Tabiya

スポンサーサイト 

スポンサー広告 |

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- |  trackback: -- | コメント: -- | edit

バーゼルユースホステル 

スイス |

バーゼル一日目

今日はユースでゆっくり休みました。
ゆうきの体調も良くなってきました。しっかり寝ました。たみやも。
夜にはだいぶ良くなり、スーパーに行きました。
スイスのスーパーは食材が多く、見てるだけで楽しいです。ヨーグルトだけで何種類あるのか、分からないくらい沢山あります。
果物とヨーグルトと飲み物を買って、お部屋で食べました。
ゆうきも食べれたので安心です。

このユースホステルは居心地がとってもいいです。紹介します。





ゆうき寝てます。
4人部屋はこんな感じです。



ベッド灯、渋いです。



これが外観。橋を渡って中に入ります。



レストラン。朝はビュッフェスタイル。宿泊費に含まれます。お得。

でもやっぱり一番はスタッフが優しい。昨日もすぐに対応してくれたし、
今日は、スタッフの方に会うと、調子はどう?何かあったらすぐに言ってよ。
って言ってもらい、涙がでるくらい嬉しいです。言葉はそこまで通じ合わなくても、お互いの気持ちってわかるもんやな。
人の優しさに感謝です。
スポンサーサイト

ヘルツォーク&ド.ムーロン 

スイス |

移動日/チューリッヒ(スイス)→バーゼル(スイス) 列車2時間 36CHF

今日から第二章ヨーロッパ。
スイスを起点にぐるっとまわります。
朝、チューリッヒ空港に着き、空港駅からそのままバーゼルに向かいました。
料金は72スイスフラン 約6000円くらいです。急に物価が上がったのを実感しました。



列車は綺麗で豪華です。さすがスイス。
走り出すと、スイスの風景に驚き。インドに見慣れていたからギャップが凄い。
街が綺麗。もちろんゴミゼロ。一軒一軒のお家が、庭が大きく緑満載。窓には沢山のお花が飾られて優雅です。



バーゼル駅に到着。この街に来たのは建築家ヘルツォークの建物を見るのが目的です。
実は10年前に学生時代に建築を見に来たことがある街です。少し懐かしいです。
街並みは美しく、気候も暑くも寒くもなく丁度よいです。
今日はユースホステルを予約してました。昔来た時もすごく快適だった印象がありここに決めました。
この旅初のドミトリー(四人部屋)です。3時までチェクインができないので、荷物をロッカーにいれ、街を散歩しました。



バーゼルの街はトラム(路面電車)が、走っており、移動はこれでラクラク。しかもユースで滞在3日分の乗り放題券をもらいました。
街の中心に行きランチタイム。



この旅は、食べる事も目的の一つなので、割と地元の人が入っているレストランに行きました。スイスではランチセットの事をメニューといいます。
どの店にも、お洒落な看板にメニュー いくらって書かれてます。今回のお店は、20スイスフラン 一人約1700円。
日本でちょっといいお店で食べるランチ金額です。周りを見ても年配の人が多いかも。
洒落たサラダ、そしてメインはパスタ。たみやはピザ。(またー昨日食べたのに)
すっごく美味しかった。素材の味が最高。チーズもうまい。

午後は、建築巡り。昨日からの疲れで少し体調のよくないゆうきは途中からユースで休むことにしました。
ヘルツォーク&ド・ムーロン



シャウラガー美術館。インパクト凄いです。
版築のような土と石を混ぜた壁がおもしろい。残念なことにいま展示の準備中のためはいれませんでした。





リハビリ施設。大きなデッキが各部屋にあり気持ち良さそう。
中庭がいくつもあり、建物の中に入っても外のような感じが素敵でした。安らいだ生活がおくれそうです。

夕方、ユースに戻ると、どうもゆうきの体調がおかしいです。
ずっと下痢でトイレにこもっていたそうです。脱水症状で足が痙攣していたので、ユーススタッフの方に対応してもらいすぐに病院に行きました。
スイスの病院は綺麗で、先生の対応も素晴らしかったです。6時間ほど点滴をしてもらい、インドから来た事もあったので、血液検査と便検査を行いました。幸いウイルス性の病気ではなく、疲れか食当たりからくるもと言われました。本当によかったです。5万円近くかかりましたが、海外保険に入っているので、後日返金されます。入っておいて良かったです。
昨日は飛行機騒動、今日は病院騒動で、ちょっぴりこの先が不安な気持ちで夜眠りました。
07:17 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

やっちゃいました 

インド |

移動日/デリー(インド)→チューリッヒ(スイス) 飛行機8時間 41621R

今日は昨日買ったインド食器と、持ってきたけど一ヶ月出番がなくこれからも使わなそうなものを、
日本に郵送することにしました。



これが買ったものたち。後の大きいのがダッパです。弁当箱です。4段式、お花見にばっちり。
箱が無いので郵便局でパッキングしてもらおうと思い、リクシャーでデリーの中央郵便局へ。
日本に荷物を 送りたいと言っても、なぜか誰にも取り合ってもらえず、別の場所を教えられて、そこへ行くようにとのこと。
行ってみると、そこが本物の国際郵便局。さっきのは国内郵便局だったみたい。

まず箱購入したいので、尋ねると、向かいのキオスクのような売店で買ってきて。尋ねると、さっきまでお菓子の入っていたボロボロの箱を
50ルピーで買った。再び郵便局へいくと、いくらだった?聞かれ、さっきの金額を言うと、それは高すぎるといい。なぜか郵便局のおじさんが50ルピーを取り返しにいった。結局郵便局にある箱にパッキングすることに。最初からあるんかい!
白布でグルグル巻きそれを針と太い糸で縫ってくれました。このパッキングなかなかしっかりしてます。
最後に布に大きく宛名を書いて、完成。郵便一つ出すのに、体力がかなりいりました。やったー無事完了。



飛行機は今日の夜中。そのため、涼しいところで時間潰し、よし映画だ。
っと思いはいると、クーラーなく扇風機のみ、かなり暑い。
しかも、汚いし、お客はおじさんのみ。たばこを吸いながら、床に痰はきまくり。
映画はザ インド映画。お決まりのミュージカルとアクションと恋愛。もちろん言葉はわかりませんが、楽しめました。



夜、タクシーをチャーターして空港へむかいました。
窓からはいる、あったかい風を浴びながら、二人でインドについて話しました。
まだまだ魅力があり、もっと南のインドもいってみたいね。時期は冬にしよう。絶対。
なんて言いながら、空港に到着。



さすが国際空港って感じ。さてチェックインの時間、カウンターに並び手続き完了っと思っていたらとんでもない事件が起こりました。

よくよく、Eチケットのフライト時間を見ると、5月29日のAM1:15
ちなみに、いまに時刻5月29日PM22:00です。完全に思いこみで一日間違ってました。
昨日乗らないといけない飛行機だったのです。
二人とも真っ青になり、パニック。
カウンターで聞くと、日本のエージェントに連絡しろと言われます。
日本は完全に夜中だし、肝心の電話番号をネットで調べようとするが、なぜかWi-Fiが繋がらない。
フライトの時間も迫り、あせる二人。
いくらオープンチケットとはいえ、昨日のチケット(過ぎてしまったチケット)は無効と勝手に思い込み,新たに買うしかないと決断。
大きな失費でした。自業自得です。
この騒動で、完全に気分も落ち込み、インド最後の食事はやけくそのピザです。





こうして、夜中の飛行機に揺られ、インドを離れました。インドの余韻まったくなし状態。



夜中のフライトで、朝にチューリッヒ(スイス)に到着しました。
気分的に落ち込み、さらにあまり寝れてないうえ、時差ボケでした。
これで第一章アジアは終り。
07:52 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

リフレッシュ 

インド |

デリー2日目
インドも最後ということで、お買い物を今日はしました。
まずは宿近くのお店でシーツを購入。安宿は結構シーツが汚かったりダニがいたりするので、これからのことを考えて、まあ、気休めですが・・・。
荷物が増えてしまったけど、快適に眠れるといいなー。



次は食器を探してオールドバザールへ。バザールは何キロにも渡ってお店が並んでいて、同じような商品を扱う店は問屋のように何軒も並んでいるのですが、食器のお店だけがなかなかみつかりません。
ここはたみやの欲しがっている"ダッパ"お弁当箱を頼りに探すことに。リクシャードライバーに聞くと、ダッパねー、あるある!と、
乗せてくれたんですが、サリーや、楽器や、紅茶や、関係ないモノばかり勧められ、結局、「ダッパはこの先に売ってるぜ!じゃあな!」
知らなかったんだ・・・。案の定、無かった。
その後も人に聞いたりして、歩き回ったけど、1、2件しか無くて、気に入るものは見つけられませんでした。
途中で話しかけてきたおじさんなんて、「こっちこっち!」って1人で超爆笑しながら連れて行って、ひげモジャのおじさんがいて、
「こいつダッパ。超ウケる!チャイ飲む?チャイ」みたいなかんじでまた爆笑してました。おもしろいけど意味わからん。
最終的には宿の近くに戻ってダッパを買いました。ちゃんちゃん。

夕方からは、せっかくインドに来たので、アーユルヴェーダを体験です。とは言ってもアーユルヴェーダはインドの中でも南の方が本場なので、
この辺で、しかも安値で受けられるのは医療ではなく、アーユルヴェーダ風マッサージです。
2件見た内の安い方にしたので、たみやも一緒にボディーマッサージを受けることに。私はボディーマッサージ+シロダーラのコースです。
部屋が一つしか無いので、先にたみやが入りました。おじさんと、おばさんが中に入って行って、マッサージをしたみたいですが、
男のマッサージは男がやるんだな、と思って私は外の椅子で待っていました。終わってから、「どうだった?」って聞いたら、「よくわからん」て言ってました。
次は、私の番です。ワクワク。部屋に入ると、パンツを渡されて、これに着替えるようにと言われました。おじさんがまだいます。早よ出てけ。
パンツ一枚になって出ていくと、おじさんがまだいます。
おじさんが、私にベッドに横になれと言います。そして、おじさんとおばさんが両側から、体にオイルを塗ってマッサージを始めました。まじかー!!
目をつむってこれは2人のおばちゃんだ、と思うと、正直おじさん側の方が力が強くて気持ちが良いです。
途中、たみやが見にきて、おっさんとおばはんに体を揉まれる私を見て笑ってました。コラ。しかもおじさんに入って来んなって怒られて出ていきました。
マッサージの次はシロダーラです。おでこに温かいオイルを永遠に垂らし続けるんですが、目の上に綿を乗せられているので、どんなかわかりませんでした。



たみやが怒られながら焦って撮った一枚。
マッサージは気持ち良かったけど、ちょっと疲れてしまって、?な感じです。
髪洗ってもらえないので、オイルでべたべたさせたままカレーを食べに行きました。
10:19 |  trackback: 0 | コメント: 9 | edit

インド美容院 

インド |

デリー1日目
デリーがアジアでの最後の都市になります。
毎日が40度超える、タイ、ネパール(もう少し涼しかった)、インド、この時期は体力的に結構大変でした。冬がオススメ。
このデリーでの目的は、観光というよりは、リフレッシュタイム&ショッピングタイムです。
リフレッシュタイムはアーユルベーダマッサージとたみやの散髪。
ショッピングタイムはインド食器ゲットです。

昨日は夜着いたため、街の様子もよくわからなかったので、朝から散歩に出かけてみた。
散歩していると、さっそく散髪屋を発見。インドにはどの道にもかなりの散髪屋があります。お店スタイル、路上に椅子があるだけスタイル、何もなくただ座るだけスタイル。

絵的には座るだけが面白いですが、衛生的に怖いのでお店スタイルに決めました。


この旅に出る前、いつもお世話になっている美容院のくみこちゃんに、旅中に維持できる髪型にしてもらいました。
横と後を短くして、あとは全体にパーマをかけサムライのように結ぶ。
意外にサムライスタイル外人に人気があります。
その横と後の髪がのびたので、海外初散髪です。
あまり英語も伝わらないので、ジェスチャーでここからは、ノーカットよ。いくら?70ルピー。


散髪スタート。ハサミと思いきやいきなりバリカン。しかもちょっと切ってから、長さはこれでいい?このタイミング?
バリカンで全体が短くなり、これで終わりだーと思ったら、エリアシをハサミとカミソリで綺麗にまっすぐに整えていきます。
そんなに整えなくても大丈夫と伝えても、インド流のプライドがあるようで、結局まっすぐ綺麗になりました。お坊ちゃんです。



隣で座っているインド人おじさんをみると、顔が真っ白にパックされてました。
どうやらこのお店の売りのようです。トライ?と聞かれてとっさにイエス。


人生初のフェイスエステがはじまりました。
白い液を筆でベタベタ。たまに霧吹きで水をバシャバシャ。
スポンジでトントンして落としたと思えば、また違うのを塗りの繰り返し。
トータル4回くらい繰り返し、はい完成。
まさかのびっくりするくらいお肌が綺麗にツルツルになりました。
毛穴の汚れもきれいサッパリ。すごいです。
ありがとうございます。おいくらですか?920ルピーになります。
髪切るののなんと13倍。びっくり価格ですが、これだけツルツルなら納得です。

午後はショッピングタイム。現地で使われている食器がほしくてリクシャーの人にお願いしたら、どうも意図が伝わらず、インドお土産ビルへ。
よくあることです。いつものように地図を広げてバザールに行くことにしました。
オールドデリーのバザール。かなり広いです。地元人しかいません。問屋街です。そのため同じ種類のお店が固まっています。


食器エリアはどこかなー探して見ましたが、あまりに広いため見つからず。しかも日曜日のためほとんど閉まってました。
2時間くらい歩きまわりましたが、見つからず。
暑さにノックアウトでした。
10:10 |  trackback: 1 | コメント: 7 | edit

スパイシージェット 

インド |

移動日/アウランガバード(インド)→デリー(インド) 飛行機2時間 6432R

今日の移動は飛行機。インドの国内線です。格安航空券で片道一人9000円。

出発は夕方の6時。アウランガバードの観光はすべて終えたし、この重たい荷物を持って、この灼熱の中をブラブラは厳しいしので思い切って、空港に行くことにしました。お茶ぐらいはできるやろ。


インドの地方都市の空港、期待はしてませんでしたが、到着してみると外観は綺麗で豪華。そーいえば、旅行会社のおじさんが、このアウランガバードは数年前に大きなビール工場ができて街が大きくなり、人口も増えたって言っていた。
その恩恵でこの空港はできたんだーって二人で勝手に解釈。日本の空港と違い、入口でのセキュリティーがかなり厳しいです。チケットがないと中にさえはいれません。警備のおじさんに夕方の飛行機なのになんでこんなに早く来たのって笑われました。
空港のつくりは豪華だけど、お茶できるようなカフェはなんと一つもなく、お菓子と水が売っている店が一つ。ここで8時間待ち。

ベンチに座って、日記を書いたり。(もちろんWiFiも繋がりません。)
壊れたiPhoneカバーを治したり。


気付くと、隣に2歳くらいの女の子がいました。
名前は マーシー。マーシーはまだ自分の名前と、パパ、ママ、ABCしか話せません。


二人はマーシー遊びに夢中になりました。
ABCの歌を歌ったり、IPADの黒板でお絵かきしたりして、はしゃいでいると、
突然、マーシーのさっきまでの笑顔が渋い顔に、直立不動。
だんだん厳しい表情に。そして匂いが。
マーシーはうんこをしました。そしてママにトイレに抱きかかえ連れていかれました。


やっと搭乗時間。スパイシージェット。なんともインドらしい名前。
格安航空のため機内食も、もちろん有料。でもお菓子しか食べてない二人、値段を気にしないでプリーズ。もちろんカレー。


そして、大都会デリーに到着しました。
今までと違い都会です。夜の宿探し苦労しましたが、なんとかお目当ての宿を発見しました。
明日からはデリーライフです。

インド人と一緒 

インド |

アウランガバード3日目

アジャンターへのバスツアー。ずっと2人ぼっちだったので、みんなで行くツアーはちょっと楽しみ!海外からの旅行者も結構いるのかなー?


朝ごはんを食べながら、待つこと30分。きたきた、来たよー。
「アジャンターツアーのバス?本当?絶対?」しつこく確認し、乗車!したけどインド人しか乗ってないよ~!?15人くらい。
他の乗客に、「これって、アジャンターツアーですかねえ?」「そうだよ」そっか~・・・
2時間程走って、「チャーイ、トイレー、10ミニッツ!」置いてかれたら大変だよ、と急いでトイレ行って戻ったら、みんな座ってご飯のオーダーしてたよ。ズコー。家族連れの末っ子、ぽっちゃり少年は大盛り食べてたし。

さらに10kmくらいでアジャンター入口に到着。お土産屋さんがズラーっと並ぶ通りを抜けて遺跡まで行くバスに乗り換えます。
遺跡に着いたところで、ツアーの係員が「飲み物買うならここが最後ですよ」
末っ子少年「お父さ~ん、コーラ買ってよ~」絶対言うと思ったー!!私もマンゴージュースを買ったけどね。

アジャンターはエローラと同じく20ヶ所以上ある石窟寺院だけど、ここには内部に壁画がたくさん残されています。




ツアーガイドがヒンドゥー語でみんなに説明した後、私達2人に英語で説明してくれます。
でも私達があほだからか、ヒンドゥー語で3分位の説明後、「This is baby Buddha,ベビーオシャカサマネ」それだけ。


私の超疲れた顔は気にせず、この後ろのお兄さんは英語が話せるので、私達のことも気遣っていろいろ言ってきてくれた優しいお兄さんだよ。

第20まで見て、ツアーは終了。最後の方説明はヒンドゥーオンリーになりました・・・
ツアーバスの集合時間まで、残りを見学したり、ご飯食べたり自由時間です。私達は残りの寺院を見に行ったよ。家族で参加の人達も見学してたけど、末っ子少年は「お父さ~ん、僕もう歩けないよ、カレーが食べたいよ~」って言っとったよ。本当だよ。
座り込んで置いて行かれてたから、「一緒に行こう」って行ったら渋々付いて来て、「こっちがショートカットだよ!」さすが近道には詳しいね。

途中、目の前を優しいお兄さんが歩いてて、お土産売りに付きまとわれて、仏像を買ったよ。
ちょっとぶらぶらして、レストランに入ったら隣の席でお兄さんが仏像眺めながらチョウメン(焼きそば)食べとったよ。
「それ買ったん」「うん、まあね・・・」
そろそろ時間なので、駐車場まで行くシャトルバスに並んでいたら、水晶屋にしつこく日本語で声を掛けられて、いっぱい石並べてきて、最終的には
「石怖い」って何回も言って断ったところに、お兄さん登場。
水晶屋はターゲットをお兄さんに変更です。「いや、俺さっき仏像買ってるし・・」って感じで断ってたけど、またいっぱい石並べて、お兄さんお財布出して・・・買うんだ!?
シャトルバスが混んでいたから、集合時間の3時ギリギリで到着。両脇に土産物屋が並ぶ通りを抜けてツアーバスまで行ったら、まだ1組しかいなかった。
30分位で、やっと人が集まってきたけど、一緒のシャトルバスに乗っていたはずのお兄さんの姿が見えない。
「お土産通りでまた何か買わされてるんじゃない」って話してたら、一番最後にお兄さんがバスに乗ってきて、手にビニール袋いっぱい持ってて、めっちゃ笑ったよ。他の人達も笑ってたよ。お兄さんも笑ってたけど、少しだけくたびれていたよ。
お土産通りには、カバンと、アクセサリーと、石と、仏像くらいしか売ってなかったから、また仏像と石を買ったのかな?



あ~、ツアーおもしろかった!

今日の一句
『インドにも こういう人が いるんだな』
18:56 |  trackback: 1 | コメント: 3 | edit

エローラ石窟遺跡 

インド |

アウランガバード2日目

今日はアジャンターツアーのはずが ・・・・。
朝、出発30分前に待ち合わせ場所に到着、準備ばっちり。予定時間通り待ち合わせ場所にバスが来た。係りの人にツアーチケットを見せると、このバスだよ。乗って。
バスに乗ってみると、大きな荷物を持った人が多いような気がする。ツアーなのに。

バスが出発して30分たったところで、突然停車。そしてさっきの係りの人がバスから降りるように言っている。無理やり降ろされ、反対車線から来るリクシャーに乗せられた。
バスが違っていたのです。このバスはプーネという街に行くバスだったのです。出発地点に逆戻り、ツアー会社に行き、事情を説明すると、分かってくれたものの、間違ったわたしたちが悪いみたい。確かにそうだけど。あの係りの人にしっかり確認したし。悔しい。
ツアー会社の人が今日の分のアジャンターツアーは明日に変更するよ。そして今日は明日予定していたエローラツアーに変更しよう。ただ、エローラツアーのバスは今日は満席だから、タクシーをチャーターするよ。本来なら、1800ルピーだけどツアー会社で800ルピー負担するから、あと1000ルピーお願いね。そもそものエローラツアーは600ルピー、結果400ルピーが追加になった。納得はできないが、時間ももったいないし、仕方ない。



エローラ遺跡。全部で34からなる石窟寺院。これ一つ一つが寺院。
石窟とは、大きな一つの石の塊をカナヅチとノミのみで削ってつくられもの。
756年に工事がはじまり、完成までに1世紀以上を要した。当時のインド人の寿命は30歳だったので、数世代にわたる大工事だった。寺院は古い順に、仏教、ヒンドゥ、ジャイナと並び、それぞれつくられた時期が異なるみたいです。


仏教石窟群。全部で12あるうちの一つです。主に住居に使われていたみたいです。住居だったので、あまり装飾はなくシンプルで美しい。これがもともとは一つの石の塊とは。恐るべし。





ヒンドゥ石窟群は全部で17。そのメインにあたるカイラーサナータ寺院。偉大です。
いったいどのように一つの石から、これを削ってつくったのか、想像すらできません。
上から削っていったのか、横から削っていったのか、どんな設計図だったのか。
まったくもって不明。1200年前、ここで人の手のみでつくられた事実に感動です。



ジャイナ石窟群は全部で4つ。他の二つより新しくできたもの。他の二つより明らかに派手。先日のジャイナ教寺院も儀式も派手だったから、なんとなく納得。

エローラ遺跡に感動のあまり、午後からのアウランガバードシティーツアーは、ただただ暑いなかまわっている感じで終わって行きました。それくらいエローラは凄いものでした。
17:57 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

お肉お肉お肉 

インド |

アウランガバード1日目

夜行バスの旅15時間の末、朝8時に無事到着しました。
またいつものように、宿探し。お目当ての宿にリクシャー行ってみるが、AC付きの部屋がないのであきらめ、向かいの宿へ行くがここもない。この周辺はツーリストエリアなので、できればこのあたりがいいなーっと思いつつ次を探そうとしたら、先ほどのリクシャーのおじさんが、宿が決まらない私たちを見て、近くにAC付600ルピーあるよ。この言葉に賭けてリクシャーに乗りました。結果残念なことに。まずこのエリアから外れ超地元エリア、さらに宿代が1000ルピー。ただ、バス移動の疲れもあり、もう動きたくないのでここに決めました。リクシャーのおじさんも騙すつもりはなっかったし、親切心でここに連れてきてくれたのだから。

ランチタイムってことで、宿の近くでレストランを探すがやっぱりない。立地最低です。
わざわざリクシャー乗りにツーリストエリアへ向かうしかありません。
ランチのまえに、明日からのプラン。
ここアウランガバードに来た目的は2つの遺跡巡り。
エローラとアジャンター 、わたしたちにとってインドでのハイライトです。
その遺跡巡りを今回はツアーでまわることにしました。
他の旅行者の間で評判の良い、バスステーションの向かいのモダンツアートラベルで予約しました。なかなか感じのいいおじさん。


ついでにおすすめレストランも聞くと、いまからいっしょに行こう!っことで車で向かいました。
地元でも人気店。ここの名物は、なんと肉。とってもフレッシュでうまいみたいです。
確かに、店内を見渡すと、いつもならみんなカレーを食べてますが、ここのお客さんはみんなタンドリーチキンを食べてます。納得。


そして、食べてみてさらに納得。ここ一ヶ月ほとんど野菜中心だった二人にとってインドでもこんな美味しく肉が食べられることに感動でした。実は何回か肉に挑戦してましたが、イマイチ続きだったので。
そして、このお店が宿から割りと近いことが判明。結界的に良かったような。
そして夜も行きました。


店の前でタンドリー窯がおかれ、ナンやチキンが焼かれてました。


その横では、手際良く鳥肉が揚げられてました。


スパイスをつけて揚げた手羽元。これで100円。
地元プライスです。やっぱ肉はうまいです。


これがメニュー看板。日本でいう食堂のような感じです。
もちろんカレーもうまかったです。
明日も行きますムーンライトレストラン。
17:57 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

毎日いろんなことが 

インド |

移動日/アフマダバード(インド)→アウランガバード(インド) 夜行バス15時間 1180R

今日の朝ごはんはトーストと、びたびたのチャイ。今までで一番スパイスが効いてた。


建築巡り中心のアフマダバードで、私は、キャリコ博物館というインドの綿織物が見られる
博物館を楽しみにしていたのですが、今日はもうひとつの階段井戸に行きました。

キャリコ博物館へ行かなかったのは、昨日行こうとして、2回失敗したので…
大体の場所しかわかっていなかった私は、リクシャーに「キャリコ博物館まで」と行き先を告げて、何か方向が違うんじゃないかなあー?と思いつつも、到着するとやっぱり違う場所で、その後行ったのも、全く別の(昨日行った)博物館。ぐるぐると走り回っているので、もう降りますと言うと、結構な額を請求され、なんだかんだと大変でした。

そして午後、声を掛けてきたリクシャーに、「キャリコ博物館わかりますか?」と再チャレンジ。
オッケーと言われたけど、さっきのこともあるので、しつこく何回も確認した後、出発。
しばらく走った後、道端の人に、「キャリコ博物館てどこ?」みたいなことを聞いてて、え~?
と思ったけど、「もうわかったから大丈夫」そしてまたしばらく走って「キャリコ博物館どこ?」
でもそのとき教えてくれた人は、「あ~、◯◯通りのやつ」その◯◯通りが、知っていた情報と合っていたので、一安心して再出発。
よしよし、ここを左に曲がれば大丈夫のはず…えー!右!?「今とこ左と思うんだけど」と言っても、
ドライバーは英語の通じない人だったので、そのまま直進。そしてさらに「キャリコ博物館てどこ?」と聞いている。うちらが「◯◯通りを戻って欲しい」と言っても、途中で曲がって着いた先は、また昨日行った博物館。「ここは違う」と言ったら、ドライバーも嫌になってきたみたいで、また道を聞きに寄ったタバコ屋の前で私達が諦めて、もう降りますと伝えると、
「メーターで180ルピー」(普通に到着してたら、60くらいだと思う)を請求され、はあ?ってなってたら、周りの人が集まってきて、一人の英語ができる人がドライバーに事情を聞き、私達に
「100ルピー払って」 今日2回目ということもあるし、払えるかー!と言ったら、
「じゃあ、いくらだったら払えるの?」「ここはキャリコ博物館じゃないから1ルピーも払えない」
「彼(ドライバー)もそれだけ走ったから、せめて100くらいは払わないと」「それならここがキャリコ博物館なんか、は?」
「まあまあ、全額払えとは言わないから、いくらなら払えるの?」「払えないよ。このドライバーがわかりもしないのに、嘘つくから悪いんやんか」
そんなやりとりがしばらく続き、めっちゃ腹が立って、たみやなんて「You can place?」と全く意味不明のことを言い始める始末。
なんだか疲れてしまって、悔しいけど100ルピー払って帰ることに。
少し離れた場所で座り込んでいたら、さっきの英語の話せる男の人が、私達に100ルピーを渡してきました。
「さっきのドライバーは貧しい人なんだ、あなた達は目的地に行けなかったから、払えないというのは当然だけど、彼も何とか行こうとしていた訳だし、そうやって生活しないといけないことは、わかって欲しい」
私達が、それはわかったけど、あなたは悪くないし、これはお金の問題じゃないから受け取れません。と、返そうとしたら、
「あなた達は自分の弟や妹のようなものだから、受け取ってくれ」
みたいなことを言われて、結局100ルピーをもらってしまいました。
自分達がはじめから100ルピーを払えなかった理由はうまく説明することができなかったけど、何となく伝わったこと、それから、100ルピーをくれた本当の理由も、その人の表情からわかったような感じがしました。
帰り道、あのドライバーが道もわからないのに私達を乗せたことについて、自分の立場からだけでなく考えてみました。
それから、少ない情報で、インドの言葉もわからないのにしたいことだけを通そうという、自分達の勝手さ、甘さを改めて見直す、良い機会にもなったんじゃないかな。
「でもさー、あのドライバー停車中めっちゃエンジンふかしとったよな~。」
「ふかしとったふかしとった!メーターずっと動いとった!」

そんなこんなで今日は階段井戸へ出掛けたのですが、前回行った井戸よりも広くて、光が入って明るく、壁の装飾なども見応えがありました。
インド人もみんな見に来て、まさに当時の生活の中心、そして憩いの場のイメージでした。


装飾の細かさからも、この乾いた土地で水が大切にされていたんだと感じます。

帰り道、リクシャーのおじさんが、ジャイナ教の寺院にも寄ってくれました。
本当に通り道なのに「寄ってあげるけど50ルピーちょうだいね~」さらに「タバコ代20ルピーちょうだい」って言われたけど。
タバコ代20ルピーもいらないよね?て言ったら、へっへっへって笑ってました。

初めて見るジャイナ教の寺院はかなりおもしろかったです。彫刻が派手だし、綺麗。


そして寺院の中心ではみんなが輪になって生歌で盆踊りみたいなことをしていました。お寺だから、こういうお祈りなんだろうな~と思って見ていたけど、みんな笑って楽しそうだし、すごい盛り上がっています。
その中でも特に踊りが上手なアミイちゃんという子が、私のことも踊りに誘ってくれて、私は輪に入って変な盆踊りみたいの踊って、みんなに笑われて恥ずかしかったです。
私も参加できるくらいだから、ただのダンスパーティーだったのか。と思ったら、アミイちゃんが、
「楽しかったー?これはね~、ジャイナ教のお祈りなんだよ~」え~~!?なんなの、ジャイナ教って。

今日は2度目のバス移動。エアコン付きのきれいなバスだったけど、やっぱり荷物置くと狭い…。


5時のバスだったからテイクアウトしたナンを食べました。
16:08 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

インド経営大学 

インド |

アフマダバード3日目

今日も引き続きお目当ての建築巡りです。
二つ目はルイス・カーンの作品です。実はカーンの建築を見るのは始めてでした。
インド経営大学。 広大なキャンパスです。
ゲートで名簿を記入して、パスポートを預けて許可証をもらい、いざ中へ。


木々の緑と赤茶色のレンガのコントラストがとても美しく、どこかインド的。
メイン校舎。中庭を挟んで、教室と研究室と図書館に囲まれてます。
今は夏休みで学生の姿は見えなかったけど、ここでどんな風に過ごしているのか見てみたかったなあ。


キャンパスは、いろいろな建物と色鮮やかな木々が交互に配置されていて
暑いインドですが、たくさん木陰があり、教室間の移動も気持ち良さそう。


カーン独特の円形。この間をくぐり抜けたりでき、結構楽しいです。


今日も灼熱でしたが、公園にいるよりのんびりできたキャンパスでした。

三つ目はル・コルビュジェの作品
川沿いに建つ、繊維業者協会会館。長い名前ですがテキスタイルの会社みたいなものです。
ゲートの前まで着くと、係りの人がいて、名前などを記入してなかのオフィスに行くように言われました。写真撮影禁止だそうです。
目の前に見える建築にわくわくしながらスロープを登りルンルンでオフィスへ。


すこし偉そうなおっさんが現れ、一つの部屋を案内してくれた。そこにはコルビュジェの生い立ちや作品がパネル展示されていた。しばらく二人を放置。しかし展示の内容は本で見たことあるよーみたいな内容。それよりもっとこの建物を見たい!おっさん現れ二人の写真を撮ろう!いやいや、この建築撮らせてよ。


もうひとつ部屋を案内され、すぐに最初のオフィスに。この間20分。
では、このノートに感想書いてー。
えっ。もう終わり。こんな短い案内で感想?っと思ったら、コルビュジェグッズの販売勧誘。
しかも結構高額。いらないですって断ると、ではこれで終わり。えーもっともっと建物見たいのに。


帰り際、停まっているくらいのスピードでじっくり見ながら、じっくり観察。
西日が入らないように工夫された、ブリーズ・ソレイユ。そこに植えられた植物。


造形的な階段とスロープ。
もっとじっくり見たい気持ちを抑えつつ、おっさんの視線を感じながら、建物をあとにしました。
オフィスに入る前にもっと見ておけば良かった。あとで後悔。

でも、実際にこの目でみれて、体感できて、ほんと来たかいがありました。
かっこよかった。

16:17 |  trackback: 1 | コメント: 7 | edit

サンスカル・ケンドラ美術館 

インド |

アフマダバード2日目

今日は、この街に来たお目当ての建築を見にいきました。
一つ目は建築家ル・コルビュジェの作品です。建築に携わっている人なら誰もが知ってる有名人です。


サンスカル・ケンドラ美術館。ちょっとマニアックかも。


一階部分は半屋外(ピロティー)になっていて、真ん中部分が中庭吹き抜けになっており
池があります。今は乾季で水は空っぽ。雨季には水があって気持ちよさそう。
おもしろい事に屋根に溜まった水も、屋根から滝のように流れるようになってました。
雨が降ったら、楽しそうです。
ピロティーでは、地元の人が椅子に腰掛け、お喋りしていて微笑ましいです。


吹抜け部分にあるスロープを登ると美術館入口。
このドア、でかくてかっこいいです。係りの人にお願いして動かしてもらいました。
すごい重厚感。


展示スペースはロの字を描くようにまわるようになってます。
途中、外の景色が見えたり、内側の中庭の景色が見えたりして歩いていて楽しいです。
展示はいろいろなもがありありました。歴史から現代アートまで。
アフダマバードのあるグジャラート地方は、女性の地位確立にも昔から力を入れているということも(なんとなく)わかりました。


完成してから半世紀経ちますが、素材感といいプロポーションといいほんと素敵な美術館でした。

ラッシーを飲んで一休みして、夕方まだ暑さがかなり残る中、旧市街を散策。
細い路地を歩き回っているうちに、バザールに迷い込んでしまいました。

観光客の少ない場所だけあって、バザールも地元色が強くておもしろいです。
この地方は綿織物の生産がインドナンバーワンだそうで、生地問屋街は特に大きくてたくさんの布地が売られています。

そして、確かに女の人がお店を出していることも多いな~、と思いながら歩いていると、
「ちょっとあんた、手ェ出しな」って、いきなり腕にヘナ(模様を体に染め付けるやつ)を
ぺた。ぺた。ぺた。
「このハンコ3個買いなよー。」これが噂のグジャラート女か。

「買うのか買わないのか、どっちなんだい」

昨日到着した時は、疲れのせいもあってか、ちょっと堅苦しい様なアフマダバードの雰囲気に
不安を感じていたけど、今日一日過ごしてみて、言葉が全く通じないのに
親切にしてくれる人が多くて、観光地でない不便さの中にも
(お水とか、トイレットペーパーとか地元の人が使わないものはお店に売っていない)
何かほっとできるものを見つけたような一日でした。
17:06 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

ダーター ハリ階段井戸 

インド |

アフマダバード 1日目



街の真ん中を川が流れる街アフマダバードに朝7時に到着しました。
激しい揺れで体が痛いです。
さてさて早いところ宿をみつけ、シャワーでもあびてゆっくりしたいです。

このアフマダバードは、今まで訪れた街と違い、あまりツーリストが訪れないちょっとマニアックな街です。
インドに来たなら見てみたい建築があったのでここに来ました。
今までの宿探しの場合、他の旅人の宿情報(ネット)である程度、候補を決めてました。
この街の宿情報はほぼなし。あると言えば、リッツインという宿がいい。どういいのかは分かりません。
まずは街の中心にリクシャーで行き歩いて宿探し。
これまでAC付きで500ルピーが相場。それが1200ルピーと言われる。高すぎる!
はい、次。近くの宿へ。ここも同じかそれ以上。5件くらいあたりどこも同じ。
ツーリスト向けの宿というより現地ビジネスマンホテルって感じ。ちょっと豪華。

だんだん気温も暑くなってくるし、重たい荷物を持っての宿探しに限界。
挫折して道で座っていると、オートリクシャーのおじさんがよって来た。リッツインに行ってください。走ること10分。着いたのは高級ホテル4000ルピー。リッツイン情報沈没。これをみたリクシャーおじさん、安い宿探してあげるーよ。これにかけてみました。
1件目満室。2件目満室。3件目値段が高い。4件目ありえないくらい汚い。
だんだんおじさんに申し訳なくなり、ここで断ることに。
仕方なく、最初に回った中おで、フロントのおじさんが感じが良さそうなホテルに決定。
AC付きで1000ルピー。いまの時期、エアコンなかったら熱中症です。

このアフマダバードは日中の最高気温が50度近くになるそうです。
昼間はクーラーの効いた部屋で休憩。


夕方より、ダーダー・ハリ階段井戸というイスラムの遺跡を見に行きました。
階段井戸、あまり馴染みない言葉ですが字の通り、井戸、水汲み場。
水道設備ない時代、水汲みは日常の風景。


この井戸は入口から階段状に降りれるようになっており、深さ20メートル位で井戸に辿り着きます。
その途中途中は階段に座れるようになっており、当時の人々はここで涼んだり、お喋りをしていたそうです。
確かに下に降りれば降りるほど、涼しかったです。


石で造られていて、重厚ですが、光が綺麗に降り注ぐため、木陰にいるような感じでした。
ところどころで見られる装飾もくどくなく美しいです。
当時の風景がなんとなく想像できました。
17:05 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

jodhpur 

インド |

移動日/ジョドプール(インド)→アフマダバード(インド) 夜行バス12時間 560R

今日のお昼ご飯は初めて食べる、パーラータです。

薄く伸ばした生地に、これはじゃがいもが入ってるバージョンです。当然カレー味。
辛いけど、ヨーグルトをつけるとおいしいです。

夜8:30発のバスまで時間はたっぷりあるので、地元の人がピクニックに行く、
のんびりできると人気の公園へ行ってみました。

リクシャーで20分かかって到着。
わかっていたことだけど、かなり暑い。45℃は超えてます。のんびりできない。
やっと木陰の芝生を見つけて、ごろり、ちょっとのんびりできるかも。
おじさん2人組に永遠にヒンドゥー語で話しかけられる。1人はインド人の中でもかなりの濃い顔。
「顔が暑いから向こう行って~」と日本語で言ったらめっちゃウケとったよ。
オールヒンドゥー語×日本語の会話が40分。全くわからん。のんびりできない。
「俺ら泳ぎに行くから、またね~」と別れた後、中学生の集団リンチに遭う。のんびりできない。
5・6の二ヶ月、夏休みで暇らしいです。
クリケットのバット(?)みたいの持ってたから、クリケットやればいいじゃないですか、
って言ったら、「ボールがない」ってどゆことー!!
インド人は一瞬ものんびりさせてくれません。


ジョドプールは街も良いし、宿にも恵まれていたので本当に楽しい滞在になりました。



"Hill View Gest House"の家族は、みんな明るく優しい人ばかりで、(しかもしつこくない)
高台にあるので、宿のレストランからの眺めも良くて、(部屋は、まあまあて感じ)
宿泊者はみんな自然と、この風通しのいいレストランに集まってしまう、
そんな居心地のいいゲストハウスでした。


このドーラみたいなおばちゃんはゲームが大好きで、メガネの人チェスで全敗しとったよ。


ここでお茶したり、喋ったり、ゲームしたり、カレーの作り方も教えてもらいました。

今日は列車のチケットが取れなかったので、初の夜行バス移動です。
宿の子供達が、一緒にリクシャーに乗ってバス乗り場まで送ってくれました。
席はダブルの寝台で、十分な広さはあるけど、荷物を置くと脚がちょっとつかえます。
エアコン無しで暑さは心配だったけど、窓を開ければ大丈夫でした。
扉が付いてるので、安心感もそこそこ。
欠点は、トイレが無い不安、バスが揺れると体が飛び上がって肋骨を打ちまくって眠れないこと、
大ボリュームでラジオを聴いてる人がいたことです。
列車とバスでは…プライバシーはゼロだけど、揺れの点で列車のほうがまだ楽かな?
でも日本の夜行バスとは全然違っていて面白いです。

2階が寝台で1階が座席。夜中には通路にもびっしりとみんなが寝ていました。
19:16 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

やっぱり青の街 

インド |

ジョドプール2日目



これがジョドプールの街並み。
昨日、マハラジャの宮殿の帰り道、運良くビューポイントを発見しました。
ジョドプールの街並は、丘の上に建つ城砦 メヘラーンガル砦を中心に、斜面上に旧市街が広がっています。
街のどこからでも、この堂々とした城がチラチラ見ることができます。


今日はいよいよこの城砦に行きました。
なぜかいつもメインのものは最後に楽しんでるような。性格かも。
いま泊まっている宿の真後ろが城砦の足元、宿から登って10分で到着。意外と近い。


チケットを買うと、オーディオガイドを貸してくれました。まさかの日本語。
1番 ポチって押すと、ようこそメヘラーンガル砦へ。と始まりました。
これが、なかなか詳しく、面白く、いろいろ教えてくれます。なかなか前に進めません。


大きな城壁と城の間がメインストリート、ここを進んで行くといくつか門を通り抜けます。
門の手前で直角に曲がっていました。象の突進を防ぐみたいです。


城は中庭(植物はないけど、あったらもっと素敵なのに)を挟んで、いくつかの建物に分かれてます。歴代皇帝が、徐々に増やしていったみたい。中庭ではパーティーを毎日してたみたいです。


内部は装飾も豪華。
この部屋でどういう生活をしていたのか想像できません。落ち着くのかな。

オーディオガイドを時間を忘れて楽しんでると、係りの人があと15分くらいで回収したい。とのこと。ここからは、慌てて聞き流し。でもガイドのおかげでさらに楽しめました。


最後は城壁の上を歩くことに。
ここからの見える街並みを見て、やっぱりブルーシティーと感じました。
綺麗なブルーのマッチ箱が広がってました。
城の上から見える街、それがブルーシティー、ジョドプールなのかも。


このブルーの歴史は、もともとカースト制度のバラモンにあたる身分の人が自分の家を示すために始めたそうです。
なぜブルーか?それは涼しげだし、虫がよってこない。これが理由みたいです。
この事実、オーディオガイドが教えてくれました。
城壁には大砲がずらり並んでました。相当この城砦、強かったような感じがします。


今日の観光、自分のカメラで撮った写真よりも、インド人観光客に写真を撮られた枚数のほうが多いです。座って休憩していると、ハロー テイク ア ピクチャー ってすぐに言われます。
最初は写真を撮って欲しいのかなと思うと、違っていて一緒に写真を撮りたい!頼まれます。
インドの人の中で、外国人と一緒に写真を撮るのがブームなのかも。
子供から、若者、家族、おっさんグループ、次から次へと。30枚は撮られたかも。最後は撮られ疲れました。
16:16 |  trackback: 0 | コメント: 8 | edit

Blue city 

インド |

ジョドプール1日目

ブルーシティーとして有名なジョドプールは、行ってみると実はそこまでブルーじゃない街としても有名です。
果たして、その実態は!? 昨日、暗くなってから到着した私達は、わくわくしながら、宿の屋上へ上ってみました。


もうちょっと、青くしても…いいんじゃないかな…?



今日泊まっている、"Hill View Guest house"は、ジョドプールでも1・2位を争う青さではないでしょうか。

褒めて遣わす。(ジョドプール市長より)

強い日差しは相変わらずですが、街を散歩してみることに。
道は、今のとこインドで一番きれい。
朝、みんなでゴミを集めて、各家で掃除をしているので、ごみの量が格段に少ないんです。
牛のうんちは相変わらずですが、今は乾季だし、私は汚いとは思わないので
(人が捨てて溜まっているゴミの方がかなり汚く感じる)
歩きやすいです。
それから、ここの人達は、明るくてさっぱりした人が多く、みんなが
「おはよー、元気?」って声を掛けてくれます。
街の人達と話したり、子供と遊んだりしながら、旧市街の中心に建つ時計塔に到着。

旧市街は、時計塔の周りに、小さな露店がたくさん集まったバザールがあって、
洋服、布地、生活雑貨、野菜、果物、スパイス、お茶、ガス器具や自転車までなんでも揃い、
一日中賑わっています。
ついつい欲しくなってしまう物もあるけど、見ているだけでも本当に楽しい!




さらに歩いて新市街の方へ。日差しが…暑い。
特におもしろいこともなく、歩き回っているうちに道がわからなくなったので、
リクシャーに乗って、マハラジャ一族の住む、ウメイド・バワン宮殿に行くことにしました。
♫インドで一番大金持ちは、ラジャ・ラジャ・マハラジャ♪
って、みんなのうたでも歌ってたくらいお金持ちのマハラジャですが、何をした人かというと、
土地をいっぱい持っていて、そこを支配、管理していたみたいです。(多分)
まあ、お金持ちということで。

とにかく土地が物凄い広さで、セキュリティーを通って敷地内に入り、さらにリクシャーで
どんどん坂を登って行きます。


ゲートに到着し、入場券を買います。50ルピーと、思ったより安い。
下々の者から多くを搾取しない、マハラジャ様。
さらにセキュリティーチェックがあり…


ずーん。これは、写真で見るより、本当にずっとずっと大きいんです。
向かって左手前の四角い部分がマハラジャ博物館になっていて、実際入れるのはそこだけなんだけど、それでもかなりの広さでした。
カフェもあるけど、ゲート近くの庭の片隅に椅子とテーブルがぽつんと置いてあるだけ。
下々の者と一定以上の距離を保つマハラジャ様。

それでも、数々の車、食器、時計、アクセサリー、等のコレクションは結構楽しめたし、マハラジャの生活を垣間見れたような、全くイメージできなかったような…


その後も街をぶらぶらと歩き、暑さでへとへとになった所へ、マクドナルド発見です。
検証〈インドのマックは本当にカレー味か〉と称して、休憩~。
一番スタンダードなセットメニューをオーダーしました。(ハンバーガーのポジション)

お肉のメニューは全てチキンで、ベジタリアンメニューもあります。
なんかもうスパイスって書いてあるけど。
検証結果:
①ハンバーガーは完全なインド味(一言で言えば、カレー)
②ポテトをシャカシャカする「ピリピリスパイス」が標準装備
③コーラおいしい
以上ですー。

マック休憩してまで歩いてみたくなる位、ジョドプールは楽しい街です。

今日の一句
『堂々と 子供の誘いを 断るぜ』

インドではクリケットが超流行っていて、子供達にかなり誘われたのに、タミヤはアクセサリーの客引きを断る並に、きっぱりと断っていました。
理由は「出来もしないことやったら、ろくなことにならへん」からだそうです。
ある意味では、男らしいと…言えなくも……
16:30 |  trackback: 1 | コメント: 7 | edit

一日列車の旅 

インド |

移動日/アーグラー(インド)→ジョドプール(インド) 列車14時間 1057R

朝の5時発というなんとも早い時間の列車、それでもホームは埋めつくす位の人が寝てました。


この人たちは何時からここで列車を待っているのか不明です。

今回もチケットを買ってあったので、余裕で自分たちの席を見つけるが、
何故かへん。座席番号は連番なのにまったく隣でない席に。
うまくいきそうで、いかないそれがインド。


昼にアジメールという街に到着。次の列車まで3時間待ち。
駅内にある地元フード店へ。
適当にいっぱい頼むが50ルピー。75円。


ホームで待ち続けました。インド人もみんな寝転がってまってます。
いつしかお隣さんファミリーと仲良くなりました。
デリーに行くみたいです。


列車が来ました。到着すると予約席の車両には座席表が車両に貼られます。


糊みたいなものを大きな筆でベタ。その上から表をベタ。
さあーみんなで確認って感じです。

次の列車は夜8時にジョドプールに着くのに、なぜか寝台席。


席を見つけると、ゆうきの席が他の人の荷物でいっぱい。
周りの一人一人に これはあなたの荷物? やっと持ち主をみつけ のけて というが
なぜか不満顔。それもインドです。

ジョドプールに着くともう9時近いのまだ暑い。
ここは、タール砂漠の入口にある街。だからかも。
暑いなかヘトヘトになり、ようやく目的の宿に。
お腹がへったので、夜中にカレーでしめました。
18:16 |  trackback: 0 | コメント: 6 | edit

タージマハル 

インド |

アーグラー3日目
朝4時半に起きて暗闇の中を、早朝のタージマハルを目指して出発。
アーグラーに到着して3日目、ようやくタージマハルに入ります。
インドでも、早朝はさすがに人は少ないかと思いきや、以外と起きている人多し、やっぱ人口多い国です。

開園時間も知らず出かけたため、入場ゲートで30分も待ち、飛行機並に厳しいセキュリティーチェックをうけ、750ルピー 約1000円払い (ちなみにインド人は30ルピー) やっとやっと中へ。
なぜか外国人チケットにはペットボトルの水がサービス。でも冷えてない。
高いのをごまかしている感がハンパないです。

綺麗に整備されたイスラムなお庭を通り抜け、大きなゲートをくぐると、
ドーン!



タージマハルがあらわれました。
朝日がドームの球体を照らし、なかなか神秘的で二人とも見惚れてしまいました。

このタージマハル、お寺ではないです。お墓です。しかも1人の 。
むかしむかし、ムガール帝国皇帝ジャー・ジャハーンの、とってもとっても愛した妃(嫁さん)が亡くなりました。あまりに悲しく思った皇帝は、国のあるだけの財産を使い20年をかけて、タージマハルをつくり永遠の愛を表現しました。これにより国力は傾いていったそうです。

凄い話しですね。愛ですね。

朝早いのに、たくさんのツーリストがいました。
タージマハルをバックにみんなポーズ。いろいろな国の人がいるのでポーズもいろいろ。
ピース、バンザイ、腕組み、仁王立ち、意外に人気なのがジャンプ!
でもジャンプした後は、みんな恥ずかしそうにしてました。

タージマハルはやっぱり少し離れたことろから見るのがほんと綺麗です。
だんだん近づいて行くと、形もブサイクでデカすぎて怖いです。



内部は靴を脱いで入ります。大理石の装飾と飾り窓、綺麗ですがやっぱり遠くから見るのが
一番いい建築です。私たちも庶民だからかもしれません。

結局、すぐに遠くに離れて、時間と共に変化してゆくタージマハルを堪能してました。
朝、昼(暑くて見てません)、夕方 どれも素敵でした。

アーグラーでの滞在3日間のごはんは、朝昼夜の9食すべてマヤホテルのレストランでした。



イコールすべてカレーでした。日本にいればずーと同じインド料理屋にいく感じです。
体調を崩していて始めてちゃんと食べれたのがここの茄子カレーってこともあって
安心感と毎日いろいろなカレーを食べても飽きないこともあり、
3日間コンプリートです。値段は他の店より少し高いがうまいです。
日曜日の昼は地元の裕福そうな人たちで満席でした。
ありがとう。マヤ。

そして明日は、アーグラーを離れ、街がブルーで有名なジョドプールに行きます。
18:30 |  trackback: 1 | コメント: 7 | edit

アーグラー観光 

インド |

アーグラー2日目

アーグラーは、インドの中でもイスラム文化の残る古都で、ここには
ジャマ・マスジットというインド国内では最大のイスラムモスク(寺院)があります。

形はモスクだけど、この独特の赤茶色がインド的。
いい所だったけど、ここでドネーション(お布施)を『強く』求められ
(隅の方に詰め寄り、名前と金額が書いてあるぼろぼろのリストを見せられて、日本人も払ってるぞ。みたいに言って金額まで指定してきた。)
そんな集め方をしていたら、実際ドネーションかどうか怪しいし、あまりにしつこくて
たみやが言った言葉は、
「ドネーションは気持ちやろ。ドネーション in my mind。」
どっから出てきたん、in my mind。


続いてアーグラー城。
暑かったし、入場料をけちって外側だけ見学。
外側からでもかっこいい~


夕方からは、通称ベビータージと呼ばれるイティマド・ウッダウラー廟へ。
ここには初め行くつもりはなかったけど、インドの人がオススメと言っていたので、行ってみました。
とても綺麗に管理されていて、インドなのに敷地内にゴミが3つくらいしか落ちてない!

ちっこいタージマハル。かわいらしいです。
全体に細かい装飾がびっしりと施されています。
綺麗だし、のんびりとした落ち着く場所です。


陽の落ちる時間には、タージマハルを後側から見られるポイントへ、
オートリクシャーをチャーターして行きました。
何もない場所だけど、夕焼けのタージを見に旅行者が大勢集まっていました。

明日は早起きしてタージマハルに行こう。

今日の一句

『インドにて トラブル起こらぬ 人は無し』

今日は日本人と出会うことが多く、毎回いろいろと話をして、
誰もが体調を崩したり、お金をボられたり、一日中変な人に付け回されたり、
それでもインドは楽しいという人、もうインドは嫌だという人、
とにかくトラブルが何もないっていう人はいなくて、それがインドの醍醐味と言えるのかも。
元気に、安全に旅したいんだけど…

インド人大移動 

インド |

アーグラー 1日目

アーグラーはタージマハルで有名な街。
朝、寝台列車で到着したあと、オートリクシャーでお目当てのホテルへ。
途中ここからタージマハルが綺麗に見えるよ!

何百回も写真で見たことがある、あのフォルムが見えてました。
はやく近くで見たいが、まずは宿へ。
清潔で有名なMAYAhotel 。(実際綺麗ですが、水があまり綺麗でない)そして高い。
ディスカウントしてもらって700ルピー。
高いと思って他の宿も当たってみたけど、安宿はどこもあまり差がなく
MAYAに落ち着くことに。

実はわたくし(たみや)生まれてはじめての下痢に2日前から苦しんでました。
そのため、部屋について即休憩タイム。はやくみたいな。タージ。
ここ数日で少し痩せました。ほんと辛かった。

何度も、いまの時期はインドは暑いと書いてますが、それはインド人にとっても同じ。
実はインドは、いまサマータイム。(あんまり働かずにゆっくりホリデータイム)
世界人口第2位の人々が、東西南北に、バカンスや里帰りのため、大移動をはじめてるみたいです。
そのため、列車の予約が一ヶ月先までほとんど満席。高額なA2クラスですら満席という噂を聞き
これはまずいぞ。ってことで、旅行代理店を訪ねてみました。
いくつかまわってみて、何となく信用できそうな店を発見しました。

午後の時間を使って、半日がかりで、これから行くルートをインターネットの画面と地図をみながらチェックしてもらいました。
やっぱり列車はほぼ全滅が発覚。
しかしここのツーリストの人、面倒くさがらず、なんとか行ける方法がないかネット検索。すごい検索スピード。
まーこれがお仕事だから当たり前かもしれませんが、一生懸命さが嬉しいです。
列車を乗り換えて行くパターンやバスで行くパターンなどでなんとかルート完成。
一気にブッキングするのは少々怖いですが、これからの手前や不安を考えるとこれもあり。

夜はホテルの一階にある、割りと高級レストラン行きました。それでも2人で700円くらい。

丁寧に作られたカレーはおししい。
久しぶりにしっかり食べることができました。
二人とも体調復活へ。
16:04 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

寝台列車 

インド |

移動日/バラナシ(インド)→アーグラ(インド) 10時間列車 1235R

いつの間にか、慣れ親しんでしまったバラナシに別れを告げ、今日はアーグラへ向かいます。

数日しかいられなかったバラナシだけど、ガンガーの存在感は余りにも大きく、この河が流れる限り、この街にはずっとこの風景が続いて行くんだろうな、なんて勝手に思ってみました。
だけど、きっと毎日毎日訪れる、数えきれない程の旅行者を惹きつけ、それぞれに何かを感じさせる、バラナシがそんな魅力のある場所なのは確か。

今日も列車の旅ですが、前回の反省を活かし、(あの乗り方完全に間違ってた)
フレンズゲストハウスのお姉さんにチケット取ってもらいましたー。(他力本願のようだけど、これが正しい乗り方だった)

今回は夕方6時発、朝6時着の長旅なので、2Aクラスの寝台車です。
前回のような「世界の車窓から」的雰囲気はゼロですが、エアコンも付いていて、涼しく快適。(ちと寒い)

寝台は2段ベッドになっていて、チケットに快適ある席は上下だけど、実際はなぜか斜めに上下でした。
隣の人に代わってもらえないか聞いてみたけど、答えはNo。別にいいけどさ。

席は前回と比べて断然良いし、何よりも自分の席があるなんて最高さ!


足元に荷物置いたから狭いけど
涼しかったので、まあまあ眠れました。


たみやはちょっとお疲れです。
早く元気になってねー

何事も起こらず(何も起こらないなんて、さすが2A)朝6時に無事アーグラ到着。良かった良かった。


今日の一句
『移動には お金を使った 方がいい』

それが現実だと良くわかりました。
とにかく混むので、同じ列車でも席を取るのに激しい競争が繰り広げられていました。
私達のような素人には100年早いわ。
18:09 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

tenpura 

インド |

バラナシ4日目

暑さで体調を崩してしまい、今日は
部屋で、『これから行く国の気温を調べる』というヒヨった作業をして
過ごしました。
「6月始め、フランス」「25℃」「行けるな!」
「でもパリは暑いかもしれへんな」「え~」

「次、モロッコ。モロッコ絶対暑いわ」「いや、意外と涼しいで。平均気温20℃」
「本当~?良かった~」

今更、こんなしょーもないことを、一年分やってしまいました。
が、結果、今より暑くなりそうなのは2箇所くらいとわかり(データ上やし、場所によって違うと思うけど…)ほっとした、単純な2人なのでした。
それでも外に出掛ける元気はなくて、昨日借りたブッダを読んでいたら、
昔、インドの5月は暑すぎて乾き切って、死の季節と呼ばれていたらしい…
インド、乗り切るぞー!
(インド自体は楽しいんだけど、暑さが苦手すぎて、情けない…)

飛行機の予約等のためにネットを使いたかったので、いつでもツーリストに人気のカフェで、
Wi-fiの使えるレストランを教えてもらいました。
(バラナシではwi-fi使える所が全然なかった!)



落ち着いた雰囲気で、いつも外国人がまったりと過ごしています。


このレストランは、日本のガイドブックにも乗っていて、ちょっと高級なお店です。
観光客よりも、地元の人がデートに利用することが多いみたい。

夕食に

ジャーン、野菜天丼です。
普通の天ぷらとはちょっと違ったけど、インドの野菜は味が濃いので美味しかったよ。
それに、お味噌汁が付いてて、最高です。

私は、今まで海外で日本食を食べたことがなくて、日本食のお店に日本人が集まっているのを
不思議に思っていたんだけど、今日
「そりゃ、行くわ」を10回は言っていたと思います。チャンチャン。

バラナシの街並 

インド |

バラナシ3日目

今の時期、インドは一番暑く乾燥した時期。
今日はゆっくり休憩。
今泊まっている宿 フレンズゲストハウス 日本語にすると友達の宿 とちょっと胡散臭い名前ですが、前評判通りなかなかくつろげる宿です。

家族経営でとってもフレンドリーで、なんでも相談乗ってくれます。
少し熱があると言えば、冷蔵庫でわざわざアイスキューブを作ってくれたり、電車のチケットをコミションなしで予約してくれたり、ブッダを全巻貸してくれたり。これは有料。

ガンガーばかりだったのでバラナシの街並み紹介。
ガンガーの近くは旧市街になっており、細い路地が入り組んでます。
旧市街から離れると、大量の車、バイク、人、ゴミで大気汚染と騒音汚染です。あまり面白いものはなく歩くのもちょっとしんどいです。

旧市街の路地はなかなか魅力的。

だだ汚ないものがだめな人は厳しいかも。幅1メートルくらいの石畳の道に両サイドに商店がぎっしり。ツーリスト向けのものから絶対現地の人しか買わないものまで。
その道をたくさん人とバイクはもちろん、物乞いする人、サドゥ、野良犬、ゴミをあさるでかい牛、ちょっとかわいい山羊、暴れんぼうの猿、
それとこの動物たちの野糞と捨てられたゴミで発生の大量のハエ。
停電の夜、懐中電灯なければ、確実にうんこ踏みます。踏んでます。

でもでも歩くとなぜか楽しい。
牛がいれば道を塞いで通れません。現地の人は「ウェイ ウェイ」と言えば牛はのきます。
牛はでかくて恐いので試しに山羊に「ウェイ ウェイ」
山羊がのきました。たみやは「ウェイ ウェイ」をマスターする。


現地のツーリスト向けもありますが、現地の人に人気の店によく行きました。目の前の大きな鍋でナンよりチープな、プーリーを大量に揚げている、現地屋台。これといっしょにカレーやダルを食べるのが現地流。辛いですがうまいです。


食後はラッシー。
どの店でも自家製ヨーグルトで、とっても冷たくめちゃ甘くうまいです。暑い国にピッタリです。カレーのあとにピッタリです。
これはやみつきになります。こうやって混ぜてつくります。


やみつきと言えば、チャイ。
現地流は少量をちびちび立ち話しながら飲む感じ。
とっても甘いけど、くどくなく、絶妙の量。うまいです。
しかもここの店は珍しいドリップ式。
これで一杯4ルピー。6円くらい。
次の日行くと一杯5ルピー。適当です。
12:00 |  trackback: 0 | コメント: 3 | edit

グッドプレイス 

インド |

バラナシ2日目

朝の5時半、日の出とともにガンガーへ。
こんなにも朝はやいのに、たくさん人が、沐浴、お祈り、洗濯を行ってました。沐浴も人それぞれスタイルがあるみたい。拝んでいる人、瞑想している人、お喋りしている人、泳ぎまわってはしゃいでいる人。


そんな中、ボートをチャターして日の出のガンガーへ出かけてみました。ボートから見るガンガー沿いの街並、朝の営みを行う人々、対岸から登る朝日、に心を奪われつつボートはゆっくり進んでいきます。


清々しく見えますが、実際はガンガーから、かなりの異臭でした。
これも現実のガンガーの景色です。沐浴してみたいですが、今後の旅を考えるとなかなかできません。体壊しそう。でもきっと気持ちいいのかも。たまにツーリストも沐浴してました。

今日は少し離れた場所に観光へいきました。
オートリクシャ(タイのトゥクトゥクと同じ)を捕まえ走ること30分、
ガンガー沿いのラームナガル城博物館へ行きました。

途中乗り合わせた、インド女子大生がグットプレイスって言っていたので期待高まりつつ到着。昔のお城をそのまま使って、クラッシクな車や馬車、昔の武器、肖像画、時計などなど。はじめの車や武器の展示は凝っていたものの最後の方はグズグズの展示でした。何も入ってないショーケースがいくつも。

帰り際、チケット売り場をみると地元人で列ができていた。
地元ではやっぱりグットプレイスなのかも。

それより行き道に渡ったガンガーに架かる橋に驚かされた。

浮橋。浮かせたプラスチックのようなものに板をはわせてあるような
簡単なつくり。この上をたくさんの車と人がすごい音をたてながら
渡って行く。なかなかアクロバティック。
こっちのほうがグットプレイスでした。
18:02 |  trackback: 1 | コメント: 8 | edit

ガンガー 

インド |

バラナシ1日目

昨日は、ガンガー(ガンジス河)のすぐ近くに宿を取りました。
洗濯を終えて朝のガンガーへ行ってみると、ここでも河での洗濯物を
干している人がたくさんいました。
朝から多くの人が、泳いだり、髪を洗ったり、泳いでからいきなり髪を洗い始める合わせ技をしたり、ボートの客引きをしたりと、混雑しています。


昨日の夜、初めて実際に見たガンガーの力強さに圧倒され、
常に多くのヒンドゥー教徒、ヒンドゥー教徒ではないツーリストが集まってくる理由がわかるような気がしました。
川沿いをずっと歩いていくと、火葬場があり、亡くなった人は、ガンガーで体を洗われ、焼かれた遺体はまたガンガーに流されます。死後、ガンガーに流されるためにここにやって来る人もいます。

生活する人、死を待つ人、ごっちゃごちゃのガンガーです。
まさに混沌。 それがインド!なのかな。まだよくわかりません。


夜は何かの祭的なことが行われていました。
何の祭か、これもわかりません。

今日の一句

客引きは手ぬぐい使って撃退さ



しつこい客引きも、この上島竜兵スタイルで「ほっほ~、へえへえ。」
などという具合に聞いていると、こいつあほやみたいな感じでどっか行ってきます。楽しいです。

噂に聞くより、親切な人が多いインド。始めから全部を疑うのは良くないな~。と思っていると、騙されるインド。良い出会いは大切にしつつも、まだ始まったばかり!油断は禁物です。
18:55 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

インド入国です 

インド |

移動日/ルンビニ(ネパール)→バイラワ(ネパール)1時間バス バイラワ(ネパール)→スノウリ(ネパール)15分乗合ジープ 国境
スノウリ(インド)→ゴーラクプル(インド)乗合タクシー2時間 ゴーラクプル(インド)→バナラシ(インド)電車6時間

ネーパルでの洪水驚きです。
幸い何事もなくインドはバラナシに着きました。


悲劇の移動はルンビニの宿のオーナーの一言を断ったことから始まった。
バラナシまでのツーリストバス1人600ルピーね。
このツーリストバスに乗れば一発でバラナシに着けたのに。
なぜか高いと思って断ったのだ。600円なのに。

ルンビニからバイラワまでは先日来たルートなので余裕余裕。
バスを降りると、ファットな欧米人がボーダーまで一緒にいくぞ ってよって来た。
この欧米人、現地の言葉が話せるみたいで、国境まで乗せていくよって近寄てくる客引きドライバーを
大声で一喝。
強い味方ができ余裕余裕で国境の町スノウリまで到着。
陸路でのはじめての国境越え、両国のイミグレで手続きを済ませ、とうとうインド入国。

ネパールも汚かったけど、インドに一歩入った途端、さらにゴミだらけ。
そして世界人口第2位だけあって人の数明らかに多い。

さてここからバラナシまでツーリストバスが出ているはず見つからない。
少しキョロキョロすれば客引きタクシーが声をかけてくる。
困り果て、客引きドライバーに聞いてみた。
誰に聞いても答えは同じ。バスはない、ゴーラクプルまでタクシーで行きそこから電車だ。
シェアすればタクシーは安くなると言われ、2人で500インドルピー 750円。
無理やりタクシー乗せられるが肝心のシェア相手が見つからない。
待つこと一時間、一人の金持ちネパールギャル私急ぐからあとあなたたちが100ルピー出してくれれば
3人ですぐに出発できるよ。えーあんたの都合やんそれ!って言いたいがもう早く出発したいので笑顔でオフコース。
風に揺られること2時間、ゴーラクプルの駅に到着。
すごい人。すごい大きい駅。すごい汚ない。すごい暑い。
切符の買い方もまったく意味不明だし、何時に電車が出るのかも不明。
切符を売ってそうなところを発見するが、なぜか男女別に長い列。
一か八か二人別れて並んでみた。ここで発見。インド人はありえないくらい割り込みをしたり順番抜かししてくる。国民性かな。
気の弱いゆうきは永遠に同じところに並んでいてまったく前に進めていない。
わたくし頑張りました。割り込んでくるインド人に大声で喝。やっとやっとの思いで切符ゲット。

なんとか電車に乗れ出発し2時間くらい経ちウトウトしかけていた時
いかにも裕福そうな家族がこの席はリザーブしているからのいてくれ。
えーじゃどこに座ればーとキョロキョロしていると寝台(荷物置場)を発見。
仕方なく少し埃っぽい寝台へ。
すこし悲しい気分になる。
切符買うとき席のことなんて聞かれてないし、乗る前に駅員が席はフリーだ。言ってのに。

まーこれも旅。そしてこの寝台席、意外と落ち着く。

やっとの思いでバラナシに到着。電車がバラナシについた時、周りのインド人が一斉に、ついたよバラナシに。
そして寝台から荷物までおろしてくれた。
インド人のイメージが少し変わり少し晴れ晴れした気持ちでバラナシの町におりたった。

今日はバランシはお祭りみたいです。
はじめてみるガンガーに明日からのインドにワクワクする夜でした。
しかし今日は疲れた。読んでる人も疲れるよね。

ブッダ生誕の地 

ネパール |

ルンビ二1日目

今日は朝6時からルンビニ園へ。
ルンビニ園はかなり広いので、暑さに弱い私は午前中から歩くのがやっとです。(情けなし)

入場ゲートから1kmくらい歩いた所にある聖園に入るには、チケットが必要らしい。けど、
チケット売り場がない…聞いてみると、入場ゲートでしか買えないらしい。
同じ様にポツンとしていた旅行者と一緒に入場ゲートまで戻ってみたものの、
チケット売り場らしきものは見当たらず、教えてもらったのは道路を渡ってさらに奥まった場所に出ている小さな看板。
わかるはずがなかった…
チケットは一人200ルピー。
一緒の外国人旅行者のガイドブックには、一人50ルピーて書いてあったらしく、
高すぎる。絶対ボっとるやろ。みたいなことを言っていて、私も思っていたよりは高かったけど、
50ルピーていう情報も持っていなかったし、チケットにも200と印刷されていたので、
値上がりしたんだな、と思って支払いました。
こんなときに文句を言えない、気力と語学力の無さ。
(文句いっても、その本は古いんだ~!と返されて200ルピー払っていたので結局一緒だけど)
実際、いろいろなところで値上がりしているのは事実みたいです。

てくてくと歩いて、再び聖園へ。
靴を脱いで中へ入ると、少し空気も変わったような、穏やかな雰囲気。




仏教の聖地らしい光景もあちこちで見られます。


白い建物はマーヤー聖堂。中にはブッダが生まれた場所の印の石が置いてありました。
200ルピー払った甲斐があった、いい場所でした。

その後行ったルンビニ博物館は、想定内の50ルピーでしたが、
遺跡からの出土品と、現代に撮った写真なのに既に風化して遺跡のようになっている写真が展示してあるような、
ちょっと、がっかり博物館でしたが、
ブッダの生涯が一枚のパネルにまとめてあって、そんなパネル一枚になることで名作長編を書き上げた
手塚治虫はすごいなあ、と思いました。



チャイとダル、サモサで軽い昼食を済ませ、帰りは初めてのリクシャー(自転車タクシー。人力車の自転車版みたいなのです)
に乗ってみることに。

ネパールの観光地ではかなりの数のリクシャーが走っていて、歩いていると、必ず
どこ行くの。リクシャー乗らない?
と声がかかります。結構値段が高いし、長距離は乗れないので、いかにも観光的な贅沢という気がして
ちょっと敬遠していたのですが、実際乗ってみて
汗をかきながら自転車をこぐ後ろ姿を見ながら、重いかな、キツイよな、と
高い高いと言っていたことが恥ずかしいような気持ちになってしまいました。

勿論こちらの物価からすると、人力車的なまあまあの額ではあるけど…
必死に2人を乗せた自転車をこぎながらも、右にお寺がたくさん見えるよ、って教えてくれたり、
私達が高いとか高くないとか、乗るとか乗らないとか
何の気はなしに考えているこのリクシャーをこぐことが、
この人の仕事で、生活なんだと、
少し生ぬるくも、爽やかな風に吹かれながら、そんな気持ちを噛み締めたのでした。



今日の一句

驚きだ サモサはおやじが 作ってる

サモサを食べている横で、おじさんが3人がかりで大量に包んでいました!

ルンビニに来ました 

ネパール |

移動日/ポカラ(ネパール)→バイラワ(ネパール) 7時間バス バイラワ(ネパール)→ルンビニ(ネパール)1時間バス

居心地が良かったポカラを離れて次の目的地ルンビニへ移動しました。
朝からローカルバスに揺られ、途中途中で現地の人を乗せながら
山沿いの悪路をひたすら進みます。
寝ようかと思うと爆音でネパール音楽が流れというなかなかサービスです。

7時間の末に到着したバイラワ、ここでルンビニ行きのバスに乗り換えないといけません。
バスから降りとすぐルンビニ行きはむこうだーと言われ流れ作業のように次のバスへ。
なんとかルンビニにたどり着けました。
ポカラを避暑地とするとまた灼熱戻ってきたくらい暑いです。

さてさてルンビニはブッタ生誕の地であり古来仏教徒の巡礼地になってます。
夕方まだまだ暑さがのこるなかルンビニ園へ
地元の人も夕方のお散歩を楽しんでました。
ブッタ生誕の地を散歩だなんてなかなか素敵です。


ルンビニは小さな村なのであまりレストランもありません。
何とか見つけて入りましたが、イマイチ。
なかなかお気に入りのお店を見つけるのは困難です。

実は昨日までいたポカラでほぼ毎食食べていたレストラン。

Rain Drops resutaurant
何を食べても美味しい。ダルバードは特に絶品。しかも清潔。そして安い。
おまけにオーナーが日本人並みに日本語できて(日本人かも) なんとも味のあるおっさん。
カトマンズのちくさ茶房 以来のお気に入り。


これからに一年間で何軒こんなお店が見つけられるか楽しみです。
23:23 |  trackback: 1 | コメント: 5 | edit

ポカラな一日 

ネパール |

ポカラ5日目

朝から天気がいいので洗濯と靴磨きです。



このTシャツ
designed by デガラシの旅

ブログタイトル「Tabiya」Tシャツです。ネパールの空に良く似合いますね~
完全手刷り 神出鬼没ブランド「デガラシの旅」で作ってもらいました。
旅行中、長袖のTシャツすごく役立ちます。

まったり、ゆったり、ほっこり、お互い様に
をコンセプトに北海道で活動中!
ゆうきの弟です。たはッ。

トレッキングから帰って、宿を静かなダムサイドから便利なレイクサイドへ移ったので、
(ポカラの宿は値段の割にいい部屋が多いのでありがたいです)
近所を見て回り、湖のほうまで歩きました。
貸しボートが並んでいたので、フェワ湖の中に浮かぶお寺まで乗せてもらいました。

お寺の中では、地元の参拝者がおでこに赤いお祈りの印を付けてもらっていました。
よくネパールの人がおでこに付いるこの赤い印は、ごはんを赤く染めたものです。
ごはんつぶです。

さてさて話は変わり、ダルが、ダルがとよく言っていますが、
ダルは豆のスープで、ごはん、ダル、おかずがセットになったダルバートという食事が、ネパールの定番です。


これは、見た目がおしゃれなバージョン

まさに日本で言えば味噌汁です。
お店によってかなり違いがあるので、美味しいときは嬉しいものです。
しかもダルバートはおかわり自由なんです。凄いね!

午後から部屋に戻って洗濯物を取り込むと、大雨が降ってきました。
ネパールに来て初めての雨です。
向かいの部屋に泊まっている人が、雨の中、庭で洗濯して、うちらが取り込んだ後の屋上で干していたのが謎でした。
すすぎ…?

今日の一句
甘いのは ネパールではもう 食べないぞ

お菓子系でおいしいものに出会えなかった、悲しい結果です。本当はあったのかもしれないけど…
ネパールのお菓子以上に残念な今日の一句、2回目にして終了の予感です。
23:58 |  trackback: 0 | コメント: 8 | edit

アンナプルナトレッキング 

ネパール |

ポカラ2日目 3日目 4日目

2拍3日でヒマラヤ アンナプルナ トレッキングに行きました。
感動感激の3日間。

1日目
お金もかからないし自分のペースで歩けるので、
自分達でルートを決めて回ったほうがいいと思っていたけど、
偶然通りかかったツーリストオフィスで話を聞いてみて
2泊3日ガイド付きのコースに決めました。
実際行ってみて、難しいルートではなかったけど、ガイドを頼んで大正解でした。

朝泊まっていたホテルに迎えが来てポカラから車に揺られること1時間
Kandeに到着し、いよいよトレッキングのスタート。
このトレッキング、実は山々にある村を巡りながら歩いて行くなかなか面白いもの。
村へはもちろん車では行けません。トレッキングで歩く道が村人の生活道路でもあります。

歩くこと1時間最初の目的地に着きました。
ここでどこの村人かわからない民族衣装に包まれた魔法使いが仲間に加わり、
パーティーは4人なりました。


この魔法使いがなかなか愛嬌がよく、ぶどうをくれたり、飴をくれたり、楽しませてくれます。

山々を進み2つめの村Pothanaへ、ここで入山許可書のチェックもちろん魔法使いはスルーでした。
山道ではガイドさんがいろいろ教えてくれます。
黄色の木苺のような果物をとって食べたり、なかなか楽しいものです。
3つ目の村Bhichokでランチタイム。
ダルバートとモモ。自然の中で現地のものを喰らう幸せです。
この村を抜けると大きく景色が変わりました。

Modi 川からなる大渓谷、両側の山は3000メートル級そしてそのさらに向こには7000メートル級のアンナプルナ山々が顔をみせる
山沿いに道が続いていきます。
山道ではトレッキングをしている人はもちろん、生活物資を運ぶ人、山羊飼い、馬飼、みんなすれ違う度に
ナマステ!こんにちは! ほんと人のやさしさを感じます。

そして今日の目的地4つ目の村Tolkaに到着。実は魔法使いはこの村の人でした。
村は山の斜面にあり深い谷の向こうにはアンナプルナが悠然と見えます。
Tolkaは小さい村。山で採掘された石と木を使ってつくられた家々。かわいらしい風景が広がります。

明日のアンナプルナの日の出を楽しみに、夜はフランス人とババヌキをして過ごしました。

2日目
ニワトリの鳴き声とともに目を覚まして、日の出を迎えます。
山にじわりじわりと光があたって明るくなってゆく感じ、
写真でもテレビでも見たことはもちろんあるけど自分の目でその空気を感じながら味わうと
なにひとつ言葉にできませんでした。ただ呆然と眺めてました。


きょうは谷の向こうに見える村に向かいます。
隣の5つ目の村Landrukまでいき
2000メートルから一気に谷底の川まで下り一気にまた登ります。
橋があれば一時間くらいでいける距離。それが丸一日かかります。

道沿いは段々畑になっており
とうもろこし、ジャガイモ、にんにく、谷底のほうは小麦畑そしてガンジャいろいろなものが
育てられていて生きる力を感じつつ足をフラフラさせながら今日の目的地でありこのトレッキングの最終目的地
6つ目の村Ghandrukに到着しました。
この村は歴史が古く建物の数もつくりもこれまでと違い趣き深いです。
さっそくガイドさんが村を散歩しなが案内してくれました。
古い建物はもちろんですが、この村2000メートルの山の斜面にありながらハイテクなんです。
携帯の電波塔、村全体を補いそうなソーラー発電、川底から水道管を動力で一気に吸い上げるインフラ
しかも停電はまったくないそうです。恐るべし。

でもやっぱり1番の感動はもちろんこの景色。

家々のむこうにはアンナプルナやマチャプチュレが悠然と見えます。
目の前にこの氷河に包まれた山々がせっまてくる見たことがない景色、
ネパールミルクティーを飲みながずーと眺めてました。

3日目
このトレッキングのハイライトである朝。
雲一つない晴天。
ただただ黙って日の出を見届けました。

今日はアンナプルナを背に下山です。
朝の感動で心を奪われた感じでただただ黙々と歩きました。
そして迎えの車が待つNayapulに到着。
2泊3日のトレッキングが終わりポカラに戻ってきました。
夜、宿に戻り感動の景色に余韻を楽しみながら体を休めました。
23:43 |  trackback: 0 | コメント: 9 | edit

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。