Tabiya

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港町 

モロッコ |

移動日/シャウエン(モロッコ)→タンジェ(モロッコ) バス3時間 40DH

次の目的地、スペインのグラナダへ行くために、スペインのアルヘシラスという街へのフェリーが出ている、モロッコ最後の街タンジェという港町に向かいました。
今日中に一気にグラナダまで行けたら…と思ったけど、アルヘシラスからグラナダへのバスに間に合わないので、
物価の上がるアルへシラス(スペイン)で泊まるよりは、タンジェで一泊しようということになりました。
(モロッコを離れ難かったって理由も大きいけど)

バスターミナルからタクシーで港へ行き、明日のチケットを予約しておこうと思い、チケットオフィスへ。
一人400DHの高速船が出ているのですが、時間がかかるけど210DHの安いフェリーに乗りたいと言うと、取扱ってないみたいで、3件目で買うことができました。
ただ、この港ではなく、50km離れた別の港から出港するそうです。また朝バスです。仕方なし。

お昼を食べてから宿探しをしようと、近くの店に入ると、海沿いだけあって魚介類も食べられます。
フライやパエリアもおいしそうだけど、魚のタジンにしました。



いつものタジンと違って、スペイン風のオリーブオイル煮だったけど、久々の魚、おいしかったー!

今日の宿探しは、旧市街を荷物持って歩いていると、少し英語の話せるおじさんが、
「ここ登っていくとホテルがあるよ~」と教えてくれたので、行ってみました。タンジェはアラビア語の他、フランス語、スペイン語は
通じることが多いけど、英語はあまり通じないので、助かりました。
宿はシャワー、トイレ共同の部屋が予算内で泊まれたので、ここに決定。



異常に天井の高いシュールな部屋です。

一休みして街へ出ると、グナワというアフリカ音楽のライブを演っていました。



グワナは西アフリカをルーツに、黒人奴隷によって広められたそうです。
ベースの様にリズムを刻む弦楽器と、カスタネットの独特のリズムに歌。引き込まれます。
砂漠地方の村へ行かないと聞けないと思っていたのですが、思わぬところで見られて、ラッキーでした。
(毎日演ってるのかな?)
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18:59 |  trackback: 1 | コメント: 3 | edit

青い街シャウエン 

モロッコ |

シャウエン1日目

かりっとした硬いパンケーキのようなの (チョコレートをサンドしてくれる) と、カフェオレの朝ごはんです。



シャウエンではミントティーよりカフェオレを飲んでいる人が多く、カフェもマラケシュやフェズと比べると、
ヨーロッパに近いスタイル。住んでいる人達も私達の感じていた「モロッコ人らしさ」がなく、さらりとスマートな態度です。
シャウエンはハシシの産地としてヨーロッパ人の間では有名らしく、安宿には若干そっち系の雰囲気も漂っていて
街中にも声を掛けてくる人がいたけど、全体としては明るい雰囲気だし、静かにのんびり過ごせそうなところです。





散歩してみると、どの街も迷路みたいで迷うのは同じだけど、シャウエンはとにかく青い。涼しそうに見えます。
特にこれといった見所は無いので、街の周りを囲む山に登ってみました。



山の斜面に街があって、家で出来た山みたいです。
陽射しは強いけど、風が気持ち良いのでのんびり休憩。ジャンキー現れわーわー言ってるので下山。
宿に戻って屋上で洗濯 (超暑いけどよく乾く) 、それからまた街を歩き回りました。
同じ国でも街によってこんなに感じが違うから、日本でももっといろんな所へ行ってみたいなー、って思いました。



あ、ヨーダ。

こういう街は、大好きです。



必要な物を少しづつ揃えていったら荷物が増えてしまったので、サブバッグを買いました。
牛革の大きめなリュックです。完全に一目惚れの見た目重視で買ったので、重たく、全然機能的じゃない…。
でもカッコいいのでたみやは嬉しそう。私それ持てやんでな…
14:29 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

買って焼くスタイル 

モロッコ |

移動日/フェズ(モロッコ)→シャウエン(モロッコ)バス4時間 72.5DH

朝からバス移動でした。モロッコでのはじめての公共機関での移動。

バスは民営と国営CTMがあります。違いは、民営の方はクーラー効かないし、満員になるまで出発しない。でも値段は安い。一方国営は値段は高いが快適。物価から考えると国営CTMが良いっと判断してCTMターミナルへ。荷物は計りにのせて重さで料金が決まります。なかなかきっちりしてます。





途中にランチ休憩があり、降りてみると、肉屋と離れて肉を焼いているところがありました。
メニューも何も書かれてないし、これしか食べるところなさそうだし、右往左往していると、日本人の女の子が、

通りすがりに
さらっと 肉屋で肉を買って、焼き場にもっていくのよ。っと一言。

無事おいしく頂きました。ショコラン!

夕方にシャウエンに到着。
美しい街です。インドのジョドプールと同じブルー都市です。こちらのほが、ブルーで街全体が綺麗な印象。
宿の情報がなかったので、バスターミナルにいる客引きについていきました。これも宿探しの一つの手段。
割と安いし、ちょっと狭いがいい宿です。



ルーフトップのレストランでディナー。今日は初の魚介のタジンでエビタジンでした。



夜8時ようやく夕陽タイム。美しい街です。
明日は街を散策します。
17:51 |  trackback: 1 | コメント: 7 | edit

皮なめし 

モロッコ |

フェズ1日目



モロッコ最初のイスラム王朝の都、9世紀にできた街。

旧市街フェズ エル バリ は、四方1kmを城壁で囲まれたところに、迷路のように路地があり、数えきれない商店やモスクがあり、現地の人から、観光客まで、ごったがえしてます。マラケシュのメディナはツーリスト向けでしたが、こちらは現地の生活の息づいた商店も多く、歩いているだけで、活気が伝わってきます。



このメディナにもたくさんのスークがありますが、中でも有名なのがタンネリ 皮なめしのスーク。

屋上から作業風景が見れるという情報をたよりに、タンネリのあたりをウロウロしていると、声をかけてきました。案内料として一人10ディルハム100円を払い、民家のような建物の屋上へ連れてかれました。

建物の中は皮製品のお店がいっぱいあり、タンネリを見た後おそらくいろいろ薦められるのがみえみえでした。
においが強烈なため、ミントを渡され鼻にあてろとのこと。



テラスに出た途端、独特のにおいと作業風景が同時に目の前にあらわれました。

ガイドおじさんによると、このにおいは皮でなく、鳩の糞。
鳩の糞に含まれるアンモニアが皮をやわらかくしてくれるらしい。
その糞が入った水溶液でじゃぶじゃぶなめし、さらに自然系の染料で染色されるようだ。

青はコバルト、黄はサフラン、緑はミント、黒は炭、赤はポピー、茶色はなんかの木
長い年月をかけてきずかれた技術がここで売られている皮製品と思うと価値が急に高く感じてきました。



これは、モロッコチェアー。中に紙や綿などを詰め込んで椅子になります。かわいいけど、荷物になるので我慢。



金属スークでアンティーク屋を覗くと、素敵な紅茶鍋発見。つくりもしっかりしてて形もグッド。
アンティーク屋のおじさんは、これはラクダが踏んでも大丈夫っと言って、全体重をかけておもいっきり踏んで、
どうだ。これはいいものだぞ。
その熱意に心うたれて、買いました。



今日も休憩はミントティー。地元のおじさんが集まる店。
オーナーはみるからに、大ベテラン。疲れがとれるうまさ。ショコラン(ありがとう!)

明日はフェズを離れて、モロッコで一番美しいといわれるシャウエンに向かいます。
14:38 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

4人旅 

モロッコ |

サハラ砂漠ツアー3日目
メルズーガ(モロッコ)→フェズ(モロッコ) タクシー7時間 500DH



今日もらくだ乗りからスタート。
らくだに乗りながら朝日をみました。砂と空しかない、物音一つしない神秘的な砂漠に、登ってくる太陽は大きく偉大でした。
毎日登る太陽なのに、全然違います。まさに一日の始まりです。



らくだに乗り2時間、メルズーガに到着。すでに暑いです。昼間は恐ろしい温度間違いなし。砂漠恐るべし。
テオ&サトシありがとう。
みんなで朝ごはん。これがみんなとの最後のご飯でした。
ツアーはマラケシュまでですが、私たちとトルコ人親子の4人は、ここから別行動でフェズに行くことになってました。
3日一緒にいたので、みんなとも別れるのが寂しいです。いろいろな話しができて、ツアーで本当良かった。
別れ際に、まとめ役のアバスがみんなの連絡先を聞いてました。最後までほんといい奴です。

メルズーガからフェズまでは、バスもありますが、相当時間もかかるらいしので、タクシーをシェアしてフェズに向かいました。
タクシーといってもランクルです。

トルコ人親子。息子さんが私たちと同じくらいで、お母さんも私たちの親と同じくらいの年齢。
この歳で、二人でモロッコを仲良く旅できるのって凄いな。トルコの人はとても親思いっと聞いたこと思い出しました。
できそうで、なかなかできないなあ。二人が仲良く車で会話しているのがとっても素敵でした。



お昼は、通りすがりの小さい街の屋台へ。
現地の人しかいません。もちろんタジン。いままでのタジンのなかでナンバーワンでした。



どうだ。俺のつくったタジンうまいだろ。



途中、遊牧民のテント発見。本当に移動しながら生活しているようです。

夕方ようやくフェズに到着しました。ドライバーさんもとっても親切で快適でした。
フェズはマラケシュより歴史も古い古都です。
旧市街メディナは、巨大迷路都市。明日の散策が楽しみです。
08:26 |  trackback: 1 | コメント: 9 | edit

sun and sund 

モロッコ |

サハラ砂漠ツアー2日目

8時半にホテルを出発。
ベルベル人の村に行って、オリーヴ畑などを見ながら散歩。モロッコのオリーヴ毎日食べてるけどおいしいです。買って帰りたい…。
それから絨毯屋。絨毯とか見るのは好きなんだけど…。



お土産屋に寄るのもツアーならでは。誰も買いませんでした。
その後行ったお店では、砂漠ではターバンがあったほうが日除けや砂除けに良いということで、持っていない人はみんな買いました。
私は赤い色を選んで被ってみたら、変てこりんだったけど、周りの人は「大丈夫…か、かわいいよ…」と言ってくれたし、似合わないのは色のせいだけじゃないと思ったので赤を買いました。
ツーリストプライスだったけど、ツアーで一緒のモロッコ人アバスが値下げ交渉してくれて、少し安く買えました。
アバスはモロッコの首都ラバトから、友達のヤスイ (安井) と一緒に参加していて、モロッコ人として、外国人達に楽しんでもらおうと一生懸命頑張ってくれていました。いい奴!
アバスは日本のマンガでNARUTOとかBLEACHが好きで、ONE PIECEはなんとなく、途中までしか読んでないって言ってたから、私も同じだって喋っていたら、いつも物静かな安井が、「僕は剣心が好きだな」私は安井派になりました。

お昼過ぎにはトドラ渓谷へ。迫力があります。





川の水はとても綺麗で、冷たくて、みんな川に入ってテンション上がってました。まさにオアシス!

井戸も見に行きました。ここはもう干からびて使えないんだって。砂漠って大変だ。



夕方やっと砂漠に到着。らくだに乗ります。わーい。
ガイドのベルベル人に最初に呼ばれて、一番チビのかわいいらくだに乗りました。よろしくね。名前はテオと付けました、勝手に。



出発!たみや忍者。たみやのらくだはサトシと名付けました。

夕焼けの砂漠は、オレンジに染まって本当にきれい。



張り切り過ぎたアバスが写ってしまった。あべし。
アバスは安井のこと大好きなのに、らくだ離ればなれにされて、ずっとでかい声で「安井ー!安井ー!」て話しかけていたよ。





砂丘に登って夕陽を見ました。



テントに着いた頃にはお腹もペコペコで、ご飯までの会話は
「お腹空いた~ごはんまだできないのかな。」
「今ラクダさばいとんのや。」
「誰のラクダだよ」
「お前のラクダじゃ」
「やめてくれ~俺のサンディーを喰わないでくれ~」名前付けとったんや…
こういう会話って世界共通だったんなだな。

それからみんなで寝転がって満天の星空を眺めました。プラネタリウムみたいにどこまでも丸く広がった星空です。
大人14人が一つの絨毯に寝転がって星の話をする、おもしろいです。
星座も見分けられないくらいの星の数でした。

ガイドさん二人のドラムと歌で盛り上がったあと、静かな静かな砂漠のテントで寝ました。
08:07 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

砂漠へ 

モロッコ |

サハラ砂漠ツアー1日目

せっかくモロッコに来たので、サハラ砂漠に行くことにしました。砂漠の街、メルズーガまで行きそこから砂漠を回ることもできますが、時間がないのと、たまには他の国の人とのツアーも楽しいかと思い、宿で紹介してもらった2泊3日のバスツアーにしました。
3日と言っても砂漠は遠いので、一日目は別の場所を見学しながらミニバスでサハラへ向かいます。
ぐねぐねとしたアトラス山の道でバス酔い者続出。
モロッコの風景は、土や家の赤みがかったベージュに空の青、ぽつぽつと生えている植物の緑がほとんどです。





アトラス山も標高がまだ高くない場所で、ちょこっと草が生えているだけ。日本の山とは全然違います。

そして昼にはバスが故障です。
何があったのかはよくわからないまま木陰で休み、ドライバーに「日本人なら何とかできないか」と言われ (できるか!)、1時間後にどこかから手に入れた何かのパーツを交換して、再出発。
みんなほっと一安心。息子(私たちと同い年くらい) と一緒に参加しているトルコ人のお母さんもニッコリ。

1時過ぎにレストランに到着、みなさんバスの揺れにお疲れ気味です。
お昼はツアーに含まれていないので、各自で食べます (めちゃ高い…) 一緒に食べたイギリス人夫婦の旦那さんは、DJをやっていて、
日本のバンドでは大阪モノレールとスカパラが好きなんだって。音楽と言えばのUKボーイも日本にレコード買いに行きたいなんて、ちょっと嬉しかったです。

お腹いっぱい元気になって、アイト・ベン・ハッドゥという、ベルベルの城下町?のようなところへ。



下から見るだけで、かっこいー!!



中は迷路みたいで楽しい!
映画の撮影にも使われたって言ってたから、モロッコはスターウォーズみたいな場所いっぱいあるのでスターウォーズかなー?と思ってたら知らない映画ばっかりで、グラディエーターしかわからんかった。

続いては映画の撮影セット見学。いろんな映画に使われたセットが広大な敷地内に残されています。面白そうに聞こえるけど、見た感じショボさが漂っていて、欧米人達は入場せず。バーでビール飲んでます。
私たちはトルコ人、モロッコ人と一緒に真面目組として見学したものの、暑いし、やはりいまいちでした。しかし、バーに残ったヤンキー組も時間を持て余していたみたいでした。



今日最後は岩肌が自然に削られてできた、モンキーフィンガーと呼ばれる場所です。猿の手みたい。
いろんな場所に連れて行ってもらえるので、ツアーは楽ちんです。

ホテルに到着して、やっとみんなで夕ごはん。



大きいクスクスやタジンをみんなで分けるのがモロッコ式だそうです。
みんなでそれぞれの国の料理やお酒、お茶の話をして、楽しかったなー。
たみやはモロッコのとろっとしたスープ、ハリラが大好きで、モロッコ人の女の子の分も貰って食べてました。そしてブラジル人夫婦の奥さんに、バスで寝ながら窓にメガネ打ちまくっていたことを永遠にバカにされていました。
16:04 |  trackback: 1 | コメント: 1 | edit

フナ広場 

モロッコ |

マラケシュ2日目



朝はミントティーからはじまります。
インドのチャイなようなもので、暇さえあればみんな飲んでます。実はこういうハーブ系のお茶は苦手でしたが、
なぜか癖になるくらいおいしいです。

今日もスークを巡ってみました。
迷路です。そこが楽しい。



鍛冶屋スーク。今日もカンカンやってました。その場でつくられ売られてる感じがパワフルです。



セラミック食器屋。モッロコ食器ほんとかわいいです。



皮も有名。パブーシュ屋。作りもいいし、色が素敵です。

2日間で買い物をし、夕方に日本に送るため、第2会郵便局へ。ちなみにインドの荷物は無事、今日我が家に届いたようです。
事前にネットで調べ、結構値段が高いらしい。
梱包をして、重さは18キロ。(買いすぎ!) お会計は2200ディルハム。22000円。想像していたより、遥かにオーバーでした。
安く買って、高く送る。ちょっと複雑な気持ちですが、現地で自分がほしくて選んだものだから意味がるあるっと二人でうなずきあいました。
となりのカウンターには、同じように荷物を送ろうとするオーストラリア夫婦がいました。
こっちを見て、どう高い? 何キロあった?値段聞くの怖いわー。って言ってました。



帰り道、バイア宮殿に寄りました。一応、観光名所。
中庭の木はオレンジ。



マラケシュはスークの周りにめっちゃでかい広場、フナ広場があります。
この広場は、夜になると変身します。たくさんの屋台、お菓子屋、大道芸する人、蛇使い(昼間もおる)、猿使い、占いする人、音楽する人、そしてなぜか人の歯を抜く人(誰がこんなところで歯を抜くのかなぞ) ごったがえします。
夜はここの屋台で、この雰囲気が味わいながらのご飯が最高でした。



夜9時ようやく夕暮れ。ホテルの屋上でのんびりブログの更新。
明日からは、2拍3日でサハラ砂漠ツアーに参加します。
13:02 |  trackback: 1 | コメント: 6 | edit

スーク 

モロッコ |

マラケシュ1日目

昨日夕ご飯しっかり食べて、体調も大分回復です。
マラケシュと言えば、スーク(小さなお店が細い路地に集まっている地区)が見所。ここはヨーロッパ系の旅行者にも大人気で、みんな色んなものを買っています。売っているのは地元の人達が普段使うものというより、観光客向けのお土産物です。



それだけに、ザ・モロッコなかわいいものがいっぱい売っていて、欲しい物が次々と…
ただ、値段もツーリスト価格のため、高いです。そもそもモロッコの物価自体そこまで安い訳ではなく、さらに値段を聞くと、
最低でも3倍から、基本5倍くらいで言ってくるので(実際の値段は知らんのだけどね)もう、ええ~?ってなります。

しかしここは、頑張って買い物を!! (値切り交渉、苦手なんです…) すごく面倒だけど、こんな感じで行きました。
数件回って値段を聞く→500て言われたら、200になるか聞いてみる→簡単に350くらいになれば、
→これは行ける→別のお店で100にチャレンジ

ここからが大変で、100ではさすがに、ふざけとんかと言われます。
「本気です。100で売って貰えないでしょうか」 と言います。
「500て言ってるのに100ておかしいでしょ。真面目にいくらで買うの?」 と言われます。
「100です。お願いです」 英語苦手なのでこれしか言えません。
「いや、400でいいんじゃない」ちょっと呆れています。
「400はだめです。100です」 英語苦手なのであほの子です。
「あんた日本人じゃねえや、あんた、ベルベル人だ。よし、350でどうだ」 ベルベル人はモロッコの先住民族で、いまも3割くらいの人はベルベル人です。
「なんかよくわかんないんだけど、100になりますかね~?」 こう言うしかありません。
「ベルベル人だ、どうかしてるぜ。みんな500で買うんだよ?アハハ~?アハハ~?」もう笑えてきてます。
このやり取りを永遠のように繰り返して、最後に100で買えます。
私はやはり交渉が苦手なので、200の時点で諦めていますが、たみや頑張ります。ベルベル人です。どの店でも、えげつない値切りをしてくる人に対して、ベルベル人と言ってくるみたいです。
「もういいよ~100でいいよ~、その時計くれよ~アハハ~」
それでも実際はまだ高いくらいです。(頑張って買ったものが地元の人の店でもっと安く売ってたことがあった…)
だけど自分が納得できる値段で、お店の人も笑って売ってくれるいくらいで買うのが一番良いかな、って思います。
お店によっては、全く値切りに応じてもらえなかったり、買わないとひどい悪口を言ってくる人もいるけど。言葉が通じたら大ゲンカだ!

迷路のようなスークで迷っていると、ベン・ユーセフ・マドラサという、かなり昔に学校として使われていた学校にたどり着きました。



イスラムの建物は中庭が本当にきれいです。明るい陽射しとタイル装飾。

ミントティーで休憩です。

フレッシュミントをたっぷり入れて、高いところから注ぐのがポイント。





ミントティーはみんな一日に何回も飲むので、こんな山盛りで売っています。



夕ご飯はまたタジン。料理のバリエーションは3パターンくらい選べるけど、タジンが一番気に入っています。
1日3回食べる食欲があるって、いいなあ。ごはんは、楽しいなあ。
13:03 |  trackback: 1 | コメント: 4 | edit

モロッコ入国 

モロッコ |

移動日/パリ(フランス)→マラケシュ(モロッコ) 飛行機3時間 140E

もっともっと美味しい物を食べたかったパリを後にして、
ヨーロッパを、南はモロッコ(正確にはアフリカ)から北は北欧まで、陸路での旅のスタートのため、一気に飛行機で南下しました。



LCC(格安航空会社)でもっとも有名な easy jet をネットで予約しました。タイでの事。
英語でのサイトで予約できているか、ちょっぴり不安でした。
カウンター行き、予約番号を見せると問題なく搭乗できました。価格は一人13000円くらい。安いです。
ヨーロッパでの移動には、本当に便利です。



3時間のフライトでモロッコ上空へ。
いままで見たことない、イスラムな街が広がってました。茶色の四角の家が並んでます。
テンション上がってきました。



いつも緊張する入国審査は、何事もなくパス。晴れて6ヶ国目突入です。
空港はモロッコらしいような、らしくないような。
バスで旧市街メディナに向かいました。

お目当ての宿をすんなり発見し、いつものように部屋を見せてもらうことにしました。
見てビックリ。綺麗。素敵。二人とも笑顔になりました。



モロッコでの初ご飯にさっそく出かけました。
着いたのが既に夜だったので、適当にレストランを見つけ、ご飯タイム。
まずは、本場モロッコミントティー。おいしい。癖になりそうです。



そして、タジン。
うまい。野菜がいい味してます。
パリでご飯に苦しんだので、本当に幸せなディナータイムでした。
14:36 |  trackback: 0 | コメント: 5 | edit

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