで、
線路に乗客全員が降りることになりました。



日本のニュースでも見たことある光景、まさかイタリアで体験とは。
でもすぐ近くが小さな駅だったためほとんど歩かず、駅で待つことに。1時間くらい経った時ようやく列車がきました。
臨時ではなく、次の列車のため、車内は通勤電車状態。
こんなトラブルでも、怒る人はいなく、みんなのんびり笑顔でした。国民性かもしくはよくあることなのか。

やっとミラノに到着。
でもこの移動日という日はここからが大変。まず次の行き先までの列車のチケットを予約します。
ヨーロッパの駅の窓口は、いつ行っても大混雑。長蛇の列。しかも一人一人の時間が長いので、まったく前に進みません。

これが終わると、宿探し。今日はすでにネットで予約(イタリアのハイシーズンは少し高くても予約必須!)

ツーリストインフォメーションで地図をもらい、宿のある駅を確認して、最後の力を振り絞り地下鉄にのり、
そして歩いて、やっと宿に到着。ばてばてです。くらくらです。だから移動日は嫌です。
でも、この辛さがバックパックの旅の魅力の一つだと思います。



宿の人に近くのピザ屋さんを教えてもらい、即買いに。こういう時は意外と体は動きます。
安い。このボリュームで1枚4ユーロ。もちろんピザ窯で焼きたてです。
疲れも忘れて、いただきます。イタリア気分少しだけ味わえました。
19:19 |  trackback: 0 | コメント: 7 | edit

Vallauris 

フランス |

ニース3日目

海には行きませんでした。
今日は電車とバスを乗り継いでヴァロリスという陶芸の街にいきました。





ランチは電車待ちのホームでキッシュ&メレンゲ。メレンゲでかい。

ヴァロリスは、ピカソが晩年に陶芸という新たな表現手段に出会い、活動拠点をこの街に移したことで有名。
街の小さな美術館には、ピカソの陶芸作品がいくつもありました。

美術館の横の修道院の礼拝堂の壁に描かれた壁画 :戦争と平和: が見たくてこのヴァロリスに来ました。

半円状の礼拝堂すべての壁に描かれた大作。圧倒されます。
真ん中に座り、じっくり見ていくと、ピカソの意味する戦争と平和をなんとなく感じることができました。
人間味あふれる絵でした。写真は撮れませんが、とっても印象に残ります。



街の広場にはピカソの作品がありました。



陶芸の街ということで、信楽や常滑のようなイメージを想像してましたが、焼物がたくさん売られているわけでなく、
窯元がたくさんあるわけでなく、のんびりした街でした。



街をブラブラしていると、陶芸アートイベントが行われてました。日本の作家さんによる展示もありました。
やっぱり陶芸の街のようです。
17:36 |  trackback: 0 | コメント: 3 | edit

Vence 

フランス |

ニース2日目

中世の村、ヴァンスにある、画家マティスが4年間かけて造ったという礼拝堂を見てみたいので、今日もバスでショートトリップ。
その前にニースにあるマティス美術館へ行くことにしました。
地図で見ると遠くなかったので、歩いて出掛けたものの、山道?細い路地を登ったり下ったり、探検です。
蝉の声も聞こえてきて、夏休みの小学生気分…でも、無事到着。さすが30代そう簡単には迷子になりませんよ!
(私一人なら迷子確定だけど)

マティスと言えば、切り絵が有名だけど、黒一色で描かれた落書きみたいな(!)絵も印象に残りました。
この絵、こうやって、こうやって、こう描いたんかなっ!?っていうくらい、簡単なの。
子供達の、『マティスの真似して描いちゃおう』みたいなワークショップで描いた絵が展示されてて、本物と変わんないじゃん!っていうくらい。



美術館の前ではおじさんがペタンク勝負。時々公園で見かけます。フランスでは人気みたい。

ヴァンスまでは、バスに乗って1時間くらい。
静かな小さい村をイメージしていたら、意外と賑やかなところでした。
情報が何も無いので、インフォメーションを見つけて地図をもらい、マティスの礼拝堂まで歩きました。
けっこう距離はあったけど、楽しい散歩。





到着~。疲れた。ね、落書きみたいでしょ。
中に入ると、真っ白い空間の片側には青、緑、黄色の3色だけを使った、シンプルなステンドグラス。
反対側には白いタイルに黒の線だけで描かれた落書きタッチの絵。落書きって何回も言いすぎだけど…
時間帯で変わる、光の入りかたで、白い壁や床にステンドグラスを通した光が映ったり、白いタイルに反射して
キラキラと光ったり、他にはない、軽やかで美しい礼拝堂です。
写真撮影禁止の場所ってたくさんあるけど、ここは、写真撮りたかったなー!

後で、昨日エズで出会った中国人カップルにまた会って、『どこかいい所あった?』って聞かれたけど、
礼拝堂に入れる時間を過ぎてしまっていたので、残念。見て欲しかった~。他には何処も行ってないんだけど…。

今日はマティスデーだったけど、帰りのバス停へ向かう途中で通った広場の木が、



フランスの迷彩柄と本当に同じだったので、おお~ってなったよ。当たり前だろうけど。
きれいな色。
明日はどこへ行こうかなー。海にも行きたいなー。
16:34 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

Cap-Martin 

フランス |

ニース1日目

今朝は、昨日買った"お米"を炊いて、朝ご飯。リゾット用だけど。
炊き上がりが変だけど、おかずがパンだけど、気にしないよっ!



ニースを含む、南フランス、コートダジュールには、いくつもの小さい街があり、それぞれに見所があります。
なんと物価の高い地域なのに、どの街にもバスで片道1ユーロでいけます。遠いところだと2時間近く乗っても同じ値段。

今日は、海沿いの街 カップマルタン と 山側の街 エズ に行きました。

カップマルタンには、この旅、何回も登場のコルビュジェが晩年に過ごした小さな家があります。
予約をしないと見れません。しかも火曜日、金曜日しか見れません。
そのタイミングに合わせて、昨日のうちに電話で予約しました。

プチツアーは駅で待ち合わせで、人数は10名ほどでした。
歩いて行きます。海沿いの細い道を通り、海の方に降りていくと、ポツンとあります。
目の前は地中海の絶景が広がっていて、最高のロケーション。





とっても簡素で生活のすべてが、この小さな家にギュッとまとめられてました。
この時代の建築のムーブメントを起こし、数々の建築を手がけてきた人が、晩年、自分のためにつくった家が、これだと思うと、
驚きで、それが美学に感じます。





無駄なものは無くし、本当に生活に必要なもののみを作り込んだ空間に、茶室のような緊張感さえ感じました。
しかし椅子やベットに腰掛けてみると、とっても落ち着き、心地良かったです。



窓から見える景色。
これだけの素晴らしい絶景を、大きな窓や、テラスもなく、たった70センチの窓一つからしか見ることができません。
でもその窓が絶妙の大きさと位置にあり、切り取られた景色が絵になってました。
遠くに見えるのが、モナコの街並みです。





コルビュジェはこの海で海水浴中に亡くなりました。
このビーチは地元の人しかいなく、穴場ビーチです。水着忘れたから水遊び。



午後は、山の頂上に作られたエズという古い街。



入り組んだ小道にはたくさんの木々や花がありました。



頂上のお城あとには、なぜかサボテン園。
意外と地中海の景色とマッチしてました。心地よい風が気持ち良かった。
19:39 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

リゾート地 

フランス |

移動日/カルカソンヌ(フランス)→ニース(フランス)列車7時間 68E

私は、乗り物に乗ると、異常に眠くなります。そして、お腹が減ります。
カルカソンヌからニースまでの間、
寝る、バナナ食べる、寝る、パン食べる、寝る、ワッフル食べる、寝る…て感じで
かなり怖いことになっていました。

ニース。いい響き。洒落てる~。
明るく、華やかな街です。
電車では寝て、食べていただけなのに、到着すると疲れてしまい、ぼんやり状態で予約した宿へ。
(もちろん荷物には気を付けて!)

ニースは世界的な高級リゾート地。宿代も格段に高いです。特に今はハイシーズンなのでビビります。
ネットで探すとかなり割引になるので、安い中で良さそうな宿を予約しました。
それでもなんと89ユーロ。この旅でパリを抜いて最高額!
ただ、部屋は超・快・適。
"appart CITY"という、アパートタイプのホテルで、バスルーム、ミニキッチン、テレビ、収納家具など
1人暮らしができるくらいの部屋です。窓からはニースの山側の景色が見えます。一瞬で疲れもどっか行った!



フロントのお姉さんも親切で、バス停やスーパーなど近くの情報を教えてもらい、近所を散策。
教えてもらったスーパーは、超大型で、みんな大量買いしてます。



部屋のキッチンで夕ごはんを作るために買い物しました。調味料とかも無いから買う物が多くて、今日はあまり
節約にはならなかったけど、スーパーには色んな発見があって、どの国でも楽しみな観光の一つです。
"お醤油"も買ってしまった…!



ニース市民がベランダで食事しているのを眺めながら、ちょっと住民気分で私達もごはんを…
醤油、醤油味がすごく薄かった。しょぼーん
20:09 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

Carcassonne 

フランス |

カルカソンヌ1日目

カルカソンヌはフランスでモンサンミッシェルに次ぐ人気の観光地。
でも日本ではあまり知られてません。



でも、カルカソンヌはわたしたちの中で、とても馴染みのある名前。それは、ドイツのボードゲーム「カルカソンヌ」のモデルになっている都市だから。これは、みんなで楽しめる、知的でおもしろいゲーム。よくやって遊んでます。ハマリます。
そんな、ゲームの舞台になっている都市なので、行くしかありません。



丘の上にそびえる城塞都市(シテ)。
おーゲームのパッケージとまったく同じ。ちょっと興奮。



城壁の中は、小さな街が築かれてます。いまは観光客向けのお店ばかりで、歩いて少し飽きますが、当時は活気ある街だったと思います。
教会もあり、ちょうど讃美歌が歌われてました。



ランチは、この地方の郷土料理カスレ。一言で言うとアヒルと豚の肉を豆と一緒に煮た料理。
器も素敵です。郷土料理に巡り会えるとラッキーです。



カルカソンヌの街は小さいくて落ち着きのある街でした。
もう少しのんびりしたいな。
駅前にはなぜかたくさんの船。内陸の街なのに不思議な光景でした。
20:57 |  trackback: 3 | コメント: 6 | edit

Dali 

スペイン |

移動日/バルセロナ(スペイン)→フィゲーラス(スペイン) 列車1時間 10.55E
フィゲーラス(スペイン)→セルベス(フランス) 列車0.5時間 2.95E
セルベス(フランス)→カルカソンヌ(フランス)列車1.5時間 18.6E

久しぶりの電車に乗って、今回の旅ではスペイン最後の街、フィゲーラスへ。



駅にコインロッカーが無かったので、バックパックを背負って街を歩きました~。
目的は日本でも人気 (と思っているけど、どうかな) のダリ美術館です。







感想は、まとめて言うと「凄い」の一言です…
ダリは、THE アーティストだと思いました。
ものすごい色んなことをやっていて、作品の数も信じられないような多さです。
ここを観たら、誰でも「ダリ、すっげーな…」になると思います。
私は、クタクタで、倒れそうになりました。お腹も空いてたし。

今日はもう一回電車に乗って、フランスにある城塞都市カルカソンヌまで行きます。
フランス国境の街、セルベスで乗り換え。カルカソンヌ行きの電車があるか、少し不安ながら、窓口へ。
「カルカソンヌ行きの電車ありますか?』
「もちろんあるよ!25歳以下だったら、おっちゃん割引したるよ!』
『ありがとうございます』
ごめんなさい…でも、おじさんもわかってたと思うんだよね、わかってたけど、フランスの電車賃高いし、
ちょっとでも楽にフランス旅行を楽しませてあげよう、っていう気持ちで言ってくれたんじゃないかな…うん…
『いい旅をね!』って、優しい。

フランスでは宿代も高くて、安いところはなかなか無いけど、いい感じの所を見つけてチェックイン。

ご飯はかなり探し回って、地元の人が多そうなお店で、みんなムール貝を食べていたので、真似してムール貝をオーダーしました。
2人で1人分のセットメニューを頼んだから、少ないかなー、と思っていたら、かなり多くてお腹いっぱい。



これは殻。ごちそうさまでした!
14:34 |  trackback: 1 | コメント: 3 | edit

Antoni Gaudi 

スペイン |

バルセロナ3日目

スペインと言えばガウディ。今日はそんな一日のはずでした。
ガウディの建築は、ここバルセロナにはいくつもあるので、サグラダファミリアとグエル公園に絞って、のんびり堪能することに。



サグラダファミリアはもちろんいまも建設中。学生の頃、ちょうど10年前に来た時ももちろん建設中でした。
10年の間にどれくらい完成に近づいたのか?10年前の印象を思い出しながら、訪れました。
地下鉄駅を降りるとすぐ、そびえ立つようにあらわれます。外観の印象は、それほど劇的に変わった印象はなく、まだまだ完成しないんだな。
なぜか、それはそれで美しい。長い列を並び、チケットを購入して中にはいると、衝撃でした。







劇的に変わったというより、教会として完成していました。
工事中の足場の中を歩いて見た作業風景を今回も想像していました。
後で調べてみると、2年ほど前に内部は完成して、教会堂としてローマ法王庁に認められたそうです。この事実を知らずして、中に入ったので余計に
以前とのギャップに感動させられました。

ガウディのこの教会へのこだわりを肌で感じながら、この幻想的な空間を味わうことができました。



午後は、グエル公園。バルセロナの高台にあり、バルセロナの街とその向こうに広がる海を見渡せ、
とっても気持ちいい場所です。



こちらが本物。昨日はチョコレート。

ガウディに満足した気持ちで、地下鉄に乗って駅を降りた時に事件は起きました。

バルセロナはスリが多い街として有名です。まさか自分たちは被害にあわない。そんな自信が油断を生んだのかもしれません。
エスカレーターを上っている途中に、鞄の中からこっそり財布をスられました。すぐに気付き、犯人を追いましたが、逃げられました。
ちょうど旅に出て2ヶ月と少し、どこかヨーロッパだからといって、油断していました。凄くショックです。
幸い、財布には現金のみで金額も少ししか入れてなかったのですが、これから先、気持ちを引き締め直さなくては!

でも、ガウディの建築に対する情熱を肌で感じれた、満足な一日でした。



今日は、先日市場で見つけたマテ貝を食べようと楽しみにしていたのですが、スリ騒動で市場に行きそびれたので
マテ貝の缶詰とマッシュルームを使った、クリームパスタ。
スペイン食材、安くておいしいです。
明日からはスペインを離れ、地中海沿いを通り、フランス、そしてイタリアを目指します。
19:21 |  trackback: 1 | コメント: 9 | edit

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