Tabiya

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市民の台所 

スペイン |

バルセロナ1日目

朝、バルセロナに到着です。
駅でネットが使えたので、ホテルの予約サイトで、今日の宿を予約しました。
バルセロナは宿代が高いので、安く見つけた"窓なしの小さい部屋"という若干不安な条件が書いてあったけど。

昼過ぎに、書かれていた住所に行ってみると、見当たらず…何人かに聞いてみても、やっぱりこの辺みたいだし…。
結局、電話をして迎えに来てもらうことになったけど、なんか「うちは、ホテルじゃないから」的なことを言ってたような?
何だか不安だぞ。20分くらい待って、お兄さんとおばちゃんが迎えに来てくれて、5分程歩いて到着。
住所も全然違うし看板も出ていないから、絶対わからん。と思ったよ。
どうやらいろいろ厳しいのか、"HOTEL"と名乗ってはいけないみたいです。
それでも"窓なし"の部屋はそんなに小さくなかったし、共同のバスルームもきれいにしてあって、
外国人がいっぱい泊まっていて人気だよ。
キッチンも使えて、お茶も飲めるし、意外にお得な宿でした。

くたくたに疲れていたので、昼寝しました。
たみやはなぜか張り切って洗濯したり、シャワーしたり、元気だったよ。

たみやは行ってみたい所があるらしく、散歩がてら街をぶらり。
バルセロナは都会です。他のスペインの街とは雰囲気が全然違う!
そして目的地が思ったより遠い!もう引き返そう~、としたら、スペイン人カップルに「何処か探してるの?」と声を掛けられ、
「いや、歩いてるだけです。」って言ったら、ビーチが超いいから行ってみなよ、クラブみたいに盛り上がるし、レストランもあるよー!
って言うんで、帰ろうと思ってたけど、仕方ない、ちょっと行ってやろうかな、ってことでビーチへ向かいました。



凄い、大人気。音楽とかもかかってて確かに楽しそう。スペイン人ビーチセパタクローめっちゃ上手い。
都会のビーチってあまり行ったことがないから、うわあ~凄いなあ~、って感じでした。でも
ビーチに合わない格好だったので、(足元なんてブーツだし)ちょっとして、戻りました。





帰りにもスペイン人カップルおすすめの公園へ。
子供のお誕生日パーティーや、ストリートライブなど、賑いがあります。


さらに歩いて、食品市場も閉店間際滑りこみセーフ!
新鮮な魚介類がおいしそう~。



大きな魚は食べきれないので、ちびタコを買ってみました。トマトも買いました。
スーパーに寄って、ホテルのキッチンでパスタにして食べました。
キッチンは使ってもいいけど、長時間はダメ、スピーディーにね!って言われてたので、これだけ。



蛸とトマトって、スペインのゴールデンコンビや~!
久しぶりに自分で作ったもの食べたら、何だか和食でも食べたかのような気分でした。
スパゲティいっぱい買ってしまったから3日間これやな。飽きるかな…
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20:28 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

Bilbao 

スペイン |

オビエド→ビルバオ バス5.5時間 17.93E
ビルバオ→バルセロナ 夜行バス8時間 42.09E

バス移動して観光してまたバス移動というハードな一日。
朝一番で、オビエドの街をバスで出発して、海沿いの道をひたすら走りました。曇っていたせいか、どこか寂しげでした。

ビルバオという街に到着。この街に来た目的は二つ。



ビスカヤ橋。運河にかかる世界初の運搬橋。これも地味ですが世界遺産です。
見た目もとってもスマートで美しい。
この橋は現在も市民の移動手段として大活躍してました。ワイヤーで吊られたゴンドラに数台の車とバイクと人が、横に横に移動していきます。
8分間隔で動いているそうです。都会の電車なみのダイヤです。



グッゲンハイム美術館。建築家フランク ゲーリー。
この建物の形、一度見たら誰でも忘れないくらいのインパクト。ピカピカしてます。
実は学生の時にここに来たことがあり、その時も衝撃でした。
それから、少なからず実務を積んで、もう一度今日見て、この凄い形を実現したそのパワーに圧倒されます。
この建物が好きか嫌いかは別にして、建築って自由なんだな。

この二つを見れたので、今日の夜行バスでバルセロナに向かいます。
お菓子を買い込んで、よし出発。

何か様子がおかしい。バスではなくカバン。カバンの中のペットボトルの水が全開にこぼれてる。カバンがべたべた。
カメラもi pad も入っているので、慌てて全部をバスの座席に並べて、着ていた服で拭きました。
カメラもi padも布のカバーに入れてあったため、
セーフ。全部無事でした。ただ二人の仲はすこし険悪に。一方的に怒っていた私が悪いんですけど。

こんなプチ騒動もあり、疲れた夜行バス移動でした。
14:41 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

Asturias 

スペイン |

オビエド1日目

オビエドはスペイン北部の小さな街です。
昨日の雨で、今日の天気は霧でした。

8世紀、キリスト教徒によりこの地にアストゥリアス王国が栄え、その時できた教会に行きました。
地味ですが世界遺産です。



サン ミゲル デ リーリョ教会。霧の中に佇んでました。とっても小さくてなんかかわいらしい。そして色彩が綺麗。
ガイドさんの案内で(すべてスペイン語)内部も見学できました。
内容はまったく理解できませんでしたが、ウンウンって二人でうなずいてました。
内部撮影禁止でしたが、当時の天井画、柱の装飾、そしてとっても穏やかな光が降り注いでました。



サンタ マリア デル ナランコ 狩猟用の離宮。上に登ることができます。



柱の装飾がほんと綺麗です。



これもこの地方の伝統的な民家。かわいらしい。アヒルもいた。

今日のランチ menu del dia 大当たり。



一品目。きのこと野菜のにんにく炒め



白身魚のフリッター ゆうき食べたくてうずうずしてます。

デザートと飲み物ついて9,5ユーロ。大満足。
ご飯がうまくいくと幸せです。
(もちろん二人でシェアです)
18:49 |  trackback: 1 | コメント: 3 | edit

雨降り 

スペイン |

移動日/サンティアゴ デ コンポステーラ(スペイン)→オビエド(スペイン) バス5.5時間 27.63E

オビエド行きのバスの中では、この間行ったメルズーガの砂漠を舞台にした映画がやっていました。
英語で、字幕はスペイン語だから、チンプンカンプンでした。
すぐに観るのをやめました。(勉強しなさ~い!)

バスに乗っている間は、だいたい音楽を聴いています。日本の曲です。日本語が心に染みます…。
旅に対してテンション上がってみたり、新しいことだらけの毎日の中でも少しほっとしたり、
暮らしの中のささやかな幸せの感覚を思い出して、日本が恋しくなってみたりして、おにぎり食べたいとか言って。
音楽ありがたい。Thank you for music.

今日は順調にホテルも決まり、シャワー、トイレは共同だけど、
「たみやー、部屋に洗面台あるなんて…」「サイコーやなー!」なんて話していると、珍しく大雨が降ってきました。



しばらく止みそうにないし、傘も持っていないので、近所に見つけたスーパーでお惣菜を買ってホテルで食べました。



お惣菜はベーシックなスペイン料理で、けっこうおいしいし、2人でもちょっとづついろんなものが食べられるし、
お店より安いから、ときどき利用してます。
(写真おいしそうに見えないけど…)
16:17 |  trackback: 1 | コメント: 8 | edit

Santiago de compostela 

スペイン |

サンティアゴ デ コンポステーラ1日目

今日泊まっている宿は、窓はありますが開けると廊下のため、朝になっても真っ暗。
朝起きると10時!朝日は大切やな。

サンティアゴ デ コンポステーラはエルサレム、ローマ続くキリスト教3第聖地の一つ。
道として、世界遺産になっているものは確かこの2つ。この聖地につながる巡礼の道と日本の熊野古道

たくさんの巡礼者がいました。見た目はバックパッカー、でもみんな杖を持ち貝殻のお守りのようなものを身につけてます。



街の中心に大きなカテドラルがあり、目の前の大きな広場でランチ。
テラスとお店の中で食べるのでは、メニューの金額が違うので、せっかくですが中で食べました。
ちなみに2割ほどテラス席が高い。



やっと食べれたスパニッシュオムレツ。ほくほくでポテトがおいしい。



このカテドラルは、9世紀の聖ヤコブ(たぶんイエスの弟子)のお墓がこの地に発見されて、そこにこの大聖堂ができ、
多くの巡礼者が訪れるようになったそうです。



大聖堂の中では、たまたま儀式が行われてました。多くの巡礼者に交じり見学しました。
ヤコブの棺も見れました。



シザ設計のガレシア現代アートセンター。白が特徴のシザですが、外観は周辺の街並み溶け込むような石張り。
施工されてから時間が経つため、とってもいい味わいになってました。かっこいい。



中は白。このギャップがいいです。



ライブラリー。柔らかな光で心地よかったです。
17:34 |  trackback: 1 | コメント: 3 | edit

Portugal Obrigado 

ポルトガル |

移動日/ポルト(ポルトガル)→サンティアゴ デ コンポステーラ(スペイン) バス4時間 30E

今日はのんびりバス。出発は1時。
ゆっくりビュフェを楽しんで、ポルトの街を散歩。



本屋さん通りをブラブラ。建築や料理の本もあり楽しかった。
ポルトガル料理の本を買いました。

夕方、無事に到着しました。再びスペインです。ポルトガル オブリガード!(ありがとう!)
次の移動もバスなので明後日のチケットを購入、これで一安心。
街の中心に市バスで行き、本日のお目当ての宿を発見。おばあちゃんがやっている、落ち着きのある宿、しかも25ユーロ。
これまでのところヨーロッパ最安です。ちなみにこの旅、最安の宿はネパール カトマンズ チェリーゲストハウス450ルピー 450円。



今日はちょっと疲れたので、宿でのんびりごはん。といってもキッチンはないので、インスタントパスタ。
18:47 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

建築な日 

ポルトガル |

ポルト1日目

宿は朝ごはんビュッフェ付、昨日のピコピコ祭りのため、いつもなら7時から食べれるみたいですが、
今日は9時から、宿泊者みんなで朝寝坊って感じ。

今日も明日の移動のチケット確保から始まりました。次の目的地、サンティアゴ デ コンポステーラ。
電車のほうが安いという情報をたよりに、街の中心にあるサン ベルト駅へ。



アズレージョ(タイル)が美しい、歴史を感じる駅舎でした。明日はここから旅立ちかと思いきや、尋ねると別の駅からみたいです。残念。
地下鉄に乗り、カンパニャン駅に、今度こそですが、窓口はすべてクローズ、どうやら今日はストライキのような感じで、切符は買えないみたい。
明日は?たぶん大丈夫のようなリアクション。不安。
変更!バス。教えられたバス乗り場は、地下鉄駅カーサ ダ ムジカ から、歩いて少々みたいです。この少々がなかなか見つけられない。
地下鉄駅に着くと、なんと駅の横にバスステーションがありました。そしてすんなり明日バスチケットが買えました。
晴れてようやく、観光スタート。

建築家アルバロ シザ設計の近代美術館へいきました。
大きな公園の中にあります。この美術館、学生は無料です。
日本も学生は無料にすればいいのに。







近代美術館ですが、展示は現代アートでした。なんか楽しいそうな?感じでした。
シザの建築は、ポルトガルの空にぴったりで真っ白が心地よいです。
縦のラインと横のラインでつくられた内部は緊張感がありました。

ここのビュッフェがおいしいという情報がありましたが、一人18ユーロ。かなり予算オーバーなので、
近くのレストランへ。たまたまはいったお店ですが、満席状態。



みんなが食べているものをチェックして、同じものを注文。フランセズィーニャ。
パン、肉、ハム、チーズを重ねて焼いたものに、トマトソースをかけたもの。
ボリュームがあっておいしいです。

午後は建築家レム コールハース設計のカーサ ダ ムジカ に行きました。
カーサ ダ ムジカはコンサートホールです。
ガイドのおねえさんといっしょに、説明を聞きながら回るプチツアーに申し込みました。



とっても彫刻的で街のシンボルになってます。建物の周りが公園のようにオープンスペースになっており、
直接音楽 に関係ない人も、自由にここを使っており、街に溶け込んでいる感じが素敵でした。





真ん中にメインホールがあり、そのまわりにいろいろなスペースがくっつくようになってます。
斜めのラインでつくらてた内部を歩いていると、次にどのような場所があらわれるのか、わくわくさせられます。
それぞれのスペースには、その用途にあわせた素材が使われていて、楽しいです。







駅に使われていたアズレージョもありました。

残念なことに、メインホールはリハーサル中で見れませんでした。
もっともっと滞在時間があれば、ホールで生演奏を聞いてみたかった。

そんな建築な一日でした。
19:36 |  trackback: 0 | コメント: 2 | edit

特別な日 

ポルトガル |

移動日/モンサント(ポルトガル) → カステロブランコ(ポルトガル) バス1.5時間 5.75E
カステロブランコ(ポルトガル) → ポルト(ポルトガル) バス5.5時間 18.3E

毎日移動移動!!嫌になっちゃう、本当は一つ所でゆっくりするのが好きなのに、自分で決めたんだから、仕方ない。
その代わり、いろんな所に行けるし、毎日新しいことがあるから、先へ進むことができます。
それにしてもヨーロッパは移動移動移動…。移動っていう言い方が良くないんだな、きっと…
無理しすぎないよう、次の街を楽しみに、進んで行く予定です。

モンサントから乗換のカステロブランコで4時間待ちのため、その間に同じ店に2回も行ってしまいました。
昨日と合わせると3回です。安くておいしいスープと、優しくて顔が恐いおじさんの店です。



ポルトは大西洋に流れる川沿いの街。急な坂道が多いです。



目的の宿を訪ねると、「今日は満室。隣にもう一軒あるけど、部屋は空いてないと思うよ」
え…どゆこと??何だか良くわからないけど嫌な予感が。とりあえず隣の宿に行ったけど、「今日は満室」
今日、何?土曜日だから?歩きながら見つけたホテルに片っ端から、(普段絶対行かないようなちょっと高そうなとこも)
聞いて回ると、どこもフル。あぁ、何だこれ。
やっと一軒の高そうなホテルに空き部屋がありました。高い部屋と安い部屋どっち?と聞かれて、迷わず
安い部屋で!窓の無いさみしい部屋でした…。ルームナンバーも他は205とかなのに、この部屋だけCだったし。AとかBもないし。
チープのC。
それでも泊まる所が見つかって良かった。フロントの人によると、今日はポルトの「特別な日」らしい。

もう夕方7時だけどまだ明るいので、荷物を置いて電車に乗り、海沿いにあるシザ設計のプールとレストランを見に出かけました。
電車を降りてから30分程歩いてやっとプールが見えてきました。



海とプール!贅沢。このプール入ってみたいわー。

そこから15分歩いて、レストランに到着。やっとご飯が食べられる!…?様子がおかしいです。これは、閉店です。潰れてます。



有名な建築家の建物も、使われないとこんなに寂しくなるもんやな…と、たみやは悲しそうでした。
私にはもはや潰れたドライブインの様に見えました。喉はカラカラ、腹はペコペコ。おまけに俺には車は無し。
途中に見つけたすごい流行っているレストランへ入ったら、超デカ盛りの店で、知らずに頼み過ぎてビックリしたよ。

帰りの電車を待っていると、「ピコピコハンマー」を持っている人がいっぱい。
電車に乗ったら、やっぱりみんな持ってます。ホテル近くの駅でみんな降りて行ったので、人の流れに付いて行ってみると、
すれ違い様にピコピコハンマーで他人の頭をピコ。相手もピコ。たみやと私の頭もピコ。
ポルトの「特別な日」ってこれ?ピコピコ祭
よくわからんけどピコピコハンマーを買って参戦しました。通りすがりのお姉さんをピコ。子供とお母さんをピコ。
ビビりながらイカツいお兄さんをピコ。相手もピコ。楽しい…



ピコピコ



子供もピコ



みんなピコピコ



つるピカおじさんは大人気

「特別な日」の実態はわからないまま、3時を過ぎてもDJブースを中心に、ピコピコナイトは続くのでした…
17:30 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

portugal of Portugal 

ポルトガル |

移動日/リスボン(ポルトガル)→カステロブロンコ(ポルトガル) バス3時間 24E
カステロブロンコ(ポルトガル)→モンサント(ポルトガル) バス2時間5.75E

今日も早朝のバスに乗って、カステロブランコへ向かいます。
モンサントという小さな村へ向かうバスが、ここから一日に1~3本出ています。 1時間後のチケットを買うことができました。



直行便と思いきや、途中謎の駅で乗換。なかなか乗換バスが来ません。

やっと来たバスには乗客もまばら。モンサントは山の岩肌にできた、小さな小さな村です。



到着してみると、唯一のホテルがなぜか閉まっていました。
村には空き部屋を貸している宿が数件あると聞いていたので、途中で見かけた一軒を尋ねると、誰もいない…
困ったー、今日は野宿か!?と思いつつ (くじけるのが早い) 他にあてもないので、その前で待つことに。
しばらくして通りがかったおじいちゃんが宿の人に電話を掛けてくれたんだけど、何か今日は休みらしい。
おじいちゃんが何かずっと言ってて、ポルトガル語全くわからなかったけど、他の宿を教えてくれるみたいで、紙に書いてもらいました。

おじいちゃんのメモを頼りに、カフェで聞いてみると、カフェのおばちゃんがすぐに案内してくれて、無事、宿泊先が決まりました。
村の人たちの親切さがとてもありがたいです。

久しぶりの豪華な部屋 (値段いつもより安いのに、部屋にシャワーもトイレも付いてる!!) でちょっと一休み。疲れた~。

モンサントは凄いです。岩がごろごろしてる場所にそのまま家が建ってます。
屋根とか壁が岩で出来ている。







もはや岩にドアが付いてるだけです。
道は急な坂道ばかり。暑いよー。じーちゃん、ばーちゃんしか見かけないんだけど、みんなすごいなあ。





家はハードコアでも、村はのんびり。



岩の屋上でごはん。
今日はポルトガルではまっている、鴨ごはんを食べました。



モンサントへのアクセスは不便だけど、来て良かった。
18:14 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

シザの大屋根 

ポルトガル |

リスボン2日目



昨日、お城の上からリスボンの街並みを眺めてみると、起伏の激しい坂の街だったので、
今日は一日バスや市電やメトロが乗り放題(一人500円)チケットを買って、街巡りをしました。
石畳の細い坂道をレトロな市電がいまも走ってます。



ただただこれに乗って揺られているだけで、観光になります。それなのに、
ゆうきはうつらうつら寝てます。

細い道に、市電と車が行き交うので、かなりぎりぎりを走っていきます。
乗った市電が突然ストップ。降りてみると、路駐していた車がすこしだけ線路にはみ出していて、進めなくなりました。
すでに、3台同じ場所でストップ。日本なら大騒ぎですが、みんなのんきに これじゃー通れないね。って雰囲気。
リスボンは首都ですが、のんびりしたところです。



海沿いにある、発見のモニュメントに行きました。デカイ。
先頭に立つのが、最初に指揮をして出航したエンリケ航海王子その後ろには活躍した人々が彫られています。
ここから旅に出たと思うとワクワクします。



ポルトガルと言えば、建築家 アルバロ シザ。
これは、昔に行われた、万博会場のパビリオン。大きな屋根。この下でいろいろイベント行われたようです。
ポルトガルの鮮やかな青い空に、大きな真っ白な布がかけられたような、美しい屋根です。
太陽が差し込み、屋根の内側の陰影がとっても綺麗。
いまは、公園のように、大きな屋根の下で子供たちが走りまわってました。



ポルトガルのカフェ。街中にたくさんあります。これは古いカフェ。



どこも同じスタイル。ガラスショーケースのカウンターに、ポルトガルらしい焼菓子やパンがずらり、
肉やタラのコロッケも一緒に並んでます。
立ちながら、このカウンターで、エスプレッソとお菓子を食べるのがポルトガル流。
お酒も棚にありますが、スペインのように昼間から飲んでいる人は少ないかも、おじさんもお菓子大好きです。
ご飯時になると、お菓子屋がご飯屋に変身します。
レストランもありますが、地元の人はみんなカフェにいる感じでした。



ポルトガル料理思っていたより、おいしいです。
16:05 |  trackback: 1 | コメント: 3 | edit

おなかいっぱい 

ポルトガル |

リスボン1日目

朝7時にリスボンのターミナルに到着しました。

宿を決めて、休憩してー、洗濯してー、お昼ごはん食べるぞ!
お腹ペコペコだぞ!ってときに限って良さそうなお店が見つからない…お店はあるけど、なんか、こう…
仕方なく、ちょっと遠いけど、たみやの謎の走り書き「大衆食堂」と地図に書かれた印を頼りに歩いてみました。
何の情報か本人もわからないらしい。お店の名前も?ですが、いい感じで賑わっているお店を発見。
入ってみたけど、ポルトガル語全くわからないお店のおじさんもジェスチャーで「食事?」って対応してくれます。
メニューもよくわからないよー。でもリストの中に、ポルトガル行ったら食べてみたいと思っていた
"カルド・ベルデ"と"コジード・ア・ポルトゲーザ" 発見!おじさーん!カルド・ベルデとコジード・ア・ポルトゲーザくださーい。
「おお、それはグッドチョイスだ、2つかい?」
「2人で分けるんで1つください。」
「なんだ、いっぱい食べないと大きくなれないぞ、俺みたいにな」
「私たち、お金があまりないんです」
「仕方ないな、大盛りサービスしてやるよ」
なんて会話になるはずもなく (英語でも無理) おとなしく2人で1人前を分け合って食べたんですが、量は元々多めなので十分です。



ちなみに、その実態は、じゃがいもとキャベツのスープ&いろいろ肉(内蔵系やソーセージ)と野菜の煮込みです。
煮込みはポルトガル昔ながらの大衆料理らしく、周りをみると結構みんな食べてました。
たみやの書き込み地図とゆうきのごはんメモ、真面目コンビネーションで、リスボンでも無事おいしい食事にありつけました。

ごはんの後は、近くのこちらはガイドブックにも載っているし、日本のテレビでもたまに見る、よく知られたお店へ。
日本人で、ポルトガル菓子職人の奥さんと、ポルトガル人で、日本でカステラ修行を積んだ旦那さんのお菓子屋さんです。

元はポルトガルから伝わったカステラですが、現在日本で食べられているカステラは、ポルトガルのそれとは違っていて、
日本のカステラを気に入った旦那さんが、日本でカステラ作りを学んだそうです。
奥さんは、ポルトガルのカステラに興味を持ってポルトガルでお菓子の研究を始め、今ではほとんど作られなくなった、伝統的な
手間のかかるポルトガル菓子も作っているそうです。
前にテレビで見て、ここのお菓子食べてみたいなあ、と思ってたんです。



逆輸入の日本カステラと、ポルトガルの半生カステラ。
お店でご夫婦には会えなかったけど、素材を大切に丁寧に作られたおいしいお菓子が食べられました。
他のテイクアウトしたお菓子もおいしかったー!

海沿いの街リスボンは、海のすぐ隣に広場があったりして、海をより近くに感じます。





こんにちは、ポルトガル~!!

そして、高台にはサン・ジョルジュ城



緑も多く、落ちつける場所です



見下ろすと、きれいなリスボンの街並



たみやが見たがっていた、城内にある遺跡保護施設。
思いきって作り変えることで、守っていけるやり方もあるんだと、思いました。なかなか恰好良い。
11:57 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

のんびりセビーリャ 

スペイン |

移動日/セビーリャ(スペイン)→リスボン(ポルトガル) バス7時間 32E

これからイベリア半島の海沿いの街を、時計まわりに訪ねて、バルセロナを目指します。
今日の夜行バスは夜中の0時発。昨日のうちにセビーリャの観光も楽しんだので、ゆっくりのんびりしたいところですが、
宿のチェクアウトはお昼なので、そこからはこの重い荷物もっての時間潰し。



今回の宿、共有のキッチンがついており、インドで買ったインスタントパスタをつくりました。
カレー味ではないよ。

一度バスターミナルに行き、コインロッカーがないかチェック。発見ですが、使い方がわからず、イライラ。
あとから来た外人も使い方がわからず、もっとイライラ。
なんとか使い方がわかり、一安心。ロッカーに荷物を預けるだけで一苦労です。



街をブラブラ。ヨーロッパで4番目に大きな大聖堂。



広場のまわりには観光客向けの馬車がずらり、でもお客さんは捕まらずおじさん暇そう。



こんなのんびりした時は、スーパー。
この棚すべてがオリーブオイル。巨大サイズからミニサイズまでずらり。

スペイン財政について日本サイトで騒がれてますが、こちらで街歩きしている感じでは、
そのよう空気感はなく、みんなショッピングを楽しんでます。
私たちが円高円安になっても、急には生活が変わらないと同じで急には変わらないのかもしれません。

さて、時間潰しに困ったので最後はマクドナルドへ。
Wi-Fiはいるしね。

予定より少し遅れて、夜行バスは出発しました。
あまり寝れなかった。それは、バスの運転手さんラジオ爆音。しかも朝まで。
20:51 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

サッカーフィーバー 

スペイン |

移動日/グラナダ(スペイン)→セビーリャ(スペイン) バス3時間 27E

朝のバスに乗るため、出発!



このパン、イベリコハムが入っとって美味かった。

ヨーロッパには"シェンゲン協定"という
「加盟国には6ヶ月の間に累積90日以上滞在できない」決まりがあって、予定がキツキツなんです。
なんでそんなキツキツになったかっていうと、シェンゲン協定のこと出発のちょっと前まで知らなかったから
行きたいところ予定しすぎて、日数オーバーしてて、無理矢理ギュっと縮めたからこうなりましたんですわ。

それで、今日はセビーリャで夜行バスに乗り継ぎ、ポルトガルのリスボンまで行きたかったんだけど、セビーリャのバスターミナルに着いてみると、
今夜のリスボン行きは満席。
明日の空席があったので予約して、セビーリャに泊まることになりました。
前もって全部予約をしておけばいいのかもしれないけど、一個ずれると全部キャンセルしないといけなくなってくるし…
期限付き旅行の難しいところです。

明日またターミナルまで歩くので、ターミナル近くから街の中心に向かって順番に部屋探し。
予算オーバーな部屋ばかりで、見つからないので、私と荷物を置いてたみやが一人で探しに行きました。頼む~!
十数分後
「あかんわ~、ドミトリーしかないわ」
「いくらだった?」
「一人12ユーロだけど、ゆうきドミあかんやろ」
私は知らない人と一緒の部屋で良く眠れないという、倹約バックパッカーにあるまじきデリケート(へなちょこ)体質の上、
バーゼルのドミでの体調不良も思い出され、ドミトリー苦手なんです。二人分だと一部屋借りるのと値段もそんなに変わらないし…
でも倹約のためには、いつもいつもそんなことは言ってられないし、今日は予定外の宿泊ということもあって、そこに決めました。

せっかくセビーリャに来たから、フラメンコでも見ようかー、って言ったら、たみやは前に来た時見たって却下。
私…見てないよ??
まーいっか、セビーリャ大きい街だから、お湯を沸かすためのアウトドア用ガスを買っておこう!とデパートへ行ってみました。
バーナーを刺す穴がないやつだけ売ってました。何これ、どうやって使うんだ?こわいよ…誰かわかる人いますか??

ふらふら歩いて、そろそろ夕ごはんにしましょか、と思っていたところに、いいかんじのクラシカルなバル(Bar)を発見。
入ってみると、オープンは1時間後だって…でも別のお店を紹介してもらって行きました。
スペイン人あまり食事とってるとこ見かけなくて、みんなバルで飲みながらチョコチョコつまんでるばかりです。
朝も昼も夜も飲んでます。朝はコーヒー。



スペインはビールとかサングリアは超安いんです。ジュースと同じか、もっと安い。
今日はティント・ベラーノというワインソーダ、これも安いし暑いときめっちゃおいしい!
タパス(おつまみ)はイカ、マッシュルーム、生ハムのコロッケ。小皿だから低価格でいろんなものが食べられて、こりゃいいわ。

大満足で歩いていたら、これは~、



ヨーロッパはサッカーEURO2012で盛り上がっています。もしかして…と思って後を付けてみると



やってました、パブリックビューイング。
スペインvsクロアチアです。勝てば決勝リーグ進出決定。かな?
なんかよくわかんないけど、ここでもビールは安いし、なんか楽しかったです。
結果は1-0でスペイン勝利。盛り上がっています。でも思ったけど、日本のサッカー好きの盛り上がりかたの方が激しいというか、
日本人もたいがいサッカー好き何だなんだなー、と言うことで。



くたくたで、ドミトリー嫌だな~なんて思いながらへやに戻ったら誰もいなくて、
あれ~?今日は他にお客さんいないのかな~…そりゃ、ええわ…むにゃむにゃ…zzz…
12:40 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

アルハンブラ宮殿 

スペイン |

グラナダ一日目

グラナダはスペインにありながら、イスラム王朝として栄えた時代があり、
その最後のイスラム王朝ナスル朝が、築いたアルハンブラ宮殿が街の全体を見渡せる丘の上にそびえ立っています。
宮殿と呼ばれてますが、城塞で様々な施設が備わっていた街です。



世界遺産として、とても有名なため、チケットも午後2時を境に二つに時間帯が分かれており、さらに宮殿の中の一つナスル朝宮殿は予約をした時間にしかはいれません。これも建物の保存状態を保つためです。今日は朝からチケット確保のため並ぶつもりでしたが、昨日、宿の主人がチケットの予約をしてくれました。ラッキーでした。



壁、天井の装飾は、真っ白の鍾乳石を当時職人の手で彫り込んだ技術の結晶です。
光が差し込み、ほんと美しいです。



イスラムの建築には、イスラムな庭が付きものです。
幾何学のお庭。



池も幾何学で素敵です。水が流れ落ちる水道もイスラムチックです。
チョロチョロって感じ。



こちらは、丘から少し離れたところにある夏の別荘ヘネラリフェ。
ここの中庭がほんと居心地が良く、癒されます。
まさに別荘です。



夕方は、白亜の街アルバイシンを散歩。イスラムの街って 迷路のように街ができているため
歩いていると、次々に風景が変わり、立ち話しをしているおばさんや遊んでいる子供、猫、いろいろな生活の場面に遭遇できます。
車社会の現代ではなかなか難しいですが、こういう街並みはほんと素敵です。



アルバイシンの街の高台サンニコラス。広場になっていて、向かいにはアルハンブラ宮殿が見渡せました。
広場では、みんな夕涼みをしてました。
ファンキーなにーちゃん 、ゆうき、ワンコ。
15:45 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

スペイン入国 

スペイン |

16日
移動日/タンジェ(モロッコ)→ニューポート(モロッコ)バス1時間 25DH
ニューポート(モロッコ)→アルへシラス(スペイン) フェリー2時間 210DH
アルへシラス(スペイン)→グラナダ(スペイン) バス4時間 23E

モロッコ本当にいい国でした。旅行におすすめです。



タンジェの街ともお別れ。街からは海が見えており、かもめの鳴き声も聞こえてきます。



旧市街よりタクシー(フィアットおしゃれ)で、バス乗り場のある、ジャミア エル アラビア広場へ行きました。
バス乗り場、ロータリーにある普通のバス停。近くにいるおじさんに聞くとここで待っていろとのこと。
無事乗れました。バス一つ乗ることが冒険です。初めてのおつかい気分です。
1時間バスにゆられ、ニューポートに到着。入口で荷物をX線検査に通し、Eチケットをカウンターでチケットに発券してもらい、
出国カードを記入して、モロッコのイミグレ行き、顔をじろっと見られ、出国スタンプをポン。空港とまったく同じ流れでした。



フェリーに乗れました。フェリーは大きくのんびりくつろげました。



ジブラルタル海峡は大型貨物も行き来してましす。眺めてが気持ちいい。

1時の時差を含め3時間で、 7ヶ国目スペイン アルへシラスに到着。無事イミグレをパスし、いよいよスペイン。
今日の夕方のバスでグラナダに向かうため、トコトコ歩いてバスターミナルへ。
港町、とっても日差しが強いです。



バスターミナルで2時間バス待ち。ちょっと遅めのランチタイム。
もちろんパエリア。うーんおいしい。
こういう時間を使って日記タイム。

夜と言っても明るいけど、グラナダに到着。
お目当ての宿が潰れたのか見つからず、重い荷物でくたくたになりながら、他の宿へ。

遅めのごはんはメニューデルディア。スペイン版日替わり定食。



一品目をいくつかのメニューから選びます。
ガスパチョ スペインで必ず食べたかったもの。冷製トマトスープ。トマト嫌いのわたしですが、おいしく頂きました。



二品目をムサカ。これは出てくるまで何かわかりませんでした。
あとでネットで調べると中東料理でした。茄子と挽肉のグラタンようなもので、おいしいです。

これに飲物とプチデザートがついて12ユーロです。二人でシェアしました。
18:20 |  trackback: 1 | コメント: 8 | edit

港町 

モロッコ |

移動日/シャウエン(モロッコ)→タンジェ(モロッコ) バス3時間 40DH

次の目的地、スペインのグラナダへ行くために、スペインのアルヘシラスという街へのフェリーが出ている、モロッコ最後の街タンジェという港町に向かいました。
今日中に一気にグラナダまで行けたら…と思ったけど、アルヘシラスからグラナダへのバスに間に合わないので、
物価の上がるアルへシラス(スペイン)で泊まるよりは、タンジェで一泊しようということになりました。
(モロッコを離れ難かったって理由も大きいけど)

バスターミナルからタクシーで港へ行き、明日のチケットを予約しておこうと思い、チケットオフィスへ。
一人400DHの高速船が出ているのですが、時間がかかるけど210DHの安いフェリーに乗りたいと言うと、取扱ってないみたいで、3件目で買うことができました。
ただ、この港ではなく、50km離れた別の港から出港するそうです。また朝バスです。仕方なし。

お昼を食べてから宿探しをしようと、近くの店に入ると、海沿いだけあって魚介類も食べられます。
フライやパエリアもおいしそうだけど、魚のタジンにしました。



いつものタジンと違って、スペイン風のオリーブオイル煮だったけど、久々の魚、おいしかったー!

今日の宿探しは、旧市街を荷物持って歩いていると、少し英語の話せるおじさんが、
「ここ登っていくとホテルがあるよ~」と教えてくれたので、行ってみました。タンジェはアラビア語の他、フランス語、スペイン語は
通じることが多いけど、英語はあまり通じないので、助かりました。
宿はシャワー、トイレ共同の部屋が予算内で泊まれたので、ここに決定。



異常に天井の高いシュールな部屋です。

一休みして街へ出ると、グナワというアフリカ音楽のライブを演っていました。



グワナは西アフリカをルーツに、黒人奴隷によって広められたそうです。
ベースの様にリズムを刻む弦楽器と、カスタネットの独特のリズムに歌。引き込まれます。
砂漠地方の村へ行かないと聞けないと思っていたのですが、思わぬところで見られて、ラッキーでした。
(毎日演ってるのかな?)
18:59 |  trackback: 1 | コメント: 3 | edit

青い街シャウエン 

モロッコ |

シャウエン1日目

かりっとした硬いパンケーキのようなの (チョコレートをサンドしてくれる) と、カフェオレの朝ごはんです。



シャウエンではミントティーよりカフェオレを飲んでいる人が多く、カフェもマラケシュやフェズと比べると、
ヨーロッパに近いスタイル。住んでいる人達も私達の感じていた「モロッコ人らしさ」がなく、さらりとスマートな態度です。
シャウエンはハシシの産地としてヨーロッパ人の間では有名らしく、安宿には若干そっち系の雰囲気も漂っていて
街中にも声を掛けてくる人がいたけど、全体としては明るい雰囲気だし、静かにのんびり過ごせそうなところです。





散歩してみると、どの街も迷路みたいで迷うのは同じだけど、シャウエンはとにかく青い。涼しそうに見えます。
特にこれといった見所は無いので、街の周りを囲む山に登ってみました。



山の斜面に街があって、家で出来た山みたいです。
陽射しは強いけど、風が気持ち良いのでのんびり休憩。ジャンキー現れわーわー言ってるので下山。
宿に戻って屋上で洗濯 (超暑いけどよく乾く) 、それからまた街を歩き回りました。
同じ国でも街によってこんなに感じが違うから、日本でももっといろんな所へ行ってみたいなー、って思いました。



あ、ヨーダ。

こういう街は、大好きです。



必要な物を少しづつ揃えていったら荷物が増えてしまったので、サブバッグを買いました。
牛革の大きめなリュックです。完全に一目惚れの見た目重視で買ったので、重たく、全然機能的じゃない…。
でもカッコいいのでたみやは嬉しそう。私それ持てやんでな…
14:29 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

買って焼くスタイル 

モロッコ |

移動日/フェズ(モロッコ)→シャウエン(モロッコ)バス4時間 72.5DH

朝からバス移動でした。モロッコでのはじめての公共機関での移動。

バスは民営と国営CTMがあります。違いは、民営の方はクーラー効かないし、満員になるまで出発しない。でも値段は安い。一方国営は値段は高いが快適。物価から考えると国営CTMが良いっと判断してCTMターミナルへ。荷物は計りにのせて重さで料金が決まります。なかなかきっちりしてます。





途中にランチ休憩があり、降りてみると、肉屋と離れて肉を焼いているところがありました。
メニューも何も書かれてないし、これしか食べるところなさそうだし、右往左往していると、日本人の女の子が、

通りすがりに
さらっと 肉屋で肉を買って、焼き場にもっていくのよ。っと一言。

無事おいしく頂きました。ショコラン!

夕方にシャウエンに到着。
美しい街です。インドのジョドプールと同じブルー都市です。こちらのほが、ブルーで街全体が綺麗な印象。
宿の情報がなかったので、バスターミナルにいる客引きについていきました。これも宿探しの一つの手段。
割と安いし、ちょっと狭いがいい宿です。



ルーフトップのレストランでディナー。今日は初の魚介のタジンでエビタジンでした。



夜8時ようやく夕陽タイム。美しい街です。
明日は街を散策します。
17:51 |  trackback: 1 | コメント: 7 | edit

皮なめし 

モロッコ |

フェズ1日目



モロッコ最初のイスラム王朝の都、9世紀にできた街。

旧市街フェズ エル バリ は、四方1kmを城壁で囲まれたところに、迷路のように路地があり、数えきれない商店やモスクがあり、現地の人から、観光客まで、ごったがえしてます。マラケシュのメディナはツーリスト向けでしたが、こちらは現地の生活の息づいた商店も多く、歩いているだけで、活気が伝わってきます。



このメディナにもたくさんのスークがありますが、中でも有名なのがタンネリ 皮なめしのスーク。

屋上から作業風景が見れるという情報をたよりに、タンネリのあたりをウロウロしていると、声をかけてきました。案内料として一人10ディルハム100円を払い、民家のような建物の屋上へ連れてかれました。

建物の中は皮製品のお店がいっぱいあり、タンネリを見た後おそらくいろいろ薦められるのがみえみえでした。
においが強烈なため、ミントを渡され鼻にあてろとのこと。



テラスに出た途端、独特のにおいと作業風景が同時に目の前にあらわれました。

ガイドおじさんによると、このにおいは皮でなく、鳩の糞。
鳩の糞に含まれるアンモニアが皮をやわらかくしてくれるらしい。
その糞が入った水溶液でじゃぶじゃぶなめし、さらに自然系の染料で染色されるようだ。

青はコバルト、黄はサフラン、緑はミント、黒は炭、赤はポピー、茶色はなんかの木
長い年月をかけてきずかれた技術がここで売られている皮製品と思うと価値が急に高く感じてきました。



これは、モロッコチェアー。中に紙や綿などを詰め込んで椅子になります。かわいいけど、荷物になるので我慢。



金属スークでアンティーク屋を覗くと、素敵な紅茶鍋発見。つくりもしっかりしてて形もグッド。
アンティーク屋のおじさんは、これはラクダが踏んでも大丈夫っと言って、全体重をかけておもいっきり踏んで、
どうだ。これはいいものだぞ。
その熱意に心うたれて、買いました。



今日も休憩はミントティー。地元のおじさんが集まる店。
オーナーはみるからに、大ベテラン。疲れがとれるうまさ。ショコラン(ありがとう!)

明日はフェズを離れて、モロッコで一番美しいといわれるシャウエンに向かいます。
14:38 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

4人旅 

モロッコ |

サハラ砂漠ツアー3日目
メルズーガ(モロッコ)→フェズ(モロッコ) タクシー7時間 500DH



今日もらくだ乗りからスタート。
らくだに乗りながら朝日をみました。砂と空しかない、物音一つしない神秘的な砂漠に、登ってくる太陽は大きく偉大でした。
毎日登る太陽なのに、全然違います。まさに一日の始まりです。



らくだに乗り2時間、メルズーガに到着。すでに暑いです。昼間は恐ろしい温度間違いなし。砂漠恐るべし。
テオ&サトシありがとう。
みんなで朝ごはん。これがみんなとの最後のご飯でした。
ツアーはマラケシュまでですが、私たちとトルコ人親子の4人は、ここから別行動でフェズに行くことになってました。
3日一緒にいたので、みんなとも別れるのが寂しいです。いろいろな話しができて、ツアーで本当良かった。
別れ際に、まとめ役のアバスがみんなの連絡先を聞いてました。最後までほんといい奴です。

メルズーガからフェズまでは、バスもありますが、相当時間もかかるらいしので、タクシーをシェアしてフェズに向かいました。
タクシーといってもランクルです。

トルコ人親子。息子さんが私たちと同じくらいで、お母さんも私たちの親と同じくらいの年齢。
この歳で、二人でモロッコを仲良く旅できるのって凄いな。トルコの人はとても親思いっと聞いたこと思い出しました。
できそうで、なかなかできないなあ。二人が仲良く車で会話しているのがとっても素敵でした。



お昼は、通りすがりの小さい街の屋台へ。
現地の人しかいません。もちろんタジン。いままでのタジンのなかでナンバーワンでした。



どうだ。俺のつくったタジンうまいだろ。



途中、遊牧民のテント発見。本当に移動しながら生活しているようです。

夕方ようやくフェズに到着しました。ドライバーさんもとっても親切で快適でした。
フェズはマラケシュより歴史も古い古都です。
旧市街メディナは、巨大迷路都市。明日の散策が楽しみです。
08:26 |  trackback: 1 | コメント: 9 | edit

sun and sund 

モロッコ |

サハラ砂漠ツアー2日目

8時半にホテルを出発。
ベルベル人の村に行って、オリーヴ畑などを見ながら散歩。モロッコのオリーヴ毎日食べてるけどおいしいです。買って帰りたい…。
それから絨毯屋。絨毯とか見るのは好きなんだけど…。



お土産屋に寄るのもツアーならでは。誰も買いませんでした。
その後行ったお店では、砂漠ではターバンがあったほうが日除けや砂除けに良いということで、持っていない人はみんな買いました。
私は赤い色を選んで被ってみたら、変てこりんだったけど、周りの人は「大丈夫…か、かわいいよ…」と言ってくれたし、似合わないのは色のせいだけじゃないと思ったので赤を買いました。
ツーリストプライスだったけど、ツアーで一緒のモロッコ人アバスが値下げ交渉してくれて、少し安く買えました。
アバスはモロッコの首都ラバトから、友達のヤスイ (安井) と一緒に参加していて、モロッコ人として、外国人達に楽しんでもらおうと一生懸命頑張ってくれていました。いい奴!
アバスは日本のマンガでNARUTOとかBLEACHが好きで、ONE PIECEはなんとなく、途中までしか読んでないって言ってたから、私も同じだって喋っていたら、いつも物静かな安井が、「僕は剣心が好きだな」私は安井派になりました。

お昼過ぎにはトドラ渓谷へ。迫力があります。





川の水はとても綺麗で、冷たくて、みんな川に入ってテンション上がってました。まさにオアシス!

井戸も見に行きました。ここはもう干からびて使えないんだって。砂漠って大変だ。



夕方やっと砂漠に到着。らくだに乗ります。わーい。
ガイドのベルベル人に最初に呼ばれて、一番チビのかわいいらくだに乗りました。よろしくね。名前はテオと付けました、勝手に。



出発!たみや忍者。たみやのらくだはサトシと名付けました。

夕焼けの砂漠は、オレンジに染まって本当にきれい。



張り切り過ぎたアバスが写ってしまった。あべし。
アバスは安井のこと大好きなのに、らくだ離ればなれにされて、ずっとでかい声で「安井ー!安井ー!」て話しかけていたよ。





砂丘に登って夕陽を見ました。



テントに着いた頃にはお腹もペコペコで、ご飯までの会話は
「お腹空いた~ごはんまだできないのかな。」
「今ラクダさばいとんのや。」
「誰のラクダだよ」
「お前のラクダじゃ」
「やめてくれ~俺のサンディーを喰わないでくれ~」名前付けとったんや…
こういう会話って世界共通だったんなだな。

それからみんなで寝転がって満天の星空を眺めました。プラネタリウムみたいにどこまでも丸く広がった星空です。
大人14人が一つの絨毯に寝転がって星の話をする、おもしろいです。
星座も見分けられないくらいの星の数でした。

ガイドさん二人のドラムと歌で盛り上がったあと、静かな静かな砂漠のテントで寝ました。
08:07 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

砂漠へ 

モロッコ |

サハラ砂漠ツアー1日目

せっかくモロッコに来たので、サハラ砂漠に行くことにしました。砂漠の街、メルズーガまで行きそこから砂漠を回ることもできますが、時間がないのと、たまには他の国の人とのツアーも楽しいかと思い、宿で紹介してもらった2泊3日のバスツアーにしました。
3日と言っても砂漠は遠いので、一日目は別の場所を見学しながらミニバスでサハラへ向かいます。
ぐねぐねとしたアトラス山の道でバス酔い者続出。
モロッコの風景は、土や家の赤みがかったベージュに空の青、ぽつぽつと生えている植物の緑がほとんどです。





アトラス山も標高がまだ高くない場所で、ちょこっと草が生えているだけ。日本の山とは全然違います。

そして昼にはバスが故障です。
何があったのかはよくわからないまま木陰で休み、ドライバーに「日本人なら何とかできないか」と言われ (できるか!)、1時間後にどこかから手に入れた何かのパーツを交換して、再出発。
みんなほっと一安心。息子(私たちと同い年くらい) と一緒に参加しているトルコ人のお母さんもニッコリ。

1時過ぎにレストランに到着、みなさんバスの揺れにお疲れ気味です。
お昼はツアーに含まれていないので、各自で食べます (めちゃ高い…) 一緒に食べたイギリス人夫婦の旦那さんは、DJをやっていて、
日本のバンドでは大阪モノレールとスカパラが好きなんだって。音楽と言えばのUKボーイも日本にレコード買いに行きたいなんて、ちょっと嬉しかったです。

お腹いっぱい元気になって、アイト・ベン・ハッドゥという、ベルベルの城下町?のようなところへ。



下から見るだけで、かっこいー!!



中は迷路みたいで楽しい!
映画の撮影にも使われたって言ってたから、モロッコはスターウォーズみたいな場所いっぱいあるのでスターウォーズかなー?と思ってたら知らない映画ばっかりで、グラディエーターしかわからんかった。

続いては映画の撮影セット見学。いろんな映画に使われたセットが広大な敷地内に残されています。面白そうに聞こえるけど、見た感じショボさが漂っていて、欧米人達は入場せず。バーでビール飲んでます。
私たちはトルコ人、モロッコ人と一緒に真面目組として見学したものの、暑いし、やはりいまいちでした。しかし、バーに残ったヤンキー組も時間を持て余していたみたいでした。



今日最後は岩肌が自然に削られてできた、モンキーフィンガーと呼ばれる場所です。猿の手みたい。
いろんな場所に連れて行ってもらえるので、ツアーは楽ちんです。

ホテルに到着して、やっとみんなで夕ごはん。



大きいクスクスやタジンをみんなで分けるのがモロッコ式だそうです。
みんなでそれぞれの国の料理やお酒、お茶の話をして、楽しかったなー。
たみやはモロッコのとろっとしたスープ、ハリラが大好きで、モロッコ人の女の子の分も貰って食べてました。そしてブラジル人夫婦の奥さんに、バスで寝ながら窓にメガネ打ちまくっていたことを永遠にバカにされていました。
16:04 |  trackback: 1 | コメント: 1 | edit

フナ広場 

モロッコ |

マラケシュ2日目



朝はミントティーからはじまります。
インドのチャイなようなもので、暇さえあればみんな飲んでます。実はこういうハーブ系のお茶は苦手でしたが、
なぜか癖になるくらいおいしいです。

今日もスークを巡ってみました。
迷路です。そこが楽しい。



鍛冶屋スーク。今日もカンカンやってました。その場でつくられ売られてる感じがパワフルです。



セラミック食器屋。モッロコ食器ほんとかわいいです。



皮も有名。パブーシュ屋。作りもいいし、色が素敵です。

2日間で買い物をし、夕方に日本に送るため、第2会郵便局へ。ちなみにインドの荷物は無事、今日我が家に届いたようです。
事前にネットで調べ、結構値段が高いらしい。
梱包をして、重さは18キロ。(買いすぎ!) お会計は2200ディルハム。22000円。想像していたより、遥かにオーバーでした。
安く買って、高く送る。ちょっと複雑な気持ちですが、現地で自分がほしくて選んだものだから意味がるあるっと二人でうなずきあいました。
となりのカウンターには、同じように荷物を送ろうとするオーストラリア夫婦がいました。
こっちを見て、どう高い? 何キロあった?値段聞くの怖いわー。って言ってました。



帰り道、バイア宮殿に寄りました。一応、観光名所。
中庭の木はオレンジ。



マラケシュはスークの周りにめっちゃでかい広場、フナ広場があります。
この広場は、夜になると変身します。たくさんの屋台、お菓子屋、大道芸する人、蛇使い(昼間もおる)、猿使い、占いする人、音楽する人、そしてなぜか人の歯を抜く人(誰がこんなところで歯を抜くのかなぞ) ごったがえします。
夜はここの屋台で、この雰囲気が味わいながらのご飯が最高でした。



夜9時ようやく夕暮れ。ホテルの屋上でのんびりブログの更新。
明日からは、2拍3日でサハラ砂漠ツアーに参加します。
13:02 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

スーク 

モロッコ |

マラケシュ1日目

昨日夕ご飯しっかり食べて、体調も大分回復です。
マラケシュと言えば、スーク(小さなお店が細い路地に集まっている地区)が見所。ここはヨーロッパ系の旅行者にも大人気で、みんな色んなものを買っています。売っているのは地元の人達が普段使うものというより、観光客向けのお土産物です。



それだけに、ザ・モロッコなかわいいものがいっぱい売っていて、欲しい物が次々と…
ただ、値段もツーリスト価格のため、高いです。そもそもモロッコの物価自体そこまで安い訳ではなく、さらに値段を聞くと、
最低でも3倍から、基本5倍くらいで言ってくるので(実際の値段は知らんのだけどね)もう、ええ~?ってなります。

しかしここは、頑張って買い物を!! (値切り交渉、苦手なんです…) すごく面倒だけど、こんな感じで行きました。
数件回って値段を聞く→500て言われたら、200になるか聞いてみる→簡単に350くらいになれば、
→これは行ける→別のお店で100にチャレンジ

ここからが大変で、100ではさすがに、ふざけとんかと言われます。
「本気です。100で売って貰えないでしょうか」 と言います。
「500て言ってるのに100ておかしいでしょ。真面目にいくらで買うの?」 と言われます。
「100です。お願いです」 英語苦手なのでこれしか言えません。
「いや、400でいいんじゃない」ちょっと呆れています。
「400はだめです。100です」 英語苦手なのであほの子です。
「あんた日本人じゃねえや、あんた、ベルベル人だ。よし、350でどうだ」 ベルベル人はモロッコの先住民族で、いまも3割くらいの人はベルベル人です。
「なんかよくわかんないんだけど、100になりますかね~?」 こう言うしかありません。
「ベルベル人だ、どうかしてるぜ。みんな500で買うんだよ?アハハ~?アハハ~?」もう笑えてきてます。
このやり取りを永遠のように繰り返して、最後に100で買えます。
私はやはり交渉が苦手なので、200の時点で諦めていますが、たみや頑張ります。ベルベル人です。どの店でも、えげつない値切りをしてくる人に対して、ベルベル人と言ってくるみたいです。
「もういいよ~100でいいよ~、その時計くれよ~アハハ~」
それでも実際はまだ高いくらいです。(頑張って買ったものが地元の人の店でもっと安く売ってたことがあった…)
だけど自分が納得できる値段で、お店の人も笑って売ってくれるいくらいで買うのが一番良いかな、って思います。
お店によっては、全く値切りに応じてもらえなかったり、買わないとひどい悪口を言ってくる人もいるけど。言葉が通じたら大ゲンカだ!

迷路のようなスークで迷っていると、ベン・ユーセフ・マドラサという、かなり昔に学校として使われていた学校にたどり着きました。



イスラムの建物は中庭が本当にきれいです。明るい陽射しとタイル装飾。

ミントティーで休憩です。

フレッシュミントをたっぷり入れて、高いところから注ぐのがポイント。





ミントティーはみんな一日に何回も飲むので、こんな山盛りで売っています。



夕ご飯はまたタジン。料理のバリエーションは3パターンくらい選べるけど、タジンが一番気に入っています。
1日3回食べる食欲があるって、いいなあ。ごはんは、楽しいなあ。
13:03 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

モロッコ入国 

モロッコ |

移動日/パリ(フランス)→マラケシュ(モロッコ) 飛行機3時間 140E

もっともっと美味しい物を食べたかったパリを後にして、
ヨーロッパを、南はモロッコ(正確にはアフリカ)から北は北欧まで、陸路での旅のスタートのため、一気に飛行機で南下しました。



LCC(格安航空会社)でもっとも有名な easy jet をネットで予約しました。タイでの事。
英語でのサイトで予約できているか、ちょっぴり不安でした。
カウンター行き、予約番号を見せると問題なく搭乗できました。価格は一人13000円くらい。安いです。
ヨーロッパでの移動には、本当に便利です。



3時間のフライトでモロッコ上空へ。
いままで見たことない、イスラムな街が広がってました。茶色の四角の家が並んでます。
テンション上がってきました。



いつも緊張する入国審査は、何事もなくパス。晴れて6ヶ国目突入です。
空港はモロッコらしいような、らしくないような。
バスで旧市街メディナに向かいました。

お目当ての宿をすんなり発見し、いつものように部屋を見せてもらうことにしました。
見てビックリ。綺麗。素敵。二人とも笑顔になりました。



モロッコでの初ご飯にさっそく出かけました。
着いたのが既に夜だったので、適当にレストランを見つけ、ご飯タイム。
まずは、本場モロッコミントティー。おいしい。癖になりそうです。



そして、タジン。
うまい。野菜がいい味してます。
パリでご飯に苦しんだので、本当に幸せなディナータイムでした。
14:36 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

サヴォワ邸 

フランス |

パリ4日目

昔パリにきた時、訪れたたがクローズしていて見れなかった建物を見に行くことができました。
またまた登場、コルビュジェの作品です。
今回は住宅です。サヴォワ邸。パリの郊外にあります。パリとは違い田舎街で歩いていてとっても落ち着きます。

ゲートの前まではまさかまたやってなかったらっと一人で不安でしたが、無事はいることができました。
この住宅、正確には別荘は、1930年に建てられてました。すでに80年もたっているのに、まったく古さを感じないです。
当時はそうとう斬新だったと思います。



建築の大学に入り、設計の授業ではじめて図面を模写したのが、このサヴォワ邸でした。
当時、この家がどのように凄いのか、おもしろいのか、さっぱり理解できずただひたすら書いたのをふと思い出しました。
実際に体験してみて、想像していたより、すごくよかったです。
難しい建築の話はなしにして、さらっとサヴォワ邸レポート。



2階に大きなリビングがあります。窓が横につながっていてとっても気持ちいいです。
照明器具もオリジナル。



真っ白なキッチン。家具も白いタイルです。



リビングに面するようにテラスがあります。ここでワイン飲んだら最高ですわ。



テラスにつながるところに寝室があります。専用のバスルームがありゴージャスですわ。



家の真ん中に美しいスロープがあり、屋上にもつながってます。

1階は倉庫と使用人の部屋と玄関ホールのみ。生活スタイルが2階って気持ちいいです。
玄関ホールは円形でとっても光が綺麗です。

写真でみるよりずっとこぢんまりしていて、素敵な家でした。チャンチャン。

午後、最後のパリを満喫するため、雑貨屋とカフェを巡りました。エリアを絞りパリ3区をブラブラ。
確かに、歩いている人はオシャレです。



ゆうきは ファッジのスナップは3区で絶対撮っとる ってブツブツ言ってました。小さなお店があり、見ているだけで楽しかった。
立ち寄ったカフェでタルトを食べました。美味しかったです。

二人とも体調が完璧でないため、パリではご飯に困りました。
メニューは基本的にがっつりヘビーな物が多く、冒険もできません。結局ファストフードのような店ばかりでした。
再び、フランスはニースに行った時は美味しいもの食べるぞ!
12:30 |  trackback: 1 | コメント: 3 | edit

モンサンミッシェル 

フランス |

パリ3日目 列車4時間 バス1時間 往復141.8E

パリからTGVフランスの新幹線に乗り、モンサンミッシェルに行きました。
TGVで3時間バスで1時間の長旅です。旅費だけで二人で30000円近く。プチ旅行です。



パリから30分もしないうちに自然あふれる風景になりました。
こうしてみると、日本は建物で埋め尽くされていて、なんかゆとりがないなー。

バスで到着すると、周りを海で囲まれたモンサンミッシェルが目のまえにあらわれました。
かっちょいいです。



あるテレビ番組で、日本人が行ってみたい世界遺産のナンバーワンに選ばれただけあって、かなりの日本人観光客がいました。
10パーセント近く。あちこちで日本語聞こえてきて、日本のどこかを観光しているような変な感じでした。

モンサンミッシェルは建っている場所がユニークです。
巨大な岩の山を覆うように建てられてます。岩山の頂上を平にしてできたのが教会。



そこを頂点にして、岩山の斜面に修道院のいろいろな建物が建ってます。
部屋を見学していても、自分が今、岩山の斜面にいるとは思えません。



こんなお庭まであります。



こんなデカイ暖炉まであります。



修道院の下には、斜面に沿って、村があります。
かわいらい家ばかり。屋根は石や木でできてました。ほとんどの家は、今は、ホテルやレストランやお土産なってます。

こうしてできたのが、モンサンミッシェルのかっちょいい景色です。すごい建築技術です。



歩いていてほんと気持ち良かったけど、ちょっと寒かったです。
13:22 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

睡蓮はすごい 

フランス |

パリ2日目
今日は日曜日。日曜日と言えば美術館。なんでかって、それは、"パリの美術館は第一日曜日無料"だからです。ステキー!
物価の高いヨーロッパ、特に私達のようなバックパッカーにとってはありがたいことです。
とは言っても、体調もまだ万全ではないので、たくさんは観られないけど。

まずは、絶対に観たい、モネの「睡蓮」があるオランジュリー美術館へ。
入るまでは、本当にタダなんかな~、とドキドキしていましたが、本当にタダで入れました。わーい。
しかも、開館すぐに行ったので思いの他空いていました。
いつ、睡蓮が観られるのかな、と思って展示室へ入ると、いきなり目に入った"あの"色。楕円形の大きな部屋に、ぐるりと4枚の「睡蓮」が展示されていました。
絵のことは上手く言葉では表現できないけど、本当に感動しました。絵を観てこんな気持ちになるのは初めてです。
次の部屋にもさらに4枚の「睡蓮」大作です。いつまででも観ていられそうなくらい、きれいです。家のばあちゃんにも、見せてあげたいです。
体調崩して、パリに来て、食べられるものが限られていて、楽しみにしていたあれもこれも食べられなくて、がっかりだったけど、
パリに来て、今日この「睡蓮」を観られて、良かったなあ。

次は大きい美術館。モナリザのあるルーブル美術館と、オルセー美術館、どちらか迷ったのですが、ゴッホやルノワールが観たかったのと、ルーブルは混みすぎていて絵が観られない、という勝手な推測で、オルセーに行きました。
到着すると、すでに外には大行列です。私達の目の前は、日本人の老人会ツアーグループです。芋けんぴ食べてます。芋けんぴ欲しいです。
その内おばあちゃん2人は腰が痛いので、先回りして入り口の前に座って待っています。ところが入り口は反対側に変更、おばあちゃんが待っているのと別方向へ案内され、老人会大パニック。一人のおじいちゃんがフランス人係員に向って「仲間が2人!!」と必死に叫んでいました。日本語で。大冒険です。
この年齢で、まだこうやっていろんな所に行けるって、いいなあ、と思いました。



オルセー美術館は昔の駅舎を改装しているのでかなり広く、中は意外に落ち着いて観ることができました。
作品数もかなり多いので、絞って観たけど、それでも盛りだくさんでした。



エッフェル塔にも行きました。下から、ドーン。

最後は建築家ジャン・ヌーヴェル設計のケ・ブランリー美術館です。なんだか変ちくりんな建物でした。
展示内容は、世界各地の民族衣装など、なかなか楽しめる内容でした。



最後は、おばあちゃんのプチフール(小さな焼き菓子)のお店でお菓子を少し買って帰りました。
ちょこっとづつですが、美味しいお菓子を食べられて、嬉しかったです。



今日の一句
『パリジェンヌ 身長 私と 同じくらい』
そんなに大きくない。
10:18 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

動物大行進 

フランス |

パリ1日目
今日は土曜日、パリではいくつかの蚤の市がやってます。ホテルの近くでも行われていたので、さっそく朝から行ってみました。
蚤の市、勝手な想像でアンティークなものばかりが並んでいそうっと楽しみにしてました。
行ってみると、日本でいうフリーマケットとまったく同じで、服、靴、電化製品、などなど。



たまにアンティークなものも発見。でもかなりボロボロ。朝のお散歩でした。

さてさて、パリの滞在は4日間。そのうち一日はモンサンミッシェル。3日間で東京を満喫するような感覚です。
もちろん、見所を全部まわるのは不可能です。作戦会議です。
行きたいところあげ、休館日をチェックして、プランを決めました。これもこういう旅行の一つの楽しみ。

今日はまず進化大陳列館へ行きました。まったくパリらしくないです。
この博物館は以前に何かの本で見たことがあり、展示の仕方に興味がありました。
動物の生態系を展示しているよな博物館です。



本物そっくりな動物たちが、建物全体にダイナミックに展示されてました。
迫力凄いです。偽物だけど。それぐらい展示空間が素晴らしかったです。

少し歩いたところの、フランス国立図書館に行きました。パリらしくないです。
建築家ドミニク・ペローの作品です。



地面を埋め込んだところに大きな森をつくり、そのまわりが図書館になってます。
土曜日なので、たくさんの人が利用してました。いいなこんな図書館。



地上部分は公園にようなデッキになってます。ここも気持ちいいです。

ようやくパリらしいところに行きました。
凱旋門。



ゆうきは、パリ!パリ!っとはしゃいでました。
凱旋門を見るまで、パリに来ている実感がまったくなかったみたいです。



シャンゼリゼ通りをぶらっとして帰りました。

ゆうきの下痢のあと必ず遅れてたみやも下痢になります。
あまり食欲もなく食べれそうなものをと見つけた寿司バー。店員はなぜかみんな韓国人。



食べれるか、ビビるたみやでした。
実際美味しかったです。
10:06 |  trackback: 1 | コメント: 8 | edit

Ronchamp 

フランス |

移動日/バーゼル(スイス)→パリ(フランス) 列車6時間 65E

ゆうきです。体調、徐々に良くなっています。心配して下さった方、ありがとうございました。
復活しましたので、今日はパリへ向かいます。
途中、フランスのロンシャンという場所にある、コルビュジェのあの教会を見に行きます。
ロンシャンは、かなりローカルな場所で電車は各駅停車のみ、本数も少ないですが、一時間待ちで乗ることができました。
スイスからフランスに行くのに、日本で言うと隣の市に行くくらいの感覚なので、初ヨーロッパの私には不思議な感じです。
ロンシャン駅からは歩きですが、今日は体調が良くない上に、荷物を全部持っての移動なので、ちょっときついなー、と思っていたら、前から歩いてきたおじさん2人組が
「教会に行くの?ここからまだまだ遠いから、僕達は車を取りに戻るよ。良かったらその後拾ってあげるよ。荷物も重そうだし。」
なんとありがたい。もちろん、喜んでお願い致します~。と、乗せて頂きました。

教会に到着すると、まず入場券を買います。たみやが10年前来たときは、小さな小屋があっただけみたいですが、今はとても立派な施設になっていました。入場料も上がったらしいけど。
受付の元気なおばちゃんからチケットを買いました。ここのスタッフはみんな元気なおばちゃんです。
ゲートを抜けた丘の上に教会が。



わあーー。
写真では何度も見ているだけに、余計に実物はグッときます。
私は建築のこと良く分からないけど、コルビュジェのセンス凄いなあ。
壁に沢山ある四角い穴はステンドグラスで、内側から見ると、まるでアートのように格好よく、ロマンチック。
(内側撮影禁止なので、写真ありません)
緑いっぱいの、このロケーションもいいなあ。

受付の売店で、かわいいロンシャン漫画を買いました。



ここでタクシーを呼んでもらい、ロンシャンとは別の、特急が停まる駅へ向かいます。
2時間待って、パリ行きの電車に乗りました。パリまでの道のりは、牧場や畑が広がり、間にぽつぽつと街があります。
ゆうきの地元、北海道とよく似ています。みんな、北海道は日本のフランスだよ!空が青いなあ。あぁ・・。

夜9時頃パリに到着しました。まだちょっと明るい。どゆこと!?
明るいけど今日はもう疲れているので、ホテルで休むことにしました。なので、パリinの印象は、

「超オシャレ そうでもなかった パリジェンヌ」
11:03 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

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